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私の家族は 坊さん呼んで法事を続けないと故人は成仏できない と信じ込んでいます。…
私の家族は 坊さん呼んで法事を続けないと故人は成仏できない と信じ込んでいます。
追善供養のたびに出費が高くつき、家計への負担が大きいです。
寺によっては高額な請求があったり、
安いお布施でもやってくれる優しい寺もあります。
わが家は特定の寺の檀家になっていません。一度檀家になると大変だと聞きました。
供養にも迷信みたいな部分があるので、そろそろやめようと思いますが、
家族が反対するので困っています。
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御布施は本来「寄付」ですから、戒名や供養に金額が指定される事自体が間違いです。御布施や本堂には税金がかかりません…色々優遇されていますしね
高い戒名をつけると、その後の供養代も高くなります。
高い供養を施したからといって、それが正しい事とは言えませんし、はっきり言って寺院側はお金もうけですし、生きている人間の見栄でもあります。
早く、目をさましてくれるといいですね。
(葬儀社を営んでいます)
実家が、檀家総代をしています。
父が住職の相談に乗ったり、お寺での行事の手伝いに母が行ったりしていました。
そのお礼として、父が亡くなった時無料で院号の付いた戒名を付けていただけました。
母の分も、生前戒名を頂きました。
信心の世界は本人の安心安寧のためにあるのだと、ご住職が仰っていました。
今ご家族が信心することで安心されているなら、それを続けられることかと思います。
ただ、特定の旦那寺がないなら、なるべく安く供養してくださるお寺を探されるのがいいのではと思います。
また、講話や法話などで、あまりに凝り固まった信仰心は良くないことを説いてくださるお寺がないか、探して見られるのも一つではないかと思います。
そもそも
院、殿、居士
などの戒名は本来武家などに使われる文字で一般人には使えないはずが、時を経て生前功徳があった、寺への貢献度…等々後付けでつけられるようになりました。御布施次第ですが、中には御布施は程々でも寺の為に尽くしてくれたからと住職が良い戒名をつける場合があります。御布施によって袈裟まで変わる住職もいます(分かりやすい)戒名→生まれる前にお釈迦様が下さった名前
という解釈なんですって(汗)
神式は供養のやり方も違いますし、御布施(玉串料)が安い場合が多いので、改宗する方多いです。
家計を圧迫してまで供養にお金をかける必要は全くないですよ。
≫6
それは単に、仏教がインドから中国に伝わり、そこでサンスクリット語から中国語に翻訳され、またそこから日本に伝わった過程で日本語に翻訳されたからだと思いますよ。
戒名とは本来、仏教に帰依しお釈迦様の弟子になった人がつけてもらう仏教徒としての名前です。
亡くなったからつけてもらうのではありません。
私たちは日本人ですから、日本語でつけてもらうのだと思います。
お経にも、三種類あります。
サンスクリット語を聞こえたままに唱えるもの(真言)、中国語に翻訳されたものをそのまま読むもの(般若心経など)、日本語に翻訳された日本語のお経です。
信仰は心の支えとして、大切にしていいと思います。
ただそれが強迫的になったり「こうしないと不幸になる」などと考えたりするのは、違うのではないかと思っています。
そのあたりの思い込みや堅苦しさを、解きほぐしてくれる人がいるといいなと思います。
信仰は、もう少し柔軟でいいと思います。
>>9
9番の専業主婦さん。ほんとに専業主婦さんですか。博識すぎてびっくり。結婚前は大学の研究員だったとか。
私の家にあるお経は日本語でふりがなも付いてます。日本人には日本語なんですねぇ。
お線香上げるときの線香の持ち方、チーンと鳴らす鐘の叩き方、お供えの配置まで厳しく指導される私の家。
心がこもっていれば最大の供養なのに、形式ばかり優先されるのがウザイです。
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