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自己への戒めを忘れ、自分は「絶対に」いじめをしない。人を傷付けない(傷付けたことがない)。被害者側になることはあっても、加害者になることは100%あり得ない。と思う人ほど、そういう考えこそ危険を孕んでいると思います。原子力発電所の事故と同じです。
No.2821774 19/03/26 01:56(悩み投稿日時)
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見た目が「キモい」ものを「キモい」と呟く。世間の大勢の人間、世論はその程度のことを「イジメ」とは言わないでしょうが、いじめは本人がいじめだと思ったらいじめという理論のもとでは傷付けたことになる。
気が付かずに人を傷つけていることは誰しもあると思う
何をイジメと捉えるかは、受け取るかは、人それぞれだから
例えば、スポーツをしている時に、誰かと衝突しケガをしたとする
それが故意的では無く事故だったとしても、
その相手からするとイジメや意地悪をされたと思うかもしれない
人間は生きていれば誰かを傷つけている
例えば、試験に合格した人がいる一方で、不合格の者は傷ついている
または、昇進や昇格した人がいれば、至らなかった者もいるわけだ
良い思いをする人がいる一方で、その結果に傷つく者もいるだろう
直接的にも間接的にも、あなたは関係している可能性がある
人と関わらずに生きていくことは不可能だろう(?)
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