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今騒がれている小室圭さんについて。 私は頭悪いし、きちんと理解してるわけで…
今騒がれている小室圭さんについて。
私は頭悪いし、きちんと理解してるわけではないので間違っているかもしれません…が、思ったことがあります。
まず小室母の元婚約者という人は、お金を貸したつもりでいるのなら何故その時に借用書などを作成しなかったのでしょうか。
小室親子は贈与してもらったという認識であると、ニュースで見ました。
双方で言っていることが違うことについて、こういう金銭の貸し借りでは必ず問題が出てくると思います。
そうした時に借用書があれば、双方の認識が違うことにはならなかったんじゃないかなって思います。
そもそも人からお金を借りるのは良くないと思いますが、貸す方も安易に貸すべきではないですよね。
もちろん小室親子に違和感を感じますが、元婚約者に対しても違和感を感じてしまいます…
元婚約者は婚約を解消した理由なども明確に公表した上で、慰謝料の話なども出すべきなんじゃないかなと思います。
これでは小室親子が一方的に金銭問題をぞんざいに抱えているようにしか見えません。
ニュースを詳しく理解しているわけではないので、私の解釈が大いに間違っているかもしれません。
皆さんはどう思いますか?
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借用書がないということで同じように感じますし、
普通の人なら返さなくていいし問題にもならないと思います。
ですが皇室にはいるとなれば、税金で生活する身ですし
広く国民に支持されなければならない。
そういう意味で全国民からの歓迎というか祝福を
得られる相手に決める必要があるように思います。
元婚約者で結婚にならない理由があったみたいだし問題ありすぎ、
お金貸した男性がテレビで色々言うのはテレビ局からお金を貰い発言してるんでしょ、
、元婚約者男性がお金で色々言うからゴタゴタするんだよ、
テレビ局からお金貰い色々発言すると視聴率もいいかもね、
基本的に「お金貸すなら借用書」なんて杓子定規なことを
考えない場合ってありますよね。
今回のように相手が婚約者だったり、好きな人がお金に困っていた場合とか
善意で貸してあげようと思えば、好きな人が踏み倒すとか考えたくないのが
人情でしょう。のちに結婚すれば、同一家計になるわけですし
元婚約者も好きな人の子供を自分の子供のように面倒を見ることで
相手に愛情を示すこともできるのですし、「返してもらわなくても・・・」
というのも、全くのウソではなかったと思います。
ただ、その子が自分が出したお金で大学に行き、その大学で出会った女性が
皇室のお嬢様で、結婚することが決まり、1億円を持参すると聞けば
俺が出してやったお金はその元手になったんだから、返してもらう権利はあるのでは
と考えるのではないでしょうか。別れる時は円満別離で
口約束だけで、お互い納得できるけれど、のちに一方がお金に困ったときに
あの時のおかね・・・と思うのは、あることですから。
そう考える場合があることくらい、弁護士を目指す人間ならば
わかりそうなものなのに。
たとえ相手が返さなくていいよと言ったとしても、借りはなくしておく
ことが、皇室からお嫁さんをもらう人間としては必要だったと考えます。
「贈与してもらった」というコメントは、まずおかしいと思います。
今回問題になっている借金は明らかに贈与税がかかるレベルの金額であり、
彼らが言う通り「贈与してもらった」という認識であったとすれば
そのまま受け取ることはあり得ないからです。
特に弁護士を目指そうとまでしている人物がそこを知らないとは到底思えない。
母親は本当に知らなかったのかも知れませんが、うーん、そうだとしたら
「贈与してもらったと言っておけばOK」という認識も含め、無知過ぎる気もします。
従って彼ら二人は、確実に「借りた」という認識ではあると思います。
真面目にご質問されているので、真面目に(私見ですが)回答させていただきますね。
>何故その時に借用書などを作成しなかったのでしょうか。
結婚前提なので、元婚約者の方は、お金を貸すというより、将来家族になる人たちへの援助...同じ家計という認識で借用書を作成しなかったのではないかと思います。
>小室親子は贈与してもらったという認識であると...
小室佳代さんから元婚約者へのメールとされるものが複数ネット上にありますが、そこには「当分の生活費をお借りできないでしょうか。」とあり、ある時期には、お金を借りているという認識があったと判断されます。
その後、口頭で「返さなくていい」と言われているかもしれませんが。
この話しが複雑なのは、遺族年金や贈与税も関わってくるからです。
「贈与だと認識」しているならば、贈与税を払わなければなりません。
ただ、小室佳代さんと元婚約者は内縁関係(事実婚)にあったので、婚約期間中に受け取ったお金に関して贈与税を支払う必要はありません。
ただ、小室佳代さんの旦那さんは、小室圭さんが幼い頃に亡くなっており、遺族年金を受け取っています。
再婚(事実婚)した場合、遺族年金受給は停止されます。
小室佳代さんは、遺族年金受給時に、元婚約者(事実婚の相手)から贈与と主張しているお金も受け取っています。
これが、遺族年金の不正受給にあたるとされています(遺族年金不正受給の時効は5年なので、既に時効ですが)。
>婚約解消の理由を公表し...
一部のメディアには「自分はATMや足(車の代わり)にされているとしか思えなくなった。」と話されていました。
元婚約者が、なぜ今になって...という感じですが、元婚約者の方は69歳と言われています。金銭的なことなのか、小室親子と関わって何か思うところがあるのか...ご本人にしか分かりません。
スレとは関係がありませんが、小室さんはパラリーガルとして勤務され、国際弁護士を目指して勉強中ですよね。
ご自身の身内の問題に、この対応だとしたら、弁護に関わる仕事をするには信用信頼を低下させたように思います。
もちろん、一般家庭同士の結婚ではないので、ご自身の意思だけで自由な言動は出来ないでしょうが。。
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