閲覧いただきありがとうございます。長文になります。 親にお前発達障がいじゃね！…
閲覧いただきありがとうございます。長文になります。
親にお前発達障がいじゃね！？と言われ、病院行けば？と言われました。
でも、正直違う気もするし、仮にそうだと診断されたところでメリットなくね？という思いから病院に行ってません（たとえば風邪だったら診断されれば薬とか貰えるし、虫歯だったら治療されるけど、発達障がいが分かったところでどうなの？って感じ）。でも、ネット見ると行った方がいいよとかいう意見もちらほら見ます。
そこで、二つ聞きたい事があります。
一つ目、ズバリ受診はしておいた方がいいのでしょうか？違いそうな気はしますし違うと言われれば安心ですが、仮にそうだった時に何か不利になることはありませんか？逆にメリットになる事はありますか？
二つ目、この後症状（？）を書いていくのですがこんな事で行ってもいいのでしょうか？「全然違いますよ、こんな事でいちいち来ないでください。はい次ー」とか言われたら時間もお金も勿体無いしなんとなく傷つきそうな気がするので、病院に行く価値があるのかが知りたいです。
ちなみに症状（？）と思われるもの
忘れ物が多い。（準備してチェックしても抜けがある）
忘れっぽい。（いつ何をする予定だったかとか、○○さんとの待ち合わせは何時だとか、物凄く特徴的な人以外の顔とか）
手先が不器用。（ペットボトルキャップが開けられないとか、玉止め玉結びができないとか、シールを空気を入れずに貼れないとか、コンパスが使えないとか、鶴が折れないとか）
一つの事を集中して成し遂げる事が出来ない。（絵をちゃんと乾燥するのを待てずに描いてぐちゃぐちゃになるとか、スマホゲームがチュートリアルで飽きてしまうとか、ピアノで長い曲を弾ききれないとか）
怖がり。（機械音、高いところ（脚立の上とか）、病院（子どものように怖がってしまう）、動物など。あと、妄想癖があるので子ども向けアニメとかも怖いのが結構あります）
成績の偏り。（数学、英語だけ極端にできて、あとは極端にできません。センター試験は、最低で偏差値43、最高で70の科目がありました）
運動音痴。（かけっこを本気でやって幼稚園児に負ける、逆上がりや登り棒やうんていができない、左足首を回せない、スキップができない、口を左に曲げられない（ひょっとこみたいな顔が右でしかできない）
音痴。（リズム感覚がなくてメトロノームに合わせられない、音に合わせて手を打つとずれてしまう）
KY。
こんなもんです。多動とかはないし、努力不足とかじゃね？と思ってます。どれもそこそこ練習はしましたが、生きる上で困る人の顔を覚えることや怖がりの克服やペットボトル開け以外は猛特訓というほどのことはやってません。どう思いますか？
長すぎてごめんなさい。回答いただけると嬉しいです。
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グッドアンサーに選ばれた回答
ある程度の年齢になった中で診断を受けるメリットは…
何もないと生きづらさを感じたり自分を責めたり社会を憎んだりしてしまったりしがちな所を…
そう思わないで済む・納得できる・生きづらさを和らげる・余計な思いに苦しむのを回避できる事もある…そう言う場合もある…と言うもの。
診断を受けてようが受けてまいがどっちにしろ生きていかなくちゃいけない。
診断を受けてようが受けてまいがどっちにしろその前提がなくなる訳ではない。
なので未来にあるべきものはさほど変わりないので未来にあるものを見比べてもほとんど違いはない。
ただ、何かあった時に、診断を受けてると、多少は自分を責めずに済ませる事ができたり…多少の公的援助を受けられる場合もある…と言うのがある…
メリットはその程度。
逆にデメリットはそれにかかる費用や手間や、そして反対に”自分はそうなんだ”という事に言い訳的に使ってしまい甘えてしまいがちにもなってしまう事があると言う部分。
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可能性はありそう。
うちのこも、かなり疑わしかったけど、大人になるにつれて良くなってきたよ。
病院に行く勇気があるなら行ってみたらどうかな？
お薬もあるみたいだよ。
私もわすれんぼ。
高校の卒業式、始まる時間間違って遅刻して行ったよ。
英語はすごくいいけど、数学は全くダメ。
でも、予備校行って、問題解く訓練？したら、ズバッと成績上がった。
苦手意識が強かっただけなのか分からない。
今は医療も進んでるし、社会も、そんな人を差別しないから大丈夫だよ。
診断は行ければ行き〜。
ある程度の年齢になった中で診断を受けるメリットは…
何もないと生きづらさを感じたり自分を責めたり社会を憎んだりしてしまったりしがちな所を…
そう思わないで済む・納得できる・生きづらさを和らげる・余計な思いに苦しむのを回避できる事もある…そう言う場合もある…と言うもの。
診断を受けてようが受けてまいがどっちにしろ生きていかなくちゃいけない。
診断を受けてようが受けてまいがどっちにしろその前提がなくなる訳ではない。
なので未来にあるべきものはさほど変わりないので未来にあるものを見比べてもほとんど違いはない。
ただ、何かあった時に、診断を受けてると、多少は自分を責めずに済ませる事ができたり…多少の公的援助を受けられる場合もある…と言うのがある…
メリットはその程度。
逆にデメリットはそれにかかる費用や手間や、そして反対に”自分はそうなんだ”という事に言い訳的に使ってしまい甘えてしまいがちにもなってしまう事があると言う部分。
病院へ行くかは本人次第だと思います。
私は大人になってから診断されましたが薬は出されてません。多動ではないですし学力も普通でした。ただ、こだわりが強く自分の考えを曲げられなく協調性がありません。左右の認識が低く球技が特に苦手です。暗算も苦手。
診断されて良かったのかは分かりません。今は働いてないからいいですが就職する時は困るかなや偏見で見られるんじゃないかと考えてます。診断された事で気持ちや立場がマイナスになる可能性があると思った方がいいかもしれないです。
私の両親は理解がなく出来損ないの人間だと言ってます。
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