義父の仲良い近所のおじさんから言われた言葉を思い出し、腹が立ちます！ 私は農家…
義父の仲良い近所のおじさんから言われた言葉を思い出し、腹が立ちます！
私は農家に嫁ぎました。家は同居しています。
結婚前の話なんですが、義親に私たちの結婚式の締めに挨拶をしてくれるおじさんが来たから、挨拶して〜と言われ、旦那と茶の間に行きました。
そしたら、酔っ払ったおじさんがいました。そのおじさんは最近、長男が結婚が決まり、籍を入れる前に嫁さんがすぐ妊娠したそうです。できちゃった婚ではありません。それで、孫ができたことで、浮かれてたのだとは思いますが、始めて会ってすぐ私に、妊娠してんのか？してない？それはだめだな。式前でも、妊娠するのが普通だと。そして、私の義父が普通じゃないだろ〜笑 と言ったら、それは嫁をかばってる。〔嫁とは私のことです〕そんなのおかしい。嫁をかばうな。と言われました。意味がわかりませんでした。
ただ、私は仲良い近所の人と聞いていたし、空気悪くしないように、ニコニコして流しましたが、周りは誰もなにも言わず、それにも正直その時は傷つきました。
今だに、たまに思い出して腹たちます！
その時なにか言ってやれば良かったと思うけど、近所の人だし、、と思い、悔しい気持ちでいっぱいです。
それと、子供をつくるのは夫婦の問題なのに、何故嫁をかばってると旦那ではなく私のことだけ言ったのでしょう？理由がわかる方いますか？
酔っ払いの戯言だと流そう流そうと思うのですが、なにも言わない周りとその親父をたまに思い出し、悔しい思いだけが残っています、、
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下世話だったり自分の価値観を押し付ける人って何処にでもいますよね。
特に年配に多く、そう言うタイプは本当に面倒くさい(苦笑)
子供がいなければ
『もっと頑張れ』
『病気じゃないのか？(頭ごなしに一方的に女性側を原因と決め付ける)』
子供が１人だと
『一人っ子は可哀想、早く二人目を作りなさい』
子供が女の子しかいないと
『男の子を作らなきゃダメだ』
などと、同じ女性の立場でも平気で言う人も残念ながらザラにいます。
そんなタイプは例え男女の子供が居ても、何かしら粗捜ししていちゃもんをつけたがりますしね(苦笑)
悪気がないのがタチが悪い。
言い返すと余計に面倒な事になりますよ。
主さんの舅さんは幸いにも理解して下さってるみたいですし、その偏見で物を言う男性は舅さんに任せてスルーするに限ると思います。
もし何か言ってきたら、適当にご挨拶だけしてその場を立ち去りましょう。
とにかく関わらない様にする事です。
すみません。追記で
私は妊娠中臨月に赤ちゃんのへその緒が何周もしてしまい戻らなかったため予定帝王切開になったのですが、事情を知らない近所のおばちゃんから手術3日前に思いっきり「全然運動しないで家に引きこもってるから帝王切開になんかなるのよ！！母親なんだからしっかりしなさい！！」と笑いながら大声で言われました。
もう少しで切迫早産で自宅で安静にだったんですけどね
まぁ、その近所のおばちゃんは事情知らないし悪気は一切無いのもわかるんですが…
とりあえず
このババアが姑じゃなくて心底良かった！
と思って自分の気持ちを収めたのを覚えてます（笑）
うっせえなクソジジイ
ぐらいに思っておいていいですよ。
思うなら何でも自由ですから^^
酔っ払い相手に本気になって怒るのもどうかな…。
多分、いつものことなんじゃないですかね。
少なからず、式の挨拶をお願いしている立場で、その挨拶の場なので、流すのが正解だと思います。
『まだ二人の時間を楽しみたいんです♪』とか、可愛くかわさなきゃダメですよ。
『えー！もう、お孫さん産まれるんですね、今から楽しみですねとか』
そういう対応すれば、主さんの株も上がるかと。
真に受けたり、相手の批判などはダメです。
笑って応戦がテクです。
それ、そのおっさんのコンプレックスですね。自分の長男夫婦とあなた方を比べて負けたと思ったのでしょう。
多分、あなたの義父に対しても負い目を勝手に感じてるはず。
妊娠については、うちの嫁のが先に妊娠してるぜ！とその場でとっさに思い付いたんでしょう。幼稚ですね。
現実、アルコールで脳内が退化する人は多いです。麻薬と変わりません。
お酒はほどほどに…
農家を長年やられてる年配者のかたは世間知らずの井の中の蛙タイプが多いですから。
彼らの常識はご近所で許されてることが常識であり、ちがうことをしたり反発するものが非常識者となります。
井のなかの蛙で生きてきた彼らは身内やご近所以外は業者と接するだけなので、自分が常に上からものをいえる相手としか関わってません。
相手を思いやる必要がない生きかたをしてきたので無神経な発言や自分がいうことは絶対まちがっていないという自信過剰な性格になる傾向もあります。
無神経で失礼な発言をしても悪気はないで許されるのがそういう人たちの特徴で、自我が強い人が発言権をもち、おとなしい人たちは、その人に逆らわずおだててることがご近所づきあいだと。そういう地域性が特徴です。
おだてられ猿山に登らされた猿がわめくように、自分は絶対であり何をいっても相手が受けてくれる付き合いを続けてきた年配者に、今さら正論をいっても通じません。
猿ですから(笑)
そういう人に正論を叫べば生意気な嫁だと騒がれるだけです。
もとから世間を知らない幼稚な脳しかもってないので呆れるような嫌がらせをしてくることもありますよ。
そういうときは笑顔で流してスルー。
でる杭は打たれるのが田舎の習性ですから、その人もやがて時代と共に引きずりおとされます。
猿のいったことなど気にしない。
知らん顔して傍観してればいいんです。
そのおじさんは、普通の考えじゃないよ！
貴方達の考えが、普通だとわたしはおもいますけどね！
近所のおじさんなんだから聞き流して、今後は付き合いは義父さんにお任せで！
でも、貴方の義父さんが、まともな人でよかったね♪
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