生きていて傷つけられて、それでも生きていくのは何故でしょうか。世の中たくさんの人…
生きていて傷つけられて、それでも生きていくのは何故でしょうか。世の中たくさんの人がいて悪人もいますよね。その中で優しい人は損をするんですか。いじめも弱い人間が傷つけられて悪者の様に扱われる。信用していてもあっさり裏切られる。どんなに愛しても愛されない人。利用される人。悲しい事が生きていればたくさんありますよね。昨日職場でお金を誰かに盗まれました。2万円でしたが金額よりも、仲間からの裏切りに悲しくなりました。証拠はないので犯人は分かりません。今年はもう終わりですが色々ありました。今朝からずっと体調が優れないです。
信じられないことが悲しいです。
生きていたら私も傷つける側になっているかもしれないです。
最近理由もなく涙が出てきます。
まだ21歳で人生半分以上残っています。辛い時そばに居てくる旦那います。それでも崩れそうになる時あります。負けたくないです。
少し吐き出したかったので私の意見を述べてみました。
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人の心には悪がいる。心そのものが悪ではなく、潜在的に意識できないところに息を潜めているものさ。
そんなものを憎んだり、悲しんだり。とてもやりきれないようになるよな。
何も感じないようにしたり、触れ合わないようにするより、自分が思っているほど、自分は優しくない。きっと裏切ってしまうのだろうって。
どこかで人は怯えているよ。
お金を盗んだのが誰かは知らないけど、信じてるものを失って生きていくこと分からなくなったら手放してごらん。
たしかに世の中は理不尽だらけだと思います。 楽しい事もあれば、辛い事も数多くあります。
ただこの地球に生まれてきた以上は残念ながら現実を受け入れて人生を歩んでいくしかありません。
人間って、完璧ではなく、逆に相反する両面の気持ちを持ってますし、一貫性がないので、他人に依存しすぎると自分にダメージを及ぼすケースが多いですね。
なので、最終的に信じれるのは本当に自分だけです。
外部に左右される事なく、あくまでも自分を軸に物事を判断すれば、他の事はあまり気にならなくなるだろうし、また不思議と自分の周りの環境、人間関係も変化してくるでしょう。
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