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どう分けるの?
昔から音読みと訓読みの違いが分かりません💧友達に聞くと音読みには送りがなが付かないと言ってましたが、あまり役にたたず問題が解けません💧毎回間違えます💧
皆さんはどう音と訓の違いの区別分けてますか?
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音読み・訓読みを分けるには、まずその漢字の読み方を全部書いてみる。
たとえば「残高」だと、
残・・・「ざん」「のこ(り)」
高・・・「こう」「たか(い)」
で、その読み方の中で
訓読み・・・送り仮名のつくもの、聞いて意味の分かるもの
音読み・・・それだけでは意味が分かりにくいもの
というのが大体の分けかた。
なので「残高」は、残(音読み)+高(訓読み)になります。
注意しなければならないのが、読み方が一個しかない時は、たとえ意味が分かっても音読みになる場合が多いってこと。
なぜなら、漢字は最初中国から入ってきたものなので、読み方が一個のときは、中国で使われていた読み方(音読み)の場合が多いからです。
「胃」とか「茶」などがその例です。
たまぁに例外で、読みが一個なんだけれど訓読みっていうのがあるんだけれど(日本であとから作られた漢字)そういうのは出てきた時に、丸暗記のほうが早いです。
「畑」なんかはそれです。
私は、その字で熟語を作ってみた時の読み方が『音読み』って感じで分けてます。
たとえば、『読』→読書→音読みは「ドク」訓読みは「よ」など。
『感』のように、音訓が同じ字や、例外もありますけどね(^^ゞ
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