婚約している友人の悩みです。 わたしの意見も伝えたのですが、 老若男女で違う…
婚約している友人の悩みです。
わたしの意見も伝えたのですが、
老若男女で違うと思うのでお尋ねします。
友人は20代後半で彼は30代後半です。
婚約指輪は彼が購入し、結婚指輪は彼は仕事柄あまりしないのと普段から使う物はので友人の予算内で購入しました。
友人の稼ぎは正直あまり良くなく、
実家に入れたり保険代(厚生年金とは別)や携帯代など支払いを済ませると、ほぼ残らず交際費と食費を含めると貯金を切り崩す時もあるそうです。
ある日、喧嘩をした連絡を受けました。
友人は多いと月３回程度出かけます。
映画を見たり飲みに行ったり…etc
それを良く思わない彼からクレーム。
結婚費用として貯金する金はないのに友達と出かけて酒を飲む金はあるんだな。というような内容でした。
わたしは職場(極少人数の職場です)と家の往復だけだと話す人が限られてしまって考え方も偏るから、息抜き程度に行くのは必要。回数は相談だと思う。と回答しました。
みなさまはどう思われますか？
不明点あれば補足します。
どんな意見でも構わないので、
よろしくお願いします。
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うーん、それがおきた根本的な問題は、使う金額の問題と、先にそういった件について話し合っておかなかった結果だと思う。
私の個人的な意見としては下記↓
結婚相手が、これからの自分たちのためにお金を貯めるのは無理だけど、
友達と飲んだり遊んだりすることに使うお金はある
っていうことでしたよね。
これって、家庭を持ってからもこうされるのかなって不安に繋がりませんか？
お金がなくてもこうなのかなぁとか、自分よりも家庭よりも優先するのかなぁとか。
そんな人と生涯一緒にやっていけるのかなぁ。とか。
まぁでもやはり、最初に話し合っておけない人っていう印象が付いちゃいますよね。
その情報だけ聞く限りは別に出かけても良いんじゃないかと思うよ。
でも実際には生活も含めてどうお金を遣ってるかだと思うんだよね。そこが実際に分からないのだから何とも言えないところだ。
彼の言い分も分からないしさ。
>> 1
うーん、それがおきた根本的な問題は、使う金額の問題と、先にそういった件について話し合っておかなかった結果だと思う。
私の個人的な意見と…
ありがとうございます！
彼も彼女がお酒が好きなのは知っていて行かないでと彼女伝えていました。
彼女も彼を好きなので尊重して抑えているそうです。
また家庭や子供を持つと忙しくて行ける気がしないから今のうちにたくさん遊びたい。と言っていました。
彼はたいへん稼いでいるそうで、結婚式代もローンは組まないそうです。
彼は彼で自分の金ばかりと思っていて彼女は彼女で少ない賃金なのを知っていて今までも知ってるのに今更。
と引けをとらない形です。
回答ありがとうございました。
>>4
それは彼女の自己申告でしょ？彼との生活においてお金がないにも関わらず無駄遣いをしてないなら前述したように出かけても良いと思うよ。彼が面倒くさいよね。
でも彼の言い分が分からないから何とも言えないけどね。要は婚約してるわけだからこれからお互い一緒に生活していくのに貯金を切り崩さないと遊べないとこに彼は不満があると推測されるよね？
切り崩さないと遊べないくらいなのにどうやって貯金したんだろう？結婚するのに彼女の考え方に疑問を感じるのかもしれないよね。遊びに行く事がどうこうよりさ。
月三回ということは、ほぼ毎週末？？
それだったらたしかにちょっと多いかもね？
結婚してからも子供が産まれるまでは遊びに行けると思うけど…？
むしろ、女性側の働きは家計に直結しなかったりするからお金にも余裕出そうだどね。
仲良しの時は金出すけど喧嘩すると過去のことまで持ち出してグチグチ言うなら、結婚後は何をするにも旦那のお伺いを立てないといけない環境になりそうですね。
最低限の生活費しか渡さない。
少しの贅沢も許してくれない。
そのくせ自分の事には大金も使う。
そんな旦那になりそうな人ですが大丈夫ですか？
多分、経済的DVってことで離婚すると思いますが、それでも結婚するんですか？
結婚したら変わるかもってのは幻想で、逆に今以上にお金にうるさくなりますよ
。
私の前妻がまさに貴方の友人と同じだった。
今はその前妻とは離婚し別の子と再婚した。普通がすごく幸せだと感じられる様になったよ。
その価値観のズレが生まれ彼氏に寛容さが欠けてる”ように見える”原因は彼が非難されてるけれど経験から言うとそれ多分違うよ。
＞彼と付き合う前は月の半分は飲み明かしてたみたい。→でも今は抑えてる
↑これと…
＞家庭や子を持つと忙しくて行ける気がしないから今の内に沢山遊びたい。
＞友人との交際費は譲れないから。
↑これだよ。
１番さんが書いてるけど安心が出来ないから。
結婚後についても”今のままじゃダメだよ”と言いたいから今苦言や文句として出る。
貴方の友人の考え方と行動その”これでいいはずだ”という基準に安心感が持てないから。
多分友達は”昔はそうだったが今は抑えてる「つもり」なんだよ。
収入は前より少ない。だから確かに”以前と比べれば”本人には飲み歩くのも格段に少なくなってる。だから友人本人は”だいぶ抑えかなり我慢してる”感がある。
でもそもそも飲みに出なくてもいいよねと相手や他人からは見える。まして収入で賄えずに貯金崩して…になる感じでは特に。
友人付き合いも”お金かけない付き合い”も出来るよね。てか収入が少ないなら残念だがそうするしかない…
でも”友人付き合いは犠牲にしたくない”という言葉が出る…お金の使い方に工夫をした友人付き合いはしないで。それで”お金が残らない出費”を悪くないものにしてる…
で酒好き…
その「お酒の飲みに行く行き方」も彼に安心感を持てなくさせてる所あるはず。安心感の欠如はそこらが一番大きいから。
それらは丸で月々にまたがった”宵越しの金は持たない”感覚でお金使ってる様に見えちゃう。まさに「結婚費用として貯金する金はないのに友達と出かけて酒を飲む金はあるんだな」…となる。
＞仲良しの時は金出すけど喧嘩すると過去の事まで持ち出してグチグチ言う
↑これは普段から友人のそれら行動が良くないと感じてるから。なので普段抑えてるものが出る。
＞見栄をはるので私や彼の友達も居る時はたくさんお金を使います。全然いいよ！と気前よく払い、あとで彼女に当たるそう。
それ見栄を張ってるのではなくて君らの前で彼女のメンツ・体裁を守ってるんだよ…
彼かなり我慢してると思う…
他の男性でも似た感じになると思うよ…
もっと判りやすくならないかなと思って他の事に例えるとすれば…
まるで、芸能界で生きてた人が芸能界を引退して結婚する為に”普通の生活”に戻ったのだけれど、遊びの部分だけが「行く回数は格段に減った」にしても遊ぶ内容や遊び方（出費の内容）が”芸能界の頃のまま”と同じままになってる感じ。
わかるかな…
それをやめてくれ出費の内容を考えて抑えてくれ、遊び方や友人との付き合い方も考えてくれよと言っても「友人付き合いは犠牲に出来ない」と芸能界にいた頃と同じ様な派手な遊び方やお金の使い方を続けてる様なものなんだよ。いくら”回数”は減っててもね。
収入が少なくなったならガラっと生活や出費の基準を変えなくちゃいけない。
同じく結婚するなら少しづつでもいいから、大きく生活内容や価値観を変えなくちゃいけない…
そうじゃないとお金なんていくらあっても足りなくなるし、生活を守れない…
相手からすれば「安心」ができないよね…
お友達は考え方を少し変えたほうがいいんだよ。
結婚生活の中にも、子育ての中にも「遊びも楽しみも」ホントに沢山あるんだから。
©2025 秋山孝
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