わさび食べられないのとかブラックコーヒー苦手なのとか炭酸嫌いなのとかお子ちゃまっ…

あとついでにサビ抜きでって頼んだのに間違ってサビ入りを持ってきた寿司屋はまぁ許すとしてそれを多少わさびそいでから無理やり食わせた母、お前は許さん

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あと、この前行ったカフェの可愛い店員さん、真っ先にミルクとシュガー入れようとしたら「まずは何も入れずに飲んで欲しいな」ってそんな可愛い顔で…可愛い顔で…！
起訴も辞さない

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炭酸苦手なの人生の5割損してるよって言ってきたやつの苦手な食べ物果物全般で笑う。私が5割損してるというのなら彼は7割くらいは損してそう。
でも実際嫌いなもの食べても幸福度ゼロどころかマイナスだから結局損はしてない。

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>3>4
嫌いなものは食べず、好きなものは食べる、それが当たり前になればいいですよね。人の好みにケチつけるのはよく分からない。

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>7
チーズが嫌いな人は別にピザの生地の風味を味わうのもそもそもピザを食べないのも私的にはありですが。
確かにコーヒー飲めないのはたまーに不便に感じることありますね。
あと、食の好き嫌いで困ったのは修学旅行！班員全員同じものを食べるという謎ルールがあって、班員の嫌いなものを書いてった結果、せっかく京都に行ったのに具なしうどんしか食べられないという悲劇に見舞われました。
好き嫌いが多すぎるのも考えものですな。でもやっぱり食事は無理するものじゃなくて楽しむものだと思います。でないと、作ってくださった方にも失礼だし。
>8
すみません、ちょっと意味がよく分かりませんでした。
甘いものが嫌いですか？そういう人もいますよね。

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>> 10 まぁ、わさびあった方が美味しいという人がいるのは別に納得できるんですけどね。
わさび嫌いじゃない人にとってはプリンをカラメルと一緒に食べる派と食べない派がいるようなものではないかと思ってます。どっちでも美味しいけど強いて言うなら私はこっちのが好き、みたいな。別にどっちが邪道とかないじゃないですか。
一つの美味しいと思ったものを一生美味しいと思えるのが幸せ、真理ですね。
子供っぽいとかそういうの関係なく、好きなものを美味しいと言えると幸せです。

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