注目の話題: 若いうちに恋愛してきたカップルが羨ましい。結婚のプレッシャーに迫られずに恋愛してみたかった。今の歳となったら結婚相手を探さなきゃいけないから恋愛を楽しむ; 結婚を考えて同棲中の彼氏の対応。私が先日コロナになりました。発熱や倦怠感、嘔吐、咳、鼻水など沢山症状が出て苦しんでいたのですが、仕事で彼氏も朝の7時から; 結婚1年目です妻にものすごく怒られました。普段、妻は自転車で駅まで行きそこから会社まで出社するのですが雨の日などは僕が会社まで送っています。しかしい

完全な信用がないことが辛く、悲しくてたまらない。どれだけ他人を信用しようとし…

回答3 + お礼0 HIT数 336 あ+ あ-

匿名さん
18/12/21 08:02(更新日時)

完全な信用がないことが辛く、悲しくてたまらない。
どれだけ他人を信用しようとしても、不信に繋がるタネはいくらだって転がっている。相手がどれだけ潔白を主張しようが、私の中で出来上がってしまった像が崩れない限り、永遠に信用は生まれない。
愛とは人を最も不幸へと陥れる甘い罠である。彼女を愛さなければ、これほど悲しむこともなかっただろうに。
彼女の認識していない、或いは私に隠しているような、彼女に向けられた他人の穢れた心情は、私には理解することなど、一生考えてもできないのだろう。
自分以外の他人が、全て穢れて見える。私の最愛の彼女はとうの昔に穢れていたのかもしれないし、真に潔白なのかもしれない。それを知る術は、私は持ち合わせていない。
彼女を汚したと思われる彼らを、私は一生許すことはできないだろう。事実かどうかは然程重要ではないのだから。
此れは病気である。病名は被害妄想型精神潔癖症。