死恐怖症について。 死恐怖症の方ってあまり居ないのでしょうか？ 高所恐怖…

少ないのはあるかもしれないし、
自ら周囲に言わない限り気付かれないのもあるんじゃないでしょうか。
高所や閉所は気付かれる場面に遭遇することも何かしらありますからね。

恐怖症は本人にしか分からないと私は思ってます。
と言うのも、私は虫が異常に怖くて、周囲がその瞬間を目の当たりにしたとき「想像以上の怖がりかただった」と言います。
嫌いなんてレベルではない反応をします。
いかに恐怖心を抱いてるかを散々説明していても、怖くない人には分からないものだし、分からないのは仕方ないと思います。

タナトフォビアの主さんにも私の虫に対する恐怖心は想像はできても本当にどのような反応をしてどのような行動を取るか、また心のなかまでは分からないでしょう？

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>> 1 回答ありがとうございます。
やはり、自分がそうならないと分かりませんよね。
自分も虫が物凄く苦手で、見るのはもちろん、虫の話をするだけでも気持ち悪いです。
虫を見ると、全身ぞわっとして、声も出ません。
でも、周りは「虫くらいにビビんな」くらいにしか思っていないのかもしれませんね。
死恐怖症は今は克服できましたが、やはり理解されるのは難しいです。

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私も子供の頃は死は忌むべきもの、怖いもの、と思っていました。
ところが、死後の世界について、調べれば調べるほど、逆に、早く死にたくなりました。
素晴らしい世界が待っていると信じられるからです。
それには、この世でやるべきことやり、学ぶべきことを学ばないといけませんので、それまで待たねばなりません。。

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恐怖症に限らず他者に理解されないことは生きてるとそれなりにありますよ。
自分以外の人間だから仕方ないと思いますよ。
私や主さんだって、誰かの恐怖心を理解するのには限界があります。

ちなみに私は展望台や観覧車は好きなので高所恐怖症の人とは分かりあえません。
でも、なんでこんなに良いものが嫌なの？とも思いません。
そう言う人なんだなぁとは思いますけど、ただそれだけ。

私は自分の恐怖症はネタと思って笑いを取りに行くつもりで如何に怖いかを熱弁はしますが共感や理解は求めませんよ。

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死は、この人生でやるべきことをやり終えた後に、あの世という、私達の本来の故郷に帰ることなのです。

この世のほうが、旅先なのです。

ですから、死は、この世の労苦からの解放であり、不幸なことでもなく、恐ろしいことでもありません。

肉体を脱ぎ捨て、魂だけの存在になるだけなのです。

安心して生き、安心して死ねばいいのです。

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>> 3 私も子供の頃は死は忌むべきもの、怖いもの、と思っていました。 ところが、死後の世界について、調べれば調べるほど、逆に、早く死にたくなりまし… 回答ありがとうございます。
終わって、そして何かが始まるように、死も別れであり何かとの出会いであるかもしれない。
死って悲しいものです。
大切な人との別れですし、死後の世界があるのかすら分かりません。
でも、もしかしたら死後の世界は、この世界よりも良いところかもしれません。
自分は死にたくないし、いつまでも大切な人達と生きていたいです。
この考えは変わりませんが、死後が素晴らしい世界かもしれない、と思えるのは素敵ですね。

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>> 4 恐怖症に限らず他者に理解されないことは生きてるとそれなりにありますよ。 自分以外の人間だから仕方ないと思いますよ。 私や主さんだって、誰… 回答ありがとうございます。
共感や理解を求めず、それを笑いにできるなんて素敵ですね。
自分も、知らない事や経験した事ないものを理解するのは難しいと思います。
でも、ただ怖いのと恐怖症は違う、とそれだけでも分かってくれたら良いなと思いました。
怖くて仕方が無いのに「そんなの誰でも同じだよ。こんな事で怖いなんて面倒な人だ」と言われて、いい気分にはなれないので。
でも、仕方の無いことですよね。
中には理解してくれる人もいます。
そんな人と共感しあって、一緒に頑張っていければ、それだけでいい事なのかもしれません。

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>> 5 死は、この人生でやるべきことをやり終えた後に、あの世という、私達の本来の故郷に帰ることなのです。 この世のほうが、旅先なのです。 … 確かにそうですね。
ただ、自分は死についてというより、死恐怖症の人が少ないのか、という事が知りたくて質問させていただきました。
回答してくださって、ありがとうございます。

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あっ、的外れな回答でしたね。
すみません。

死ぬのは恐いことでもなんでもないというふうに思っている人が少ないから、「死は誰でも恐い」という人が多いのではないでしょうか？

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>> 9 確かに、死を怖いと思っても、死恐怖症の人って多分少ないですし、高所恐怖症とかに比べると理解されずらいのかもしれません。
わざわざお返事ありがとうございました。

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わたしも主さんも同じで死が怖くて怖くて仕方ないです。

死んだら無だから、考えても仕方ないとか、ずっと生き続けて終わりのないのも怖いよって言われても、
怖いです。

心療内科に相談したりもしたけど、怖いです。
てか、少ないんですかね？

わたしは、精神的に強い人もいるとは思うけど、
みんな死恐怖症じゃないのかなっていつも思います。

ただ、息がしずらくなったり、怖くて仕方なくて部屋をグルグル歩いたり、
ワーと大きな声を出したりする時もありす。
小さい時から怖くて、親にも怖い怖いよって言ってました。
でも、もう、折り返しの歳になっても怖くて仕方ないです。
でも、叫んたりは人前や家族にも、迷惑かかるから、一人の時に恐怖に怯えます。

友達も家族もみんないつかは居なくなる。テレビのニュースで芸能人の方や事故、災害で亡くなったニュースを見ても
怖くて仕方ないし、寂しいし、つらいです。

☆わたしは主さんの死恐怖症じゃない人もいるなら、私も少しは怖くなくなるのかなって、期待してしまうのですが、

☆みんなも本当は絶対怖いんじゃないかと、余命が後わずかになったら、気が狂うと思う。

そんな事を考えて、毎日辛いです。
日々の嫌なことは、今日も、怪我もしなかったし大丈夫と思うようにして気にしないようにしてるのですが、
死だけは怖くて仕方ありません。

死を受け止めれる人がいるなら教えてほしいです。

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>> 11 回答ありがとうございます。
自分は今は死恐怖症は克服できましたが、前は死恐怖症でした。
死恐怖症って2つ種類があるみたいですね。
1つ目は、自分の死が怖いという人。
2つ目は、他人の死が怖いという人。
回答者様が死恐怖症なのかは分かりませんが、両方なのでしょうか。
自分は自分の死が怖かったです。
1人で、死ぬ事を考えて、怖くて泣いたりする時もありました。
でも、ある本を読んでから、自分は死恐怖症を克服できました。
死恐怖症の人は、死後の無の世界が怖いそうです。
自分もそうでした。
でも、その本には死後の世界だとか、そんな事が書かれていました。
今も死は怖いですが、死恐怖症だった時の怖さと、今の死に対する怖さは全然違います。
克服するのは大変だとは思いますが、回答者様も克服できると良いですね。

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