ちびまるこちゃんのドラマの実写でやってたのが好きでみてました。幸せ極楽保健室とい…

36.9℃については、36.5℃を平熱と見た時に少し高めなので熱が上がってきている最中かも、と様子を見ることはあります。
また、ドラマの演出上…例えば37℃超なら親に迎えに来て貰って早退、とか37℃超えてしんどいであろう、等のシーンを避ける為もあったかも知れません。

制服で寝ることについては、学校それぞれかも知れませんが私の学校は病院の寝間着のようなものが用意されており、それを着て寝たような。
いずれにしても、寝れる子はどんな格好や場所でも寝れますよ。
私は熟睡したことあります（苦笑）。

体温計の計り方については、本来は色々決まっているのだと思います。
しかし、時代は昭和50年前後で今より緩かったのかも知れませんし、前述のようにドラマの演出上必要だったからかも知れません。

ドラマやアニメは、「まあ、現実と違うよね」位の気持ちで見ないと、多くは突っ込みどころ満載です。
二時間ドラマのサスペンスなんて、「あんな煽るようなこと言うから殺されちゃうのでは…」とか「短期間に人が複数亡くなったら世間ではもっと大ニュースのはず…」とか。それも含めて楽しむものじゃないでしょうか。特にちびまる子ちゃんはコメディ漫画が原作ですし。気楽に楽しみましょう。

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ご丁寧にありがとうございます。36.9度は確かに熱が上がる可能性ありますよね。あと、ちびまる子ちゃんのあのシーンは水銀の体温計で確かにこすってあげやすくて37℃と高すぎず低すぎない丁度言い体温になって適度の心配をしてもらえたようです。あと、りゆママさんの学校は保健室いったら寝巻のようなものに着替えさせてもらえるんですね。熱なくてもですよね。熟睡できるなんてうらやましい。りゆママさんは保健室行ったことある感じですか?熱も測ってですよね。自分は眠ることは出来なかったので。しかも制服のブレザー脱いでYシャツでベッドで横になりました。

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