人を気にせず生きたいのに気にしている部分があります。 挨拶しない人や礼儀が…
人を気にせず生きたいのに気にしている部分があります。
挨拶しない人や礼儀がない人は好きじゃないと感じ、愚痴や悪口言っている人で嫌だなと感じる人からは避けてます。
友達はいますが友達は私のことを友達と思っていないかもしれません。私は感受性豊かのようで人より人付き合いについて気にします。
自分から話す勇気もなく彼氏もいたことがなく人から彼氏いた方がいいと言われてもあまり想像できません。私より若くから結婚した、友達は結婚してるし他の人は人から愛されているから幸せとか私にはあまり思うことはないのに言われたりします。気にしなくても人から言ってくる人もいます。その人にそういうふうに人に幸せの自慢話する人の方が幸せに見えない、羨ましくないというと変に思われますし気にしないならしないで気にされたり…親には父と話すと母から父の方が好きとか母に話すと母が好きとか振り回されているようで。同調しないと陰口。誰からも相手にされないけど行きたい人もいない。いたとしても図々しく行けない。図々しくないと何もできないと言われます。愚痴や陰口や明るくないととか。人といると苦しいです。1人になりたくても人に悪く言われたり親に止められたりで慣れないし…やりたいこともなく虚しいです。歌が好きでカラオケ大会出ましたが不合格になりました。好きなことは歌だけです。でも人前で歌うのは上がりますし震えます。
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こんばんわ。人と上手く付き合う上で一番大事なことって、
「共感すること」
なんですけど、この「共感」の意味を勘違いしてる人がほとんどなんです。
共感っていうのは、支持することじゃないんです。
「あなたの意見に共感！私も同じ！」これを共感と捉えてる人が沢山いますけど、これは共感じゃなく支持、賛同。
「私にも私の意見があるけど、あなたの意見も認めるよ。それも有りだね。」これが共感です。
支持←共感→否定
相手を見るときに、真ん中を作ってあげると楽なのに、人間関係が苦手な人は、
支持(それが正しい！)←→否定(それは違う！)
自分にとって、良いか悪いかで何でも裁こうとしちゃうんです。
良いか悪いかばかりで裁こうとすれば、当然好きか嫌いかで裁くことになるので、
苦手な人、嫌い人が増えていってどんどん生きにくくなってしまうんですよ。
出来る範囲で良いんで、人の考え方に「共感」してあげると楽になりますよ。
共感=そういうのも有り。
って、感じです。因みに「支持←→否定」は共感の反対、「評価」になります。
色んな人に色んな価値観を、「それも有り」と受け入れていけると、自分の価値観もにも「共感」出来るし、人にも「共感」出来て一石二鳥じゃないですか。
是非、人を裁き過ぎないように、「共感力」を高めていってください。「それも有り」と、マルを付けるイメージで。
>> 3 こんばんは、ありがとうございます。私の中で苦手と感じる人は人の悪口を言ったり、仕事でも文句やクレームを言ったり、芸能人でも一般人でもこの人嫌いとみんなに言ったり同調も求めたりしている人です。挨拶しない人や礼儀がない人も同じに思います。なぜかというと私は礼儀のある人が好きです。礼儀がない人は世の中にはいますし仕方がないこととは思います。しかしそういう人はなんでも文句を言ったりしてます。そういう人と付き合いをした時彼氏いる女性に文句を言ったり、幸せの人を文句を言ったり。仕事でも愚痴ばかりでした。悪口や陰口いう人は同調しないと無視されるか悪口言われます。私はそうは思わないというのが気にくわないんだと思います。私には私の意見、人には人の意見がありますが実際同調しなければ無視され悪者扱いもされました。人に合わせれば自分がない、優しくすれば偽善者。人は面倒です。自分のやりたいことやった方が楽です。できるなら人は人、自分は自分という人に会いたいですね。
再レスです。
「希望や幸せ、笑顔、安らぎ、喜び」
こういった、自分が望む方向に向かう為にやるべきことって２つあるんです。
１つは、
『「自分自身」が「望みたい」方向に努力していくこと(「出す気持ち」)』
これって多分、みんな分かってることですよね。親でも、友達でも、先生でも、「良い人生送りたかったら自分が頑張れ！」みたいなことは良く言います。
でもね、「自分が頑張るんだ！」ってこれだけ意識しても、望む方向にはいけない。本当に行けないんです。
これが僕自身生きて辿り着いた答えです。
その大切なもう１つですが、
『「他者」からのやって来る「望まないもの」をもらう(「受ける気持ち」)』
これなんです。このもらう、受けるに当たるのが前述した「共感」です。
この大切な２つのこと、面白いことに全てが真逆になってるのに気付きましたか？
そうなんです。真逆の心を２つもって生きていく。凄く難しそうですが、
「ながら」という言葉で繋いであげると分かりやすいです。
例えば、
自分自身も頑張り「ながら」人の力を借りて、もらって生きていく。
例えば、カラオケ大会のステージにたったら、
観客からどう思われても良い(共感)と思い「ながら」自分自身は精一杯頑張る(評価)
こういった２つ心の意識が整ってくれば、どんな道を歩いても必ず良い方向に向かえますよ。
幸せに向かうために２つ心を少しずつ少しずつ高めていく、絶対に無駄にはなりませんから。
再再レスです(笑)。
そうです、そうです。
「まあね、そういう人もいるいる」
って、もらっていくこと(受け流すって表現でもいいです)。
決して、敵意を剥き出すわけでも、腹立てるんでもなく、「まあ、そうなのねぇ」で終わりにすると最高です。
そして、反面、自分の歌う情熱、歌う機会、歌を通しての目標など持ってをどんどん高めていけばいいじゃないですか。
歌うことで二人評価してくれた。めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
その気持ちを大切に、小さな規模でもライブをやるとか、バンド組んでボーカルになってみるとか、希望はどんどん広げていけば良いんです。
頑張るメイン、行動するメインはあくまで「自分自身」。
でも、自分自身が、道を歩き出していけば、必ず力になってくれる人がいますから。それを素直に「もらって」自分の栄養にしていくんです。
何度もレスしましたが、是非良い人生を。
自分がプラスに向かおうとすれば、自分にプラスになる人が必ず現れますから。
逆にぐだぐた、うじうじ生きてると、自分にマイナスにしかならない人が現れるんです。
まだまだこれから！希望に向かって頑張って下さい！
あなたは自分の生き方にただ自信が欲しいのでは無いでしょうか。本質は誰の生き方にも左右されず、強い価値観を持っていらっしゃる方だなと感じました。人前で歌わなくても好きならばただ続けられれば良いのでは無いでしょうか。あなたと一緒に楽しんでくれる方は現れると思いますよ。
しつこくてごめんなさい。
最後に僕自身の話をすると、
僕は20にあることから挫折して、20～28まで親に甘ったれてほぼニートしてました。
さらに、パチンコで稼ぐことを覚えてしまい、30～36までパチプロなんかしてた男です。本当にクズですよ。(好きでやってた訳じゃなく、単に社会から逃げるためにやってましたが)
こんな自分でも、この考え方に出会い、奇跡的に、本当に奇跡的に、今希望に向かえて生きてます。下手したら今頃50ニートです。
不思議なもので、心を開いて嫌なことに共感してあげると、後から良いことがドサッと入ってくるんです。
主さんも、勇気を出して、ステージにたったからこそ、お客さんの嬉しい言葉、良いことが入ってきたんじゃないですか。この感覚を忘れて欲しくないです。
この感覚を大事に、路上ライブをやってみる、作詞作曲してみる、楽器を習ってみる、その為に仕事して‥‥もっと歌の練習して、
とか、どんどん希望が広がるじゃないですか(笑)
目標を持って、それに勇気を「出して」向かってみる。
その道中で苦しみや傷付き、喜び、など色んな栄養を「もらう」から、人は成長していけるんですよね。
面倒だったら返レスはいいですよ。
是非２つの心を「ながら」で繋げて、希望に向かって下さい！
ではでは。
他人の細かな事に厳しい人は心理学では自分に何も良いところが無い人だそうです。
自分に何も認められるものが無いと他人に厳しくなるそうです。
まず他人ばかり気にせずに自分を認められる人間にするよう何か頑張ってみてはどうですか。
歌はカラオケ程度じゃ誰でも出来ますから資格を取るとか仕事を続けて頑張るとか
何か簡単には出来ない資格等にチャレンジしてコツコツと頑張ってください。
自分自身も神がついていながら
この心の動きはすごく分かります
自分自身に神がいても同じです
不思議なお話ですが
あなたに神がいたとしたら
その心は正しいです
では混乱する心の中では雑音にするくらい
自分自身が相手の話を聞かないようにします
愚痴や悪口や偏見はすべて心の毒
その毒をしっかり聞くだけ無駄
聞かない方が自分自身が楽になります
そう思うとひとりが気楽ですが
心の伝わる方がいるといいですね
神からいうが
あなたの心には偏見があろう
しかしカラオケの歌はよいが聴く側の言葉は分からん
不合格でも好きなことは好き
では嫌いは自分以外が嫌いでもあり自分自身もダメにしていく
神からいうのは、心は自分自身の心と思え
そして偏見はいいのではなく、聞かないが一番心によい
うつという名の病の手前であろう
気をつけるがよい
あまのみなかぬしの神
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