神とは人間が付けた呼称にすぎない 本来は宇宙生物 彼らにとって人間は蟻のよ…

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2017/04/30 08:05(更新日時)

神とは人間が付けた呼称にすぎない 本来は宇宙生物

彼らにとって人間は蟻のような物で地球すら破 壊し かねない

宇宙を飛び回っているのだ 宇宙人は宇宙の生 物であり

無限の宇宙に地球のような文化を持つ惑星など は存 在しさらに地球よりも発達した文化を持 つ惑星も存 在する

それを私たちは宇宙人と呼んでいるのだ

彼らにとっては私たちが宇宙人なのだ

そして今この時を生きている私たちにはまだそ の存 在を明らかにすることはできない

それは何億年後になるのかも地球の資源が底を つき 滅び確認できないかも知れない

しかし私たちにはきっと他の惑星に負けず宇宙 を知 ることのできる時代がくると私は信じて いる

No.2464995 (悩み投稿日時)

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No.1

説としては面白いですが、宇宙人の「目的」がイマイチ理解不能なのが現状ですよね?

主さんは、ハワイに行って飛行機で数分間ただ周回して帰りますか?

観光?
侵略?
調査?

現在の各地でのUFO目撃ではどれも当てはまりません。

膨大な労力と時間を考えるとね。
神様の方がまだしっくりくると私は思うのです。

No.2

神=宇宙生物は違いますよ

神=キリストなら唯一のGOD
日本なら天照大御神他多数の神と考えられています。

宇宙生物と言う考えは主さん個人の発想ですね。

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