不機嫌な社長。私（外国人３０代）はベンチャー企業に入社して、社長当時は64歳で、…

不機嫌な社長。私（外国人３０代）はベンチャー企業に入社して、社長当時は64歳で、定年退職前の一年、有名な大手企業（商社）からやめた方です。私が入社する前に、社長は100万円くらいかかって、米の外国人オーナー制度のホームページを作りましたが、結果は売れませんでした。その後、会社は旅行業という方向に行きました。また100万円をかけて、旅行ホームページを作りましたが、日本政府から50万円補助金をもらいました。
まず、社長はスマホ、パソコンの操作は苦手でしたが、Gmailの添付ファイルを教えたことも10回以上でした。さらに、パソコンのデスクトップの画面はすべてのデータを保存していますので、データを探すは大変です。こういう日々疲れてて、何も言えなかった。

会社に入社して二年間、私が担当した仕事は：
１．パソコンの設定全般（会社が設立から今まで、会社のパソコンを買って、プリントの設定、WiFiの設定…など）
２．経理（お金の管理、領収書、見積書の制作）
３．デザイン（元々グラフィックデザイナーですから、Webや印刷、チラシ〜発注まで）
４．自治体、クライアントへの提案書
５．台湾ブロガー招致（やりとり、クライアントのやりとり、翻訳）
６．SNS全般、今自分もファロワー1万２千人のインフルエンサーになりました
７。ウェブサイトの企画
８。旅行商品の中に、外国人お客さんとのやりとり、お問合せ、お金をもらうPaypalの設定、お客さんへの見積書、領収書、申し込みの確認書の制作
９。動画制作、編集
１０．社長に基本のパソコンスキル教える
１１．旅行のガイド、通訳、添乗員

不思議ですね。社長はただ口だけ出して、社長と私（二人）だけの会社で２年間がまんしてきました。我慢するのは、社長の性格には、いつも慌てて、企画しなく、すぐ走って、すぐ怒って、他の人の話を聞かないタイプです。年をとっても変わりません。愚痴をこぼしたくないですが、昨日の指示で、今日すぐ変わりました。部下の私は別にいいですが、社長はお客さんのスケジュールを変更して、金額を高くなって、考えてもお客さんは一番可哀想です。もちろん逃げたお客さんもいました。また、よく私に怒って、怒って、私も疲れました。

６０代になって、考え方が硬くなる社長。最近私が何回も社長に説明した中国に進出の仕組みについて、社長が分かりにくいみたいです。よく私に話して、私はあなたの世代じゃないから、SNSとインターネットのことがあまり知らないと言いました。まあ〜もし商売の対象はインターネットで経由じゃないならいいですけど。

一年半前に、私が提案した方法について、その時猛反対されました。最近社長が私に話して、一年半前の提案のやり方でやりましょうか。本当に腹を立た。

今社長が私を地方の自治体に連れて行って、あちこちに自慢する話ばかり聞いたら恥ずかしい思います。弊社は台湾のブロガーがアレンジができるとか、お客さんが連れてくれるとか、それは全部私が文章を書いたから、お客さんが私の文章を見て、申込みが来ました。ただ弊社はまだそんなにすごいではない程度だと思います。

もちろん一度やめたことがありますが、その時にマナーがあり、私と相談しました。日本人はどうすればいいでしょうか。よろしくお願いいたします

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