繊細な人の気持ちがわかりません。これは偏見かもしれませんが、傷つきやすい人は、結…

繊細な人の気持ちがわからないというか、人は人の気持ちなんか実は分からないんだよ。

わかるわかると集まるところにそういう集団心理が形成されるにすぎない。

楽観者の集まりならそうなるし、精神病院行ってみ？そういう人たちの集まりだから笑

わかりもしない人間の心理をあたかも分かる分かると集まって来る。それが人間。

自分のことすらも正直分からんよ。明日カレー食べるかもしれないけど、アジフライ食べるかもしれない。分からない。だってまだ決めてないから。

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主様は強い人ですね
僕なんかささなことで悩みます
主さんが羨ましいです。
主さんのように強い人間になりたい
です。

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心が狭いんじゃなく
単純に主さんが大雑把ってだけ

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繊細な人は感性が豊かなんだよ。
だからたった一言からあれこれと想像して傷つく。
客観的に物事を見たら傷つかないの？
その理論がまず意味不明なんだけど。
客観的に物事を見れる人は繊細ではない、
どう考えたらこの理論に行きつくんだろう？
むしろ客観的に見たからこそ傷つくことも多くない？

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脳にある扁桃体が大きい人は様々な刺激に対して過敏に反応してしまい体が自分の意思とは無関係に強制的に緊張状態になる

心臓が早まったり汗がふきでたり体が震えたり固まったり等の不快状態に包まれてしまいます。

他人から見て少しの刺激でも、上記のような身体反応に包まれた人は大きな刺激のように感じてしまいます。

これは危険かもしれない事から体を守ろうとする動物に備わっている防衛機能です。
文明が発達する前なら扁桃体が敏感に反応する人のほうが危険回避が早いので生き残りに優位でした。

扁桃体の小さい人は上記のような身体反応が少ないので平常心を保てます。

文明が発達する前なら危険なものにも好奇心で近寄ったりして殺られる確率が高かったと思われます。
外敵の心配がほぼない現代は扁桃体が活発に動かない人のほうが生きやすいです。
大きさの違いは赤ちゃんの頃から差があります。

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