友達から聞いたのですが韓国って人をぼったくるって本当ですか?
友達から聞いたのですが韓国って人をぼったくるって本当ですか?
新しい回答の受付は終了しました
観光客を狙ったぼったくりは、残念ながら、どこの国や地方にもあります。
トルコ、ベトナム、エジプト、フィリピン・・・あのハワイですら、ぼったくりの被害にあう人はいます。
だから、韓国も、たぶん、そういう人はいるでしょうね。
大手ツアーの場合は、ぼったくられる可能性は減るかわりに、観光客向けの店しか連れて行ってもらえなかったりします。
まあ、なにごとも、よしあしですね
ぼったくりますよ。
もちろんそう言う人ばかりではないです。
そう言うやり方をしない商売をする人もいます。
ただ、日本とかとはやはり全然違って相手見てぼったくる人は多いです。
笑顔の裏にあるものはその笑顔と全然違うものの事も多いです。
なにせ…溺れる犬は手を貸して助けてあげろ…ではなく、「溺れる犬は(さらに)棒で叩け」とか言う格言があるくらい…
「露助と朝鮮人だけは絶対信用するな」…は、ひいおじいちゃんくらいの年代の人なら誰でも聞いたことがある注意事項だったりします。今では差別言葉だからとその年代の人もほぼ言わないですが。
戦争という非常時に出てくる本当の人間性や国民性に実際に触れて、当時の日本人の間でまことしやかに囁かれていた…今は語られる事のない過去の真実だったりします。
韓国に個人旅行(女二人で)したとき、焼き肉屋に入ったら
「日本人か?日本語メニューがあるよ」と。
ところがそのメニュー、値段が一切書いてない(笑)
相手みてぼったくりの値段つけるんだなぁ……と、すぐにぴんときた。
まあ、あまり気にせず注文し、美味しかったし、会計のお支払いもまあまあの額。
ところが、私たちが帰るとき、店の奥から店長らしい人まで出てきて満面の笑みと握手で従業員総出のお見送り。
たぶん、この店的には、破格の支払いをした客になってしまったらしい…………。
>2
[何せ…溺れる犬は手を貸して助けてあげろ…ではなく、「溺れる犬は(さらに)棒で叩け」とか言う格言があるくらい…]
韓国にそんなことわざはなかったはずですよ。
元ネタは、魯迅の『阿Q正伝』にでてくる「打落水狗」つまり「水に落ちた犬は打て」って言葉。
これは、「不打落水狗」(「水に落ちた犬は打つな」)という中国のことわざのもじりです。
ちなみに、魯迅は、もちろん、中国の作家ですからね。
韓国や中国はタクシーが怖いらしい。日本人と見たら料金表の倍以上のチップやサービス料金を要求するらしい。
断るどドアをロックし、裏路地に連れて行かれ……下手したら複数の運転手仲間から暴行を受ける可能性もあるのだとか。
ぼったくりならまだしも、タクシーが恫喝恐喝ってマジ怖いわ
ぼったくりはどこの国にもあるけど、韓国人は日本から金を奪うのは正義だと考えている。だから条約で解決したことも守らずにしつこく金を要求しているし、芸能人なども表では親日の振りをして裏では反日を繰り返す。
中でも有名なのは苺事件。これを知れば韓国を信用してはいけないとわかるはず。
あと、数日飢えた犬は棒で叩かれても嬉しがるとかいう教え?なのか格言?なのかがあるとも聞いた。
他は…良く覚えてないけど女は殴らないと狐になるとかも。流石にそれは良くない事だと言ってたけどね。今も普通にそう思ってる人が多いとか。
なんかすげー国だなあというとすげー国なんだよと笑ってた。その韓国からの留学生は。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧