所有物件のテナントが物件設備の大切な門扉を扱い不備で壊したのに 弁償すらしてく…

所有物件のテナントが物件設備の大切な門扉を扱い不備で壊したのに
弁償すらしてくれませんでした。
今年3月で築7年、最初のテナントであったカルチャースクールが居住者専用の自転車駐輪所を使いたいと管理会社に言って来ました。本来は居住者のみの利用のところを、きちんと防犯面やマナーで遵守で駐輪するならと許諾しましたが、結局は勝手なことを度々行い、オートロック式の門扉の扱いを利用者に説明もせずに、利用者も毎日駐輪しながら開閉手順を行わず、強引に扱い、それはもう酷いキズだらけでラッチの帯電エリアも曲がり、ステンレスの金具も外れました。
このカルチャースクールというのはパソコン教室であり、生徒の年齢層は40代から60代くらいが大半と見ています。生徒数は直営教室で120名にもなり、都内有数の場所なのでウチの物件にある教室がまさに直営教室というわけです。どうしてそうやって他人のものを大切にできないのか、ある生徒が土曜日に出てきたのを見て私は思わず言ってしまいました。こうやって閉めれば簡単でしょ、っと。。。すると謝罪もせずにどこかへその人は行きました。ミワロックとトステム、それに修理請負の工務店からの修理代金も高く、それも支払ってくれず。こういうモラルも理解できない教室に出てってもらいたいと言いましたが、それはできないとしぶとく入居中です。ここは立地が非常に良く、三鷹の一等地にあるのでよほどここにいたいんだと思います。こういう教室の存在、生徒の存在、理解できないですよね？

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