身体のことで、かなり死にたくてたまりません。死ぬ勇気も生きる勇気ももありません。…

身体のことで、かなり死にたくてたまりません。死ぬ勇気も生きる勇気ももありません。生きる力が弱い者は自ら死しかないですか？いつか自然と迎えくるって全くきません。かなり心身がやられ、犯罪加害者、被害者になるかわからない、ストレスでかなりノイローゼに何度もなっています。社会での自分は好い加減どの位置かわかりました。哀しい位置です。健康面から、いろんな面からしても結婚も、子供も、仕事さえかなり厳しい境地です。生きている間の猛烈地獄と、死ぬ地獄を考えます。死までの生きがいがあればよいですが、家族も、兄弟も、親戚も相続で揉め、いろんな専門家との絡みがあり、もうこれ以上生きていたくない感じております。この歳だと若くして、自分でドロップアウト、保証人、多額の借金、ゴロゴロいます。自分の仕事に誇りを持ち、全うできるほどの能力も、プライドも強さも私にはありませんでした。生か死か。死ぬくらいならと仕事いきますが、電車の通勤中飛び降りるばかり考えてしまいます。いったい、人より生命力が弱い、気が弱い人の生きる場所はどこにありますか？安楽死を口にするのは日本ではタブー死ですか？過労死さえ、人ごとでないし、皆自衛隊かといいたくなるほど、どこもすこぶる厳しいです。女性さえ、男性と同等の力仕事致します。それに、DVや犯罪などで傷ついた女性の身体でも、女性は責められたり苦しんだりします。権力、権威にたちうちできず、すきがある女性びかり責められます。この世のそんな女性にフォローなど一切ありません。ＰTSDで、ずっと震えが苦痛がとまりません。いったいいつ神様はあの世行きを許し、また日本はいつ安楽死を取り入れてくれますでしょうか？自殺だけはだめいいつつ、頑張った人さえ追い詰められ、自分は奴隷かと洗脳させられる社会ならば、自殺や他殺に至る前に、人の手を借りてでも安楽死の方が自殺、他殺よりましではと思います。自殺をほう助する側も嫌でしょうが、本人のいたっての希望ならばとも思います。死するまで、病をおうまっ闘うだけが美徳でしょうか？安楽死がない限り、日本で過労死、負けをや病気で自暴自棄、借金苦での自殺、犯罪、被害者減るので良いと思いますが。私はおかしいですか？

• 共感！0

• ウォッチリストに追加