同居20年目の義父のことで吐き出したいのです。結婚後ほぼ家の中のことは私がやって…
同居20年目の義父のことで吐き出したいのです。結婚後ほぼ家の中のことは私がやっています。もう何年も前の話なのですが、仕事で帰りが遅くなり夕飯のメニューが手抜きになったことがありました。その時に義父が義母に「まともな夕飯食わせてくれさ」と言っているのを聞いてしまいました。この言葉が頭から離れません。何を作ったところでどうせ私の料理なんて口には合わないと思ってしまい、心の中が真っ黒になります。義母に何度頼んでも絶対に料理はしません。思い出してみても当時時間がない中でも肉料理と魚料理、野菜料理も作って出していました。味付けは義父好みではなかったかもしれませんが。どんなに頑張っても認められない寂しさから、もう義父には何も作ってやりたくないとまで思いつめています。けれどまた頑張ってみようと思ってみたり、もう何年も前の言葉に苦しめられています。わたしはどういう心持ちでいれば穏やかに生活できますか？
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そんなものですよ。
流す事です。あまり考えないで。
私も義母におかずが少ないだの、不味いだの、色味が良くないだの文句ばかり言われてきました。
たまに美味しいと思うと、誰が作ったの？と私以外が作ったように嫌味を言われました。
世のお舅、お姑さんとはそんなものじゃないですかね。
お疲れ様です
私から言わせたら、悩む必要がさらさら無い事ですよ。
主さんはちゃんと家事をしていて
感謝されて当たり前なんですよ
食事が美味しかろうが、不味かろうが
作ってくれた人に文句を言うなら
自分でやってもらえば良いんですよ
料理は女が作ると決まって無いんです
現に義母さんも作って無いなら
尚更です。
文句を言うなら、自分たちでやれ！と
やりたくないなら、ガタガタ言うな！
一喝しましょう。
お疲れ様です
ありがとうございます。
実母だと尚更でしょうね。家族って血が繋がっていようがいまいが、難しいものですね。一緒に暮らすというのは、最低限の気遣いが必要だなと。私自身は言葉の選び方には気をつけたいものです。
基本は２さんに同意。けど味の好みはそれぞれだから「お義父さんはさ、どんな味つけが好きなの？」って聞けばいいだけ。そこまでネガティブになるのも被害妄想すぎだしそういう思考回路だと何事につけ悪循環になるよ。
自分達と好みがちがったら舅と姑だけは別味にして濃いなり薄いなりの味つけすればいいじゃん？
私も同居だけど、一緒に暮らしてると舅たちの味の好みはだいたいわかるから舅と姑だけは別の小皿に別メニューなんて日もあるよ。
作ってやってんだから文句いうな！も正解だけど好みの違いなら面倒だからなるべく舅と姑には好きなものを食べさせておく。どうせ彼らの量なんか知れてるし身体に良かろうが悪かろうが関係ないしね。
だからそこまではこちらが歩み寄る。
それでも文句いわれたらケンカ腰じゃなくて「じゃあお義母さんに作ってもらって。お義父さんの好みを１番知ってるのはお義母さんだから。これからお義父さんの食事はお義母さんお願いしますねー」でいいんじゃない？
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