結婚後の部屋、お金のこと
結婚を考えている彼氏がいます。
最近話していて少しだけ不安になることがあります。
家に彼の部屋が欲しいということを話しています。
彼は趣味に没頭する時間や、自分の趣味の物を置けるスペースが欲しいみたいで、オシャレな部屋の雑誌を見てこういう部屋が欲しいと言っています。
また、彼は趣味の物に高額な買い物をすることがあります。
趣味にお金がかかるのは仕方ないのかもしれませんが、結婚後のことを考えると不安になります。
私が少し高いものを買おうとすると渋ったりするのに、自分が買おうとするときは、新しいものが出たらつい気になってしまう追求してしまうと話しています。
結婚後のお金は私と彼のお給料を足して、そこからそれぞれお小遣いを持つと言うのが理想かなと考えていますが、彼と話をしていると私に生活費を渡すくらいか折半になりそうな気がしています。
ここは話し合いで解決することかもしれません。
皆様の家庭はどのような管理をしていますか?
また、夫婦で個室を持っている方はいらっしゃいますか?
私の家族は個室を持っていないで育ってきて、唯一あるのが私と妹の部屋です(二人で一部屋です。)
あとは親の寝室です。
彼の家は多分それぞれ個室を持っているのかもしれません。
そして父の給料は母に渡していて、そこからお小遣いを渡しています。
母のパート代は母のお金です。
こうやって暮らしてきたので彼の考えと違うかもと感じています。
それぞれのお家のやり方はあると思いますが、こうしてよかった!これはしないほうがよかった等教えていただけると嬉しいです。
結婚後あたふたしたくないので今から考えていきたいと思っています。
彼ともきちんと話し合いたいですが、金銭的なことなのでもう少し結婚が近くなったらと思っています。
人それぞれだとは思いますがよろしくお願い致します。
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結婚後の住まいは戸建なのでしょうか?それともアパートやマンションですか?
広ければ彼の趣味の部屋を作ることは可能だと思いますが、狭ければ無理だと思います。
部屋と言うかちょっとしたスペースをつくるくらいは出来そうですが。
うちはアパートで狭いので個々の部屋はありません。
お金に関しても結婚後の生活費などはどうするのかはきちんと話し合っておいた方がいいですよね。
私は主人から生活費を貰っているだけです。
私達も将来的には各々の部屋が欲しいと話してますよ。
今は狭いアパートなので、一部屋を区切って使ってます。
お金に関して不安があるなら、結婚前にとことん話し合った方が良いですよ。人それぞれ色んな形があるんだし。
ちなみにうちは夫から食費+小遣いを頂いてます。
私の少ない経験上ですが、自分もやっているのに人には嫌な顔をする男はろくでもない人ばかりでした。
本当に大切だったら、自分が我慢してでも相手には良い思いをさせてあげたいと思うはずです。
もちろんそれが全てというわけではないですが、自己愛が強い人と暮らすのは大変ですよ。
もし意見が合わず話し合いで解決しなかった時、あなたが自分を犠牲にして彼に尽くす自信が持てないのなら、早いうちに考え直した方がいいです。
私の家では少し普通の家とは違うと思いますが…
「経営」と同じ様に考えてます。
大きく分けて「収入を拡大していく為に使うお金」と「維持管理と保守をしていく為のお金」ですよね。
活動を維持をする為の費用(生活費)と、なんかあった時や次の活動の為の内部留保(貯蓄)はいわば固定費。
そして「収入の増減」に直接かかわる「稼ぎ人」に対する“小遣い、飲み代、趣味、健康”などにかけるお金は“収入を生み出す社員に元気に動いてもらえる為の“営業活動費”や”福利厚生費”と同じように考えでいます。
その費用は「稼ぐ人に、より元気に活動してもらう為のもの」でそれはつまり「収入を拡大していく為の必要費用」と考えます。
消費するだけの立場の人が使うお金は「維持管理と保守するための費用」で、どちらも大切ですがそれとは同じようには考えてません。同じように考えるのもおかしい話です。
なのでどうやっても「稼ぐ人の為に使うお金」>「稼がない人の使うお金」となりますし、多い少ないもやはりそうなります。
収入を拡大していくためには「休息」も「気分転換」や「仕事を忘れる時間」も必ず必要で、それらの時間や手段がなければ「収入の拡大」もいい結果を期待できなくなってしまいます。
「主婦業」も「家事」も「家や子供たちを守る仕事」も大変な手間と労力がかかりますので、それに携わる人のケアに使うお金も大切なものですが、その為に「収入を増やす方」へかけるお金が減るならばそれは「収入を増やそうとしない」事にもなってしまいます。
旦那の趣味や気分転換にかかる費用は“出せる限度”はあると思いますが、ある程度多くてもいいのでは?と思います。
もちろん旦那にはどういう意味でそれが出されているか「その自覚」は持ってもらう必要があると思います。
その自覚を持っていない人には出せませんが、出さなければ「収入が増える」事も期待できません。 なので旦那さんにはその自覚を持ってもらわなければいけません。そしてその自覚を持っている人にはそれは単なる「消費」にはならず「投資」にもなるものですよね。
ただ「消費する」より「投資」にする方がいいものですし納得もできるかと思います。
あなたの家の場合には「双方が稼ぐ人」なので多少異なるとは思いますが、今後収入増大が見込める側により多い費用をかけるといいのでは…と思います。
>> 7
私の少ない経験上ですが、自分もやっているのに人には嫌な顔をする男はろくでもない人ばかりでした。
本当に大切だったら、自分が我慢してでも相手…
ありがとうございます。
確かにそうですね。
私が使うものは彼に必要のないものかもしれないけれど、彼に必要なものも私に必要ではないのに彼は正当化しているように感じることがあります。
口では大切だと言ってくれていますが、わからなくなる時がたまにあります。
基本的には彼なりに大切にしてくれているのだと思うのですが。
自己愛は強い方だと思います。
しっかり話し合いたいと思います。
私の気持ちも彼の思いもわからない部分があるので解決していきたいと思います。
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