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フォークリフトの運転資格 フォークリフトは免許制でなく、講習制 民間企業も講習…
フォークリフトの運転資格 フォークリフトは免許制でなく、講習制 民間企業も講習修了書渡しますが、国に準じた期間も講習終わると講習修了書渡します 講習制は制度だから問題ないと思いますが 試験(技能)では 車のように座って運転するカウンターが一般的です しかし このカウンターしか練習してないのに リーチフォークも乗れますよ と なっています カウンターとリーチフォーク構造が全く違うのに 練習なしに フォークリフトならどれでも乗れますよ の講習制は 事故にならないのか? 疑問です カウンターとリーチフォーク どちらも 講習後 講習修了書渡すなら わかりますが
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フォークリフトの主流は充電式バッテリーリーチリフトが主流なのに。教習車は未だにエンジン式フォークリフトトラック。
このギャップにへこんだわ。自分は運良く、暖か味のある食品会社倉庫に就職を出来て、社長直々にリーチの運転を学んだけど。
普通は乗れないわな。何かこう日本の免許制度って矛盾だらけだね。
こういったことは、あらゆる資格や免許にありがちな問題です。
車の免許も1964(昭和39)年までは普通免許を取得すると、今で言うところの大型自動二輪が運転できたのです。
10年ぐらい前までは、小型船舶操縦士の資格でモーターボートでもジェットスキーでも操縦できました。
教員免許でも昔の社会科免許など、世界史、日本史、政治経済、倫理社会など全て教えられたのです。
新しいものが出来ると免許制度が追いつかず、まずは既存の免許のどれかに当てはめて、その資格とするのです。
そしてやがては、免許制度が細分化されるのです。
フォーク免許も、いずれはカウンターとリーチとで分けられるかもしれません。
余談ながら私は一昨年亡くなった父親の相続の修正申告に、今更ながらてんやわんやの毎日です。
最初に依頼した税理士が所得税を中心に扱う税理士で、相続税には疎かったのです。
今は改めて相続税専門の税理士に依頼しておりますが。所得税と相続税とでは、申告のノウハウが大きく異なります。
将来的には税理士資格も細分化されて、所得税と相続税とでは税理士資格が分けられるかもしれないと思っている今日この頃です。
先に挙げた小型船舶操縦士資格は、この資格ができたときにはジェットスキーという代物がなかったのです。
あとからジェットスキーができて、まずは既存の小型船舶操縦士資格で操縦できることにしたわけです。
後にジェットスキーの操縦技術はモーターボートなどの操縦技術とは異なることから、モーターボートの操縦資格とジェットスキーの操縦資格が分けられたのです。
フォークリフト免許にしても、この資格が制定された時期にはリーチタイプのフォークリフトがなかったはずです。
いずれは免許が分けられる可能性は、考えられます。
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