注目の話題
嫁が変わってしまいました 付き合ってた時はなんでもいいねと共感してくれていた嫁が結婚後人格が変わりました 携帯を触ってると不機嫌 常に監視されてる感じがす
37歳で4人目を出産てリスク高いでしょうか? 高齢出産だし、健康で健常な子が産まれるのは奇跡なのでしょうか。 もし産むならギリギリの年齢だと思うし、悩んでい
毎回振られるときに相手にすがりつく癖なおしたいです。毎度振られるたびご飯食べられなくなり、眠れなくなり体調壊してしまいます。もうこんな経験したくないと思いつつ毎

自己肯定感が低く、自分に自信が持てません。 どうしたらそれなりの自信を持って生…

回答7 + お礼6 HIT数 477 あ+ あ-

匿名さん
19/09/20 11:08(更新日時)

自己肯定感が低く、自分に自信が持てません。
どうしたらそれなりの自信を持って生きられるでしょうか。


30歳で、小中一貫校の教員をしています。
今年からペアを組んでいる10歳年上の同僚に対して、どうしても劣等感を抱いてしまいます。

専門科目は社会ですが、吹奏楽部の顧問をしています。(顧問8年目になりました)
今年度から音楽専科の同僚が副顧問として来てくださったのですが、どうしてもその人と比べてしまい、自分の力の無さに苦しんでしまいます。

わたしは小学校〜大学まで吹奏楽部で金管楽器を担当していました。
しかし、そこまで音感があるわけでもなく、専門的な指導ができるわけでもありません。
副顧問の方は、音大ピアノ科卒業で、合唱の伴奏ひとつとってもため息が出るほど美しい音楽を奏でる方です。
ただ、管楽器に関しては全く分からないということで、わたしが主顧問を引き受けています。

わたしは吹奏楽の指導ができるわけではありません。
自分が指導をしても、せいぜい県大会レベルで金賞が精一杯で、それ以上にはなかなか進めません。
そんな現実が苦しくて、外部の研修などにも積極的に参加していますが、なんせ「音を聴く力」がありません。

副顧問の方は、ぱっと聞いた音楽をピアノで再現したり、即座に転調したりと、音楽をしっかりやってきた方なりの技術は当然のように身につけていらっしゃいます。
わたしは耳で聞いてもどんな和音がなっているかがわからないので、必要があれば質問して、助けてもらっているのですがどうも「自分はできない…」という気持ちになってしまいます。

相対音感はそれなりにあるのですが、絶対音感や和音を聴く力、和音進行、コード付けなどが絶望的にできないのです。

児童・生徒の対応については、その方よりも寄り添えているという実感はあります。
また、謙遜せずにいうと、部員や保護者からも慕っていただいているので、顧問としてやるべきことはできているはずだと頭では理解しています。

だからこそ、自分が音楽的な指導が十分にできていないことに、劣等感を感じるのかもしれません。
ただ、自分自身、専門教科である社会科を優先したいので、すべてを投げ捨てて吹奏楽の指導を学ぶということも考えていません。

何が相談したいのかがよくわからないのですが、その方といるととてつもなく苦しい気持ちになるんです。
(とてもいい方で、わたしが質問をしたら丁寧に答えてくださります。その方のことはとても尊敬しています。)

なんでもいいので、アドバイスをいただけませんか。
よろしくお願いします。

No.2919417 19/09/18 20:43(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 19/09/18 21:38
匿名さん1 

音楽に関しては潔く白旗を上げちゃって、彼にどーんと頼ってみては?

いいじゃん、完璧でなくても。あなたはあなたの得意分野を頑張れば。

No.2 19/09/18 21:41
通行人2 

いやいや‼︎主さんのレベルでも私からしたらかなり凄いと思います^^:
専門は社会なのに、楽器も弾けるなんて‼︎
となると、保護者様から慕われる理由もとても理解できます

今は劣等感でいっぱいなのかもしれませんが、冷静に考えると、小中学生の部活で大切な事は子供達が部活を通して楽しく学ぶ事じゃないかと思います
その為に必要な能力ってなんなのかなと

私が子供の時に好きだった先生は、必ずしもプロの技術を持っている先生ではなく、子供に寄り添って考える事が出来る先生でした

だって、小中学校の部活って入部テストがあるわけではないので、みんながみんな高いレベルを目指しているわけではないし、出来る子も出来ない子もいて、その中で上手くまとまらなければいけないので、下手に高いレベルの先生だと、相談もしにくかったりするんですよね

(決して主のレベルが低いと思ってはいません。むしろレベルの高い先生だなぁと思ってますm(_ _)m)

私は中学時代はソフトボール部でしたが、中1の時はソフトボール経験者の先生で、中2からは未経験の先生が顧問でした
ソフトボール経験者の先生の時は県でメダル取るぞー!って勢いで部活をしていましたし、辞める子も何人かいましたが、未経験の先生の時はみんなで楽しくやろう!って感じで辞める子も出ず、それはそれでとても楽しかったです

なので、主さんの能力とその先生の能力は比べられるものじゃないですよ
子供目線で考えると、音感の有る無しって顧問の素質と全く関係ないです

大事なのは子供目線に立てるかどうか
出来ない子にもどれだけ手をかけてあげられるかどうかじゃないかなと

なので、私は主さんも十分すぎるほどの顧問の先生だと思いますので、「プロ」の技術に翻弄されずに、顧問として1番抑えておかなくてはいけない事を大事にしていればいいのではないかな?と、素人ながら思いました

それに主さんが本気を出すべきなのは社会科の方かと思いますので、いっそその人の方が出来る事は任せちゃおう。ま、プロと比べてもなぁ、、、くらいの気楽さと器用さでいいんじゃないかな、と思いますよ!

No.3 19/09/18 22:18
匿名さん3 ( 30代 ♂ )

人と比べないことだと思います。
あなたにはあなたにしかできないこともありますし、その方は音大卒ということで、知識や技術があって当然なので、任せたほうがいいことは任せちゃっていいと思います。

あなたの、自分の保身、プライドなどはどうでもいいのです。

大切なことは、生徒達が音楽を楽しみ、充実した経験をさせてあげることです。

副顧問と協力して、生徒達のために頑張ってください。

No.6 19/09/19 13:59
お礼

>> 3 人と比べないことだと思います。 あなたにはあなたにしかできないこともありますし、その方は音大卒ということで、知識や技術があって当然なので、… ありがとうございます。

人と比べないこと、プライドはどうでもいいこと…頭では理解しているのですが、気持ちがついて来ません。
すみません、これはただのわがままですね。

No.7 19/09/19 20:14
匿名さん3 ( 30代 ♂ )

技術面は、音大卒にかなうはずがないじゃないですか。
先生同士で張り合っても仕方ないですし、勝ち負けの問題でもありません。

きっとあなたは、自分に技術があれば、今度は優越感に浸るのでしょうね。

教師たる者が、そのような醜い心を持っているとは情けない。

「音大卒のいい先生が来てくれてよかった!
これで生徒のレベルも上がるだろうし、心強い!」
と、なぜ感謝のほうに考えないのですか?

あなたは自分が劣っていたくない、自分がよく見られたいという、エゴの塊です。

人の上に立つ立場なのですから、心改めてください。

No.8 19/09/20 01:07
お礼

>> 7 ありがとうございます。

人生において、優越感に浸るということはほとんどなく、大抵どんな場面でも劣等感を感じやすい性格です。
特に音楽のことに関しては、その方が相手でなくても、強い劣等感を感じます。

これまでも言われたことがあるのですが、教師以外の仕事の方は「人の上に立つ仕事」だと考えられる方が多いのですね。とても参考になりました。
現場にいる実感としては、今の時代、上の立場からの指導ではうまくいかないとことが多いです。
また、30年ほど前とは違って「権威」のようなものもほとんどありません。

No.10 19/09/20 01:27
お礼

みなさま、ありがとうございました。
落ち着いて考えると、ネガティブになりすぎていたと思います。

来年度から、職種は同じですが、職場が変わることが決まっています。
心機一転、がんばりたいです。

No.11 19/09/20 01:42
通行人11 

主さんの文面を見ましたが、あなたは素敵な人だと思います。

努力もされているように感じました。
すべてが完璧な人などいませんし、あなたの側にいる人も、主さんのことを人望があっていいなぁと劣等感を感じているかもしれませんよ?

No.12 19/09/20 02:19
匿名さん12 

アマチュアとプロの違いはあるでしょうね。
音楽のプロと、音楽という土俵で対等ではなくても
いいのではないでしょうか?

小学〜大学と吹奏楽を長年されてきて、教師として8年指導もしてきたので
良くも悪くも、プライドといいますか思い入れも強いのでしょうね。
しかし相手も、幼少の頃からピアノなどを習っていたでしょうし
大学は専門課程を学び、あなたより10歳も年上ですから
それだけ長く、音楽の仕事に携わってきたという
実績があるわけですよね。

プロの人と張り合ってしまうのは、音楽が好きだからこそ
負けたくないという競争心が起こってしまうのかもしれませんよね。
できたら、音楽の道で食べて行きたかったと思った時期があったのでしょうか?

音楽の教師というのは、非常勤講師がほとんどですし
他の教科の教師よりも、不安定なことが多いですよね。
好きなことを仕事にするためには、才能も必要ですが
リスクを背負わなければいけないものです。
相手も音楽の面では完璧に見えて輝いて見えても
人知れぬ苦労や、多くの努力を重ねているのだと思いますよ。

優雅に泳いで見える白鳥も
水面下ではもがいているといいます
(白鳥はもがかないとも言われてますが。)
みにくいアヒルの子ではないですが、何かしらの才能がある人も
、みにくい時期(認められない、理解されない時期)もあると思います。
一般的な進路に進む、アヒル(学生)さんの中で、自分の好きな道
才能を生かした道を進むには、決意や覚悟も必要でしょう。
親の援助や親や先生の理解も一般の学科に進む人より、得にくいこともあるでしょう。

幼少の頃からの努力や、大学時代や、卒業などの
仕事探しなど、一般教科の先生とはまた違うご苦労もあると
思います。
音楽に対して情熱だけでなく、人生(自分の時間の大半)をかける
プロの方に叶わなくても、それは仕方ないことだと
受け入れられるといいですね。

どうか今後も、自分のベストを尽くされ、指導力や生徒に寄り添うという
才能を生かされてください。
自分の役割を果たすことができるのは、素晴らしいと思います。

No.13 19/09/20 11:08
匿名さん3 ( 30代 ♂ )

劣等感と優越感は表裏一体なのですよ。
共に、自分と人とを比べて、これは劣っているやら、これは優れているやらと、一喜一憂しているのです。

あなたにはあなたにしかない素晴らしさ、個性があるのですから、自分を認めてあげてくださいね。

新しい環境でも頑張ってくださいね。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧