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過去を遡って考えて見れば、お世辞にも恵まれている人生とは言えませんでした。そのよ…
過去を遡って考えて見れば、お世辞にも恵まれている人生とは言えませんでした。そのようなことを言えば他人のことを引き合いに出され、恵まれていることに気付いていないだけとの謗りを免れませんが、自分としまてはこれほど理不尽に感じることはありません。今までの禍患も、他人から見れば他人事で、寧ろ嘲笑され軽蔑さえされているのかと思うと、詮なくて辛いです。人は現状に合わせ、都合の良いように過去を形成する傾向があるのかと思い、楽しかったことを思いだそうとするのですが、例え何か思い出したとしても一層心が惨めになります。
自分は働きながら通信の高校へ通う身でありますが、ただ高校を卒業したその後のことに関して、この先どのように生きればよいのか分かりません。自分は猜疑心が強く、どうしても人に対して排他的になってしまい、話せる知人も友人もいません。常に周囲の目を気にして、極度に神経を磨り減らしてしまい、夜になれば動悸がして動けなくなり、脳内が狂気染みたような錯覚に陥ります。いつか自分は、若年認知症にでもなってしまうかと恐怖を覚えます。
ただ、心は例えれば波のようなもので、苦しいこと悲しいことも多々ありますが、たまにふと心が軽くなることもありますが、そのような時でも漠然とした不安が消えることは決してありません。
昔、病院に入院していた時にひとりの看護師さんに「大人になれば自分で好きなことが出来る、自由になれる」との言葉を頂いたのですが、自分としては優劣や格差が露呈してしまい、また大人になっても社会ではいじめなども平然と存在していて、いつか老いて死んでしまう恐怖、心身をジワジワとむしんでいく病気の恐怖など、生きていることはなんと苦しいものなのだろうと思ってしまいます。
なにか体験してみたいこともありますが、それはあくまでも損得によるものでそれらが楽しめるとはあまり思いません。
まだ諦めるには早すぎる歳だとは思いますが、どうしても気力が追い付きません。このまま、淡々と殺伐しながらこの先も生きることしかできないのでしょうか。最近、無性に死にたくなることがあります。
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楽しめるか楽しめないかはあくまで主さんの想像であり、現実ではありません。
皆、不安だし、どうやって生きるべきなのか明確になっている人は一握り。目標に向かっていっても心折れる時もある。
その中で模索して人生を歩んでいます。主さんはまだ若く、それだけで色々な可能性がある。
不安に殻に閉じ籠っていては何も見えないし、何も聞こえない。何かしらの扉も開けない。
分からなくても不安でも、色々な事にチャレンジして色々な体験をして下さい。そうしてる内に主さんが見つけられる物が有ると思います。
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