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私は子供の頃3年ほど英語圏に留学しており帰国してからもう10年は経っているはずな…
私は子供の頃3年ほど英語圏に留学しており帰国してからもう10年は経っているはずなのですが大人になった今でも話がおかしいというか文法が変だなと自分でも感じることがあります。やはり幼少期の留学経験が今に影響しているのでしょうか?話し方が独特だと言われます。
相手にわかりやすい会話をしたいのですがなかなか上手くいかず悩んでいます。
例えばですが
「バンジージャンプを跳んだよ」
と言いたいのに
「私あれしたんだよ、バンジージャンプ」みたいな
疑問形の時も
「あれしたことある?バンジージャンプ」とか
なんだか回りくどくなってしまうというかスラスラ伝わりにくい文章を使ってしまいます。
こういうのって治せるのでしょうか
19/10/05 16:10 追記
すみません。カテゴリーを間違えました。
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バンジージャンプを跳んだ、が一番おかしい文章。ジャンプと跳ぶが重複しているではないか?
それから、私あれした、バンジージャンプ、なんて頭の中で英語から日本語に訳していても普通言わないと思うが。
「あれ」は英語であっても、まず主語、動詞のあとバンジージャンプが来て、その後、別の文章でバンジージャンプを指す場合に「あれ」を使うのだから。
これは頭の中で英語から日本語に訳していると言うより、キツい言い方だが恐らく英語も中途半端なのでは?
かなり頭が良くないと、どれか一つの言葉を完全にマスターしない限り、どちらの言葉も中途半端になるから。
というか、もし真のバイリンガルやトリリンガルならば、次のスイス人のようなケースになるはず。
スイスは国語が4つあり、特にメインなのはドイツ語とフランス語。
で両言語圏の境界あたりの住民はドイツ語とフランス語どちらもネイティブ。(ただどちらも酷い方言だが今はそれを脇に置く)
さて彼らはドイツ語、フランス語どちらもネイティブな完全バイリンガルなのだが、ドイツ語→フランス語、また逆のケースでの通訳や翻訳が出来ない。
何故かと言うと、脳の異なる部分でドイツ語とフランス語を使い分けていて、ドイツ語聞けばそのままドイツ語で考えドイツ語で答え、フランス語聞けばフランス語で考えフランス語で答えるからだ。
そういう人々はスイスに限らず世界中にかなり居る。だからヨーロッパの大学には通訳または翻訳者養成学部を設置している大学が結構多い。
バイリンガルだから通訳ができるわけではなく、通訳になるためには脳の異なる部分を結びつける訓練が必要なのだ。
そこで英語と日本語のケースも同じ。もし真のバイリンガルならば、英語の時は脳の英語部分を使い、日本語の時は日本語部分を使うから、英語が日本語に影響してしまう、またはその逆と言う事は起きないのだ!
もの凄く互いに似ている言語同士、例えばドイツ語とオランダ語とか、ロシア語とウクライナ語などの場合なら、それが母語でなくて後に習った沢山の言語の中の2つならば、互いに混ざってしまう現象も起き得る。
例えば私は事実上ドイツ語と日本語のバイリンガルと言っていいが、こうやって日本語書く時にはドイツ語文法が混ざる事はない。またドイツ語の時には日本語やフランス語、英語等が混ざる事はない。
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