卒論で、新聞や雑誌等で行われる「身の上相談」とインターネットで行われる「身の上相…

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2018/11/24 16:24(更新日時)

卒論で、新聞や雑誌等で行われる「身の上相談」とインターネットで行われる「身の上相談」の違いについて調べています。どちらも開かれた場所で、書き言葉によって行われる相談なので、「読者」という存在がでてきますが、紙上「身の上相談」における「読者」には、身の上相談を「読み物」として消費しているという指摘があります。インターネットでは、「読者」がまた参加することもできることから、参加型の場として身の上相談が消費されるように変化したと考えています。みなさんは、紙上身の上相談と、インターネット上の身の上相談での違いは何だと思いますか?またこのように行われるメディアが変わることでどのような変化が起きたとおもいますか?この掲示板での質問の投稿の仕方もしりたかったので、せっかくなので質問させていただきました。

No.2747324 (悩み投稿日時)

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No.1

新聞や雑誌は一方通行的なやりとりで、ネットは相互に意見が出せるのが大きな違いか。

No.2

ネットの相談は意見交換できるけど、紙面だと主さんの言う通り読み物って感じになりますよね。

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