3年B組金八先生について~
一昨年の春に中学生の卒業と共に25年の放送にピリオドを打った(卒業)したあのドラマですが、気になったのですが、あの舞台は公立中学で3年担任教師役の武田鉄矢さんも公私ともにまだ50代半ばで教師役でもまだまだ
定年には遠いですよね?僕は恐らく失礼ながら 小山内先生のご高齢でペンをおられたのではないか?それで話の展開を強引にあのような形にしたんじゃないか?と推測ですが思いました。これは武田鉄矢さん、小山内先生にお聞きしたいのですが…。それから、それに関連した話ですが、第7シリーズのしゅうが、覚せい剤で捕まった時、金八先生が生徒の事を信頼できなくなったとして辞評を提出した…とありますが、これは教師にききますが、これはドラマで現実にこんな事は有り得ないですよね?それから第5シリーズの兼末健次郎が親を殺しかけて捕まった「ガラスの少年」~その後で生徒をビンタして辞評を出したが、これは黙ってる先生が実際は多いと思います。(いや悪い事は悪いと必要なら多少は体で示さなければいけないと思う)僕が教師なら教師生命賭けてもビンタして黙ってると思いますね。
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あ、何が言いたいのか分かりませんでしたね😃 ひとつは、金八先生シリーズのドラマを第7シリーズで終了(とりあえずであって欲しいが)した理由 ひとつは、金八先生のドラマに描かれてる教育模様っていうのは 実際の教育現場と比較してどうなのか?また、実際の中3の担任教師は、やはりあのような感じで生徒と接してるんだろうか? ただ第5シリーズの健次郎に関しては、あの展開 は実際は有り得ないとは思いますねm(_ _)m マジでドラマだから。健次郎(犯人)が留置場に入れられたままだと、ドラマとして話が進行しないので、敢えて家庭に戻った、とした設定にしたんじゃないか…?(兄の雄一郎のひきこもりで金八先生と健次郎が自宅で話をするシーン)と言う事です。
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