いつか死のうと思って生きてきました。なぜもっと早く、死んではいけない死な…

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匿名さん
2019/01/09 17:18(更新日時)

いつか死のうと思って生きてきました。
なぜもっと早く、死んではいけない
死ななくていいということに
気付かなかったんだろうとふと我に返って思います。
小さい頃から両親の喧嘩が絶えない家庭で
私は末っ子で放任主義で育てられました。
親が喧嘩する度に自分のせいで喧嘩してると思っていたのと自分がいなければ、その分お金もかからずに生活できて、喧嘩をすることもなかったんじゃないかと本気で思ってた。自分がいなければいいと思ってたから死にたいという考えがずっと頭のどこかにあって、その考えを学生時代ずっと抱えていた。頭痛や全身疲労に悩まされたときに、もう少し頑張ったら死のう。と心に決めてしまった。
そこから人生がおかしくなった
そんなのは当たり前で、
考えてることが現実になるのは本当に本当だと思った。
死んではいけないし、死ぬ必要もなかったし、誰も必要ないなんて言ってなかった。
自分がそう思ってただけだったのに、
自分で自分の人生を棒に振った。
家族を大切にし、人に優しくすることを頭に生きてきましたが根本的な部分で間違っていました。

私は生きていく実感と
自分の命の大切さがわかっていませんでした。
人の命を大切に思えても
自分の命を大切に思えなかった。
楽しい生活も自分で手放した。
後悔してもしきれないです。
人生は一度きり
生きていることに感謝して自分に出来ることをやっていくことが大切ですよね。
何もなくなって、
だけど生きていかなくちゃいけない
それでもまた努力すれば
人生は取り戻せるでしょうか
全ては自分次第なのはわかっています。
会話もままならず、思考力も低下してしまって人との関係は破茶滅茶です。
このような状態から努力で抜け出せるのでしょうか
毎日少しずつは良くなってきていると思います。
意志を持って行動することと
会話力、コミュニケーション能力、
思考力、判断力を回復させたいです。