居候を追い出したい。居候の身内は責任逃れ

彼が警察に、しょっぴかれたら貴女は身元引き受け人を断りましょう。赤の他人ですから。

警察などから何か言われたら、「私の家族ではありません。」だけ言いましょう。それ以上は何の感情も出さないこと。
玄関に書いておきなさい。

玄関で彼が泣こうがわめこうが、警察が答えるな！と言ってくれてる。ラッキーです。
彼が玄関前に居ても、警察が来るまで貴女はテレビでも見てましょう。


簡単に言うと、家族でもないくせにカッコつけて構っておきながら困るんじゃないよ！
悔しかったら二度と構うな!!
自業自得!!肝に命じろ!!

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お姉さんにすべてを放り投げて、主さんはどこかアパートに一人暮らしを。それが一番です。
放っておいても、人は何とかなります。ただ主さんに居候男もお姉さんも甘えているだけ。

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主さんが息子さんの近くに引っ越しすれば？

持ち家なら売るか？ですね。

自業自得とはいえ、切るなら切らないと一生パァ～になりますよ。

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兄弟でも扶養の義務はないはず。
もう彼には内緒で主さんが引っ越すというのは出来ませんか？
彼に何時間か外に行っててもらってその間に引っ越してしまう。

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アルコール依存症からの回復には底を着くことなんです。
もうダメだ。これ以上飲んだら死んでしまう。あるいは、こんな生き方はもうしたくないと、思うことなんです。
そしてアルコールをやめて、一杯も飲まずに生きることです。そのために自助グループに通い仲間とやっていくことなんです。

しかし、アルコール依存症者はなかなか底を着くことができません。仕事をなくし、家をなくし、家族をなくしても底を着かない者もいます。

底着きを困難にしている１つに、共依存関係があります。
共依存は依存者を助ける人という意味です。
依存者の世話を焼き、叱ったり慰めたり、監視をしたり、飲まないように家に閉じ込めたり、あるいは人の目から依存者を隠したりします。依存者の責任を奪ってしまうのです。
ですから、依存者に対しては突き放す事が依存者を治療に向かわせる第一歩になるのです。

本来は、家族がなりやすいものです。
その彼の家族(お姉さん)は、その事が十分に解っているのかもしれません。
ですから、引き取ることはないのでしょう！

あなたも、共依存者であり、それを認めて彼を突き放すしか在りませんね❗

市役所に相談し、彼が生活保護を受けられるように手配することかな？
精神科に通院、あるいは入院保護をすることでもいいです。
その後は、連絡は採らずに、訪問されても突き放すことです。

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