アルコール依存症は働けない病気ではない。 だけど、精神病と位置付けられた人は、病…
アルコール依存症は働けない病気ではない。
だけど、精神病と位置付けられた人は、病気だから働かなくてもよい、という屁理屈な考えがある
抗酒薬を継続して飲み続けている人を見ると、皮膚組織が健常者とは違う色に変わっている事が見受けられる
精神科治療は精神的な病を抱えた人を処方薬による経過観察(人間観察、行動観察、意識観察、思考観察)する場にすぎないと言える
新しい回答の受付は終了しました
>>1
精神状態の経過観察ですね。
思考、身体、行動、言動、
精神治療とは名ばかりの人間観察と言った方が当てはまるかも知れませんね。
健康な人が不健康になったり不規則になったりと、経過観察とは、そういうものです。
>>3-1
面白いという判断力など、無いに等しいという言葉が正しいかも...
各種の○○依存症と診断されて治療を受けているけど、本筋は依存症とは別の症状が有るという事です
依存症に、ならざるえない原因が根底に有るから、精神が病む結果をもたらすのです。
働ける(就労)のに働けない、ではなく
働けるのに働きたくはないという事です。
>>7-1
病院そのものが医療施設です
患者さんがいるから経営というものが成り立ちますよね
独立した医療施設も同じ類です
お店も同じように、お客様あっての経営です
お店にお客様が来なくなれば、お店は廃業します
それと同じです。
>>9-1さん
読みの通りですが、1さんは学生さんですか?それとも福祉関係、若しくは医療関係者の方でしょうか?
精神科の患者さんなら自分の置かれている立場は理解出来ないのが通常ですが
『人間、行動、意識、思考』
人が生きていく上で必要な事ですね
処方薬投薬により人の体内に蓄積される薬の効果とは別に、薬による意識、思考の低下を見て行動、言動が正常なのか観察するのが目的でしょうね
『観察』という事は、そういう事です。
モルモット
新しい回答の受付は終了しました
つぶやき掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧