- 注目の話題
- マイペースで仕事を早くこなすことができません。 人よりも時間が掛かってしまいます。 手を抜くのが苦手で、どうしても丁寧に正確にやってしまうのも、原因かもしれ
- 普通にイケメンで仕事先でも連絡先を渡されるような友達がいるのですが、僕は普通にブサイクです。一度もモテたこともないくらいです。 なのに学生の頃から10年経
- 彼氏についてきてもらうのは我儘なんでしょうか? 私は自分の両親が、人としてかなり嫌いで、できることなら一生会いたくないです。 ただ面倒を見てもらっており
仕事や趣味に生き、独身を散々楽しんだ後に、「年齢的に」子どもができないと悩む不妊…
仕事や趣味に生き、独身を散々楽しんだ後に、「年齢的に」子どもができないと悩む不妊の方への助成金についてどう思いますか?
その年までお相手に恵まれなかった、持病で妊娠しにくい、などは分かります。そういう方にはどんどん税金を使ってあげて助けてあげてほしい。
でも、前者は完全に自業自得ですよね。自分がキャリアや遊びを優先した結果です。
若くして、お金がない中で子育てしている方はたくさんいます。私もそうです。キャリアや自分の時間は捨て、子どもを持つことを優先させました。おかげですぐ妊娠したし、トラブルもなかったし、子どもも健康です。
お金はなくて苦労しましたが、お金で若さは買えないことを早くから自覚していました。
散々遊び呆け、自分の仕事を優先し、自由に生きて、そんなひとたちがいざ、充分遊んだしキャリアも積んだし子どもをもつかーとなったときに、不妊だった、年齢的に厳しい、助成金くれ!はおかしくないですか?そんなものは自分のお金でなんとかしろよと思ってしまいます。自分が急がなかったことが悪いんじゃないか!と思ってしまいます。
ギャンブルで散財して老後の貯金がなく生活保護くれ、くらい厚かましいことだと思います。そんなものは先々を見据え、自分で調整していくものでしょう?
そんな身勝手な人たちに税金が使われることは納得がいきません。
新しい回答の受付は終了しました
グッドアンサーに選ばれた回答
そうだ!
更に政策の精度を高めるなら例えば
「35歳までの女性の不妊治療に助成金を支給する。また、5年以上定期的な不妊治療を続けている方は、35歳以降も引き続き助成金を支給し続けることが可能」
って感じにしたら良いのかもね。
そしたら、若いうちから出産を現実的に捉えて積極的に妊活する人が増えるかもだし、ずっとずっと長く治療を頑張ってる人の権利として高齢出産になっても治療を続けれるんじゃないかな。
というのも育児休業給付金も、受給するには条件がある。今まで働いてきた就労時間、勤務年数、など条件を満たした人にのみ給付金は、支給される。
生活保護だって、なんだって、助成金を支給するには条件がある。
助成金も、他の助成金や給付金と同じように受給の条件を定めるのは、普通のことなのかもしれないよ。
国の政策として進めていくべき在り方としては、若いうちから女性が出産に積極的になってくれるにはどうしたら良いか?考えていく事が必要だよね。私は、年齢制限をつけた方が良いんじゃないかと思ったよ。
専門家じゃないから、これが良い方法なかは分からないけど。
すべての回答
別によくない?人の勝手でしょうよ。
仕事選んでた人も税金おさめてるよ?
独身のが税金とられるからね。
それなりに計画たてて
やってきた人だと思うし
お金ない状態で産んでも
あとの事考えてないって
思われるだけだし
人それぞれ
そこまで言うことでもない。
なーんか偏った考え方ですね。
仕事して税金払って国民の義務はたしてますけど 遊びに行くお金も自分で稼いだお金ですし。
生活保護に関してはそうおもいますが。不妊に関しては?ですね 視野せまいですよ~
国民の権利だよ 勉強して
仕事や趣味に生き、独身を散々楽しんだ後に、「年齢的に」子どもができないと悩む不妊の方への助成金についてどう思いますか?
↑私は良いと思います。
もし子供が生まれたら確実に、
「助成金<<<今後その子が生涯納める税金」
となるはずだからです。
今は奨学金返済が問題となっていたり、誰もが卒業後すぐに結婚…とはいかないと思いますよ。
主さん自身も「お金がなくて大変だった」と仰ってますが、もし子供に障害があったら…って、考えたことありますか?
確率は違えど、若くても可能性はありますからね。
障害の程度によっては、共働きはできない。
ずっと病院に付き添いが必要になるかも。
高額な医療費がかかるかも。
普通の生活でさえ「お金がなくて大変だった」と仰ってるのに、そんな状態で子育てできたでしょうか?
私は所謂適齢期での計画的な妊娠、出産でした。
私は医療職で、上記のようなご家族をみていたからです。
お金か無いのにとにかく若いうちに産めばいいってモンじゃないと、私は思いますが…。
若いうちに産んだってだけで、あまりにも上から目線でびっくりしました。
もっと広い視野で、物事を捉えた方が良いのでは?
≫仕事や趣味に生き、独身を散々楽しんだ後に
子どもを産もうと思うことの、どこがいけないのでしょう。
どんな人生を選ぼうと、その人の自由なのではないでしょうか。
そんなことを言い出したら、シングルで子育てをする人や若くして子供を産んで経済的に苦しい人への助成もいけないことになりませんか?
自分が見切り発車したんじゃないか!ということになりませんか?
自分で先々を見据え、調整していくものなのでしょう?
どんな人生を選ぼうと、その人の自由。
助成が必要な人には、公的な助成をする。
そう言うものだと思いますが。
素朴な疑問。
仕事や趣味に生きて独身を謳歌した人と、単に縁遠くて結婚が遅くなった人と、家庭の事情で婚期を逸した人と、法律の年齢制限ではどう見分けるんでしょうか?
十把一絡げで、個々の事情なんて無視ですか?
法律で縛るとしたら、個々の事情は無視されるのでしょうね。
後、適齢期なんて、法律では縛れないでしょう。
それを決めつけることは、人権蹂躙です。
私も母も、35歳を過ぎて出産しましたが、どちらも母子ともに健康です。
卵子の老化は医学的事実ですが、そこからくる危険性はあくまで可能性であって個人差があります。
それすら、法律で縛るのですか?
個人差は、無視ですか?
>>46
>日々何も考えずに過ごした<
こういう決めつけが主さんの偏りだと思います。
>日々何も考えずに過ごした<
かどうか分からないのに
主さんの言いたいことも分かりますが 個々の事情心情なんて分かりもしないのに 身近に居るそういう人から「見下された事がある」のがトラウマになってのスレたてと思いました。
なら、何でもかんでも先を見据えて日々備え節制し公的な支援は受けずとも自力でやるべきですね。
将来 不測の事態が起きたら事前の怠りが原因て事ですね。
そうだ!
更に政策の精度を高めるなら例えば
「35歳までの女性の不妊治療に助成金を支給する。また、5年以上定期的な不妊治療を続けている方は、35歳以降も引き続き助成金を支給し続けることが可能」
って感じにしたら良いのかもね。
そしたら、若いうちから出産を現実的に捉えて積極的に妊活する人が増えるかもだし、ずっとずっと長く治療を頑張ってる人の権利として高齢出産になっても治療を続けれるんじゃないかな。
というのも育児休業給付金も、受給するには条件がある。今まで働いてきた就労時間、勤務年数、など条件を満たした人にのみ給付金は、支給される。
生活保護だって、なんだって、助成金を支給するには条件がある。
助成金も、他の助成金や給付金と同じように受給の条件を定めるのは、普通のことなのかもしれないよ。
国の政策として進めていくべき在り方としては、若いうちから女性が出産に積極的になってくれるにはどうしたら良いか?考えていく事が必要だよね。私は、年齢制限をつけた方が良いんじゃないかと思ったよ。
専門家じゃないから、これが良い方法なかは分からないけど。
それはある意味、恐ろしい考え方だと思いますよ。
助成に年齢制限を設けるのは、ある意味国家として女性が子供を産むのを認める期間を制限する、ということですよね。
何歳までなら国として面倒を見る、それ以上は知らんぞ、と。
助成してほしければ何歳までに産め、と。
それは、女性の、国民の生き方を制限することにはなりませんか?
ある意味、ファッショだと思います。
日本としてはそうまでしても女性に子供を産んで欲しいってことだよ。
このまま少子化進んだら苦労するのはあなたの子供達世代です。
自分はこうだった。周りの人はこうだという狭い視点ではなく、国家という広い視点で見ると腹は立たないと思います。
主さんとNo.17さんに賛成。
なんか最近30前半まで不倫の関係で、そこから別れて婚活して、相手見つからなくて(当たり前)って女性がいて。
助成金の年齢制限つけたら未婚女性の馬鹿げた不倫も減るんじゃないかなって。
あ、少しそれましたが、女性は35過ぎたら高齢出産、障害者が生まれる確率もグンと上がり、いろいろなリスクも上がる。これは変えられない事実。
なので年齢制限も賛成。
もっと不妊の可能性があることを知るべきよね。
気持ちわかるわ。
自業自得ってやつよね。
不妊治療に税金を使うのは良いなとは思ってたかど、主さんみたいに考えたことがなかったので、私なりに考えてみたら、主さんの言い分も一理あるなと思いました。
もっと、若いうちに出産を選択する人が増えることが一番理想的(妊娠確率の他にも、流産や死産、障害有無のリスクを下げる為、乳児の死亡リスク、なによりも母体の健康や母親の出産時の死亡を避けるため)でもあるので。
主さんの考えを具体化すると、例えば「35歳までの女性には助成金を出す」というような不妊治療の助成金に年齢制限を設けることで、それなら早めに出産を考えよう。不妊治療を早いうちから始めよう!と考える女性は、増えると思うよ。そうなれば、もしかしたら出生率は上がるかもしれない。
なので、年齢制限を設けるのは、政策としてはありなんじゃないか?って思いました。
線引きできないから仕方ない。線引きが難しいといえば、シングルマザーへの母子加算やいろいろな優遇もそうですね。若い内に深い考えなくデキ婚して破局した人や我慢が足りなすぎる人と、夫のDV等見抜けなくて泣く泣く離婚した人の線引きはできない。
まあでも日本の少子化はもう完全に手遅れなので。私は不妊治療や学費の補助など全てやめて子供がいない前提の社会の仕組みを作っていくべきだと思ってます。
相互扶助ですよ。お互い様。誰だって完全無欠の人間はいないと思います。あなたも然り。今後何があるかわかりませんよ。将来生活保護を頂くかもしれません。現に今も少なからず恩恵はあるのでは?公共施設を利用するのも税金の恩恵なんじゃないのかな?子供が公立に通ってても。うちなんて私学ですよ笑。公立にクーラー導入されるのに、(これも税金)私学でも私達寄付金払ってる笑。それは置いといて。お互い様の精神なんじゃ無いのかな?
>若くして、お金がない中で子育てしている方はたくさんいます。私もそうです。キャリアや自分の時間は捨て、子どもを持つことを優先させました<
質問させて下さい。
主さんは何歳で出産したんですか?
主さんは「加齢のリスクを考えて」キャリアや自分の時間を捨てたの?
主さんの捨てられたキャリアって?
31番の者です。
主さんの仰ることもわかりますが、少し極論過ぎます。
そもそも、ただ子供を産むために結婚するわけではないと思うのです。
だいたいは恋愛をして、相手を好きになってから結婚するものだと思います。
だから、そういった人を求めて恋愛をしていたけどパートナーと相性が悪いと後になって気付いたり、探していたけど見付からずに月日が経過していたという人の方が多いと思うのです。
なので、仕方なくそうなってしまった人がいる以上、助成金を出す際に遊んでいた方との区別はどうしても付けづらいため仕方ないように思います。
要は主さんが助成金もらえない立場だから少し気にされているのかなと感じます。
そもそも論ですが、政府的には年齢云々ではなく、今は少子高齢社会であり、国は出来るだけ多く子孫を残して欲しいから助成金を出しているんだと思いますよ?
若い方で出産されている方は、すでに出産を終えているからあとは自分達でっていうことであって、不妊から出産出来た方でもそのあとは自分達でお金は工面して世話するっていう点は一緒でしょ?
なので、妊娠にかかる費用分だけ助成金として出ているのですから、それはこだわらなくて良いのではないでしょうか?
というか国としては国民が子孫繁栄して欲しいっていうのは普通だと思うし、最近は外国人が多いから、その人達で職場が埋められるのも嫌なんでしょうね。
乗っ取られる確率も上がってしまうし。
>> 5
なーんか偏った考え方ですね。
仕事して税金払って国民の義務はたしてますけど 遊びに行くお金も自分で稼いだお金ですし。
生活保護に…
だから、個人が何をしようと自由ですよ?
結婚が面倒だと一生独身でもいい。結婚したけど子どもがいない夫婦であることも、子どもをもつことも、全部個人が選んだことで自由です。
でも、自由ならば責任も伴います。
独身でいたけど働かなくなり、助けてくれる人がいない。子どもを産まない選択をしたけど子どもがいないことが寂しい。子どもを産んだけれど生活が困窮した…これも個人が選んだ結果です。
そこでいざ困ったからと、自分の選択は棚に上げて社会に頼ろうとするのが違うのでは?ということです。
苦労すると知りながら未婚で子どもを産み、母子手当や生活保護をもらう家庭は責められるのに、遊び暮らして妊娠適齢期を過ぎて不妊だから助成金くれ、はありなんですか?
病気や、どうしようもないことは別です。
でも、その時まで自分で好きな時間やお金、ライフスタイルを自由にしてきたのだから、その結果までの責任をとるのが「自由」というものでしょう?
>> 9
上から目線ではありません。若くて出産したと書きましたが、少なくとも年齢だけみた場合に「自然妊娠出来ないような時期に産んだりしなかった」ということです。産む年齢や時期などの議論がしたいわけではありません。ただ、その時期を「選び損ねた」ことで生まれた不利益を社会が賄う必要がどこにあるのか、という話です。
例えばですが、18歳とかそこらで子どもを産んだりしたとして、そこから両親の若さに対する手当などありますか?ないですよね。若いとまだお金もあまりなく苦労するのに、そこは「若くして産むからじゃん」という自己責任で済まされる。でも、年をとって不妊という人は「助成金あげるから不妊治療頑張ってね」と助けてもらえる。それも「年取って産むからじゃん」という自業自得でしょ?と言いたいんです。育児手当の話を出されている方もいますが、それは母親の年齢に関係なく、子どもを産めばもらえるものなので論点が全く違うんですが…
質問にも書いてますが、どうしようもない事情は別ですよ。奨学金なんて長くても10年の支払いですし、大学院以外なら32歳までのことですよね?子どもが欲しいなら、そこから出産でも充分だと思うし、私は奨学金は5年くらいでさっさと払い終えました。
また、子どもの障害のことを書かれていますが、病気など「当人の責任ではないこと」は関係ないと書いています。障害のある子が生まれるのは親の責任ではないので、そういうときは思いっきり社会の制度に頼るべきだと思います。それに、私はお金がないなら子どもを産むなとかそんな話はしていません。仮に子どもが病気だったらそれはそれで何とかやりくりしていきますが…どの家庭でも、子どもにいくらかかるかは分からないですし、そんなこと言い出したら、じゃあ年収いくらあれば産めるのか?とはっきりしないことで水かけ論になりますから。
そうじゃなくて、私が言いたいのは、ただ自分の意思で年を重ねて不妊の原因になったのに、そこを社会に助成金求めるというのは認識が甘いのではないかという話です。若いうちに産むのがいいと言われていますが、上記にある通りお金がなくても特別な援助や助成金といった社会の手助けはありませんし、そちらは勝手に頑張ってねとなるのに、自由に生きて年を重ねたせいで不妊って人には援助なの?という疑問です。
>> 17
不妊治療に税金を使うのは良いなとは思ってたかど、主さんみたいに考えたことがなかったので、私なりに考えてみたら、主さんの言い分も一理あるなと思…
私も、病気などで不妊の場合は治療に税金をあてるべきだと考えています。個人的には、ブライダルチェックだってタダか、1割負担くらいでするべき。本人に全く自覚がないのと、あるのとでは、やはり対処の仕方も違えば、本人の意識も違うでしょうから。
何も、みんながみんな子どもを産めと言ってるわけではないです。産まない、結婚自体しない、働き続けたうという選択肢だってあるべき。でも、いずれは産みたいと考えるのだったら、もう少し意識して、慎重になったらどうかと思っているだけです。
色々意見がありましたが、本当にその通りで、せめて期限や年齢制限があるべきだと思います。諦めきれずにずっと不妊治療をして、莫大なお金をかける方もいますから、ここまでという期限を助成金の選択肢として与えるのも、ありだと思います。
医学的には、妊娠は成熟した女性なら若ければ若いほどいいものです。時代は変わっても、母体の作りは変わらないし、排卵の数や老化の速度だって変わらない。歳を重ねていけばいくほど、どれだけお金やキャリアや地位があっても、若返ることはないんです。もちろんそれらを優先させるならそれでもいい。でも、それなら妊娠出産に関しては諦めるか、もっと早くに対策をとるべきだと思うんです。芸能人とかの高齢出産をみて、どんどん出産に関して無知な方が増えているなと思います。あの人たちはお金があるからこそできることなのに。
>> 25
素朴な疑問。
仕事や趣味に生きて独身を謳歌した人と、単に縁遠くて結婚が遅くなった人と、家庭の事情で婚期を逸した人と、法律の年齢制限では…
そうですね、そこは本人の収入や貯蓄額にもよると思います。家系に介護や持病などお金のかかる特別な事情があるなら、それはすでに保険の対応などにもなっているだろうし、調べれば分かることです。キャリアがあるならお金はあるはずですし、そういう方は既に助成金がもらえる対象外。問題は、収入があるのに、上記の理由以外で貯蓄額が少ない方ですかね。でも、個人的には高額所得者は現時点で既に対象外なので、そもそも病気でもない限り、高齢出産に不妊治療の助成金を出すこと自体あまり賛成ではないですね。
ちゃんと質問から読まれてますか?私は高齢出産はいろんな観点から推奨はしないけれど、自然妊娠するか、もしくは不妊治療にかかる費用を全額負担できるのなら、何歳で産んでもそれは個人の自由だと書いています。高齢出産で助成金を使ってまで不妊治療をすること「だけ」には年齢制限がいるのでは?と書いていますが。また、適齢期については医学的に証明もされていますし、妊娠を考えているのなら、知っておかなくてはならない事実です。適齢期というのはそれまでに必ず産めよってことではありません。この期間に産んだ方が色んなリスクが下がるよ、ってだけです。若くたって、妊娠出産は命がけで、どの年齢でもいろんな可能性がある。それが最も下がる時期が「適齢期」という意味です。個人差があるからこそ、確定ではなく適齢という言葉なんですよ。
また、あなたやあなたのお母さんが大丈夫だっただけで、若い方に比べれば、色んなリスクが考えられたことは事実です。そのリスクを知った上でなお、高齢で出産でもいいと思う方はそうすればいい。自然に妊娠できる方もいるし、不妊治療にあてるだけのお金も用意できるのなら、それはもちろん個人の自由です。ただ、そこで不妊と分かった途端に助成金を出して!というのは、自分で決めたことなのだから本人の認識が甘かっただけなので、自分で何とかするべきだと思うだけです。若くして出産した方だって、できる範囲でできることをしているんですから。
>> 11
気持ちはわかります。
私も子供を取りました。
ただ、キャリアはあっても、いくら努力して若く見せても、遅く産めば婆ママなのは事実。
私は高齢出産自体を非難するつもりはありません。自然妊娠ができるのなら、いくつになって産んだっていいと思います。ただ、おっしゃる通り、どれだけ若くみせたって、卵子は歳の数だけ老化していく。そんなことも把握せずに、年取ってからでも産めるでしょーと呑気にかまえ、いざ「年齢的に」不妊だったら助成金くれ?おかしいですよね。
しかも、助成金をもらうには所得制限がある。独身時代が長いはずなのに、不妊治療で満額払えるお金がなく助成してもらってまで高齢出産だなんて、リスク高いです。芸能人などは分かりますけど。上で子どもの障害がーとか、お金なくて苦労して産むのはーとか書かれてますけど、それこそ助成金がもらえる低所得で、そこから高齢で子ども産んで、果たして育てられるのかって話です。自分たちの老後もあるのに。病気の人たちには満額出してあげてほしいですが、それ以外の人は年齢制限や不妊治療の期間をきっちり設けてほしい。
>> 12
日本としてはそうまでしても女性に子供を産んで欲しいってことだよ。
このまま少子化進んだら苦労するのはあなたの子供達世代です。
自…
それなら、もっと若くして子どもが産める社会にすべきですよね。高齢による不妊で低所得者への助成金なんかやめて。
実際上でも若くして産んだから偉そうにとか書かれてますが、若くして(20代くらいまでに)産むのが本来の「適齢期」だと思いますし、それが見下されたりバカにされる世の中じゃ、そりゃ少子化にもなります。
別に何才で産むのは個人の自由です。子どもを持たないことだって自由。だけど、その自分の選択である行動の結果と責任をとらず、「社会が悪い」と非難するのもどうなのかなと思います。
>> 14
≫仕事や趣味に生き、独身を散々楽しんだ後に
子どもを産もうと思うことの、どこがいけないのでしょう。
どんな人生を選ぼうと、その人の自由な…
子どもを何才で産もうが、それは当人の自由です。だからこそ、「卵子は老化する」「歳を重ねると妊娠が難しくなる」という当たり前の知識の範囲内で、妊娠すべきではないですか?それが年齢的に出来なくなってから、「助成金をくれ」というのが身勝手だなと思います。
シングルにも多種多様ありますが、死別など致し方ない理由なら保護されるべきだし、ただ単に性格の不一致などで別れたのなら本来は配偶者が養育費をきちんと払うべきであり、国が負担するのはおかしいことだと思います。
また、若くして産んで経済が困窮しても、生活保護の申請をしない限りは特別な手当なんかないですよ。病院など働けない理由でもない限りは、みんなそれでもなんとか子どもを育てています。両親どちらもいて生活保護なんて、よっぽどの理由があるんでしょうし。「若くて子ども産んだからお金ないから助けて!」なんて言われたら、鼻で笑っちゃう人の方がきっと多いでしょう。「自業自得だろ」と。それでもそれを助けるのが高齢の低所得者で助成金を受けられる不妊治療の人たち。矛盾してますよね。
自分が見切り発車したんじゃないか!というのなら、高齢による不妊だって発車遅すぎだろ!ということです。見切り発車への批判はすごく多いのに、発車が遅いときは助けてもらえるんですか?
どんな人生を選ぼうと当人の自由ですよ。だからこそ、そんな時期になるまで結婚も出産もしないで、あとからその責任を周りに取らせようとするその精神に納得がいかないというだけです。
何度も書きますが、別に高齢出産は非難してません。自然妊娠で授かれない、そしてお金がないなら諦めろと言ってるだけです。実際若いときに産みたくたって、お金がない方もいますよね?結婚したいけどお金がない、子どもをもちたいけどお金がない、そんな人たちは普通なら諦めますよ。国から助成金なんてもらえませんからね。
>> 18
そうだ!
更に政策の精度を高めるなら例えば
「35歳までの女性の不妊治療に助成金を支給する。また、5年以上定期的な不妊治療を続けてい…
私も全く同感です。国は不妊治療の助成金なんかよりも、女性は子どもが欲しいならもっと早く意識するべきだし、そうなるように奨学金や賃金の問題から先に取り組むべきだと思います。
正直言って、それが子どもを産みたい方のためにもなると思います。年取ってから子どもを産む方がいいなんてことは絶対にないし、金銭面以外ではメリットがあまりに少ない。妊娠のし易さはもちろん、妊娠中のトラブルや、障害がでる可能性、その後の育児を続ける体力、どれをとっても若い人には劣りますから。これは当人の努力や人間性とは関係なく、体の作りですから仕方のないことです。高齢出産が悪いわけではない。でも、高齢出産の方がいいとは絶対に言い切れない。下の子を作りたいけど、年齢的に諦めたという方も何人も知っています。そういう方たちも、もっと早くしていれば…と後悔していました。若ければその分選択肢があるし、少子化対策をするのなら産んでもらった方が絶対にいいのに。
>> 21
何才までに産んだ方がいいかなんて、そんなのは妊娠や流産のリスクをみれば大体わかるでしょう。それすらも決めつけて怖いというのなら、適齢期というものがある意味がないし、医学の否定ですよ。危険性を認識しているにも関わらず、それを警鐘せずに何才でも産んでいいよ!大丈夫だよ!というのならそれこそ怖いことですよ。そんなわけがないのに。
子どもを産みたいのなら、母体と胎児の安全が第一のはず。それを鑑みての年齢制限という話ですよ?女性の生き方の制限って…出産は年齢があがるにつれ危険性も増し、出来にくく、子どもの障害のリスクも高くなるのに、助成金を出してまで高齢出産は奨励されるべきではないでしょう。そりゃ子どもを産む産まないも結婚も自由ですよ。年齢だって個人の自由。ただ、産みたいと思うならそこまでに考える方がいいですよ、それ以降はリスクも高いけど自分でしたいならどうぞ、という話で、それの何がダメなんでしょうか?そこからでも産みたい人は、自分のお金が許す範囲でしたらいいじゃないですか。すでに助成金は年収が高い方には出ないんですよ、お金がある人は自分でしてね、というのはこの国では既成事実です。
>> 23
主さんとNo.17さんに賛成。
なんか最近30前半まで不倫の関係で、そこから別れて婚活して、相手見つからなくて(当たり前)って女性がいて。…
私の周りにもいますよ。好き勝手に遊んで、独身を好きなだけ謳歌した挙句にいざ妊活となった途端不妊とわかった人。
もっと若かったら出産出来たのにねってお医者さんに言われたらしいですが、私としてはそりゃそうだろという感じでした。若くして子育てしてるのを、遊ぶ時間もなくて可哀想と普段から見下している人だったので。若い時間をどう使おうと本人の自由だけど、その結果どうなろうともそれも受け入れるからこその自由だと思います。自由の意味を履き違えている人が多すぎますね。
でも、そういう危機感がないのは自業自得なんで別にいいです。ただ、それが後からわかった時に税金に頼ろうとするのが個人的になんだかなと思うだけです。助成金があるだけでもまだマシなのに、もっと必要だと不満の声が大きいらしく、それも驚きですけど。
>> 29
確かに、正確な線引きは難しいですね。とりあえず年齢や期限の線引きは必要かと思いますが。
シングルマザーの母子手当に関しては、死別以外はどんな理由であろうとも、配偶者が養育費を払うべきですよね。月々の養育費を離婚の際に第三者が入って取り決め、それをとりあえず母子手当として国が立て替えて払い、それを配偶者から徴収すべき。これくらい厳しくしないから、簡単に離婚したり、逃げ得になるんですよ。税金や年金をきっちり取り立てることができるんだから、国はそれくらいできるでしょう。配偶者に病気や働けない理由があるのなら、それは既に生活保護の対象ですから、そういった場合は公的支援が妥当だと思います。
そうですね、それは言えています。でも、個人的には子どもがいないよりも働けもしない年寄りがいない方がまだ未来があるので、老人への無駄な補助の方がいらないと思いますね。私も将来の年金などはあてにしていませんし。
だから、不妊治療の助成、たしか年齢制限ができたんじゃなかったっけ?
別に誰が子どもを望んでも良いし、国も少子化大変だから良いけど、物理的に限界があるよね、という人にもザブザブお金を渡すのは、私も反対です。
主さんの仰っていることは理解できます。
私からしたら、好きで結婚して子ども産んでるのに安易に離婚して高い母子手当もらってる方が納得しませんけど…。
日本の税金って高いのに不平等ですよね。
不妊治療の援助は近年から開始されています。
昔の方が病気が理由などで不妊の治療をしている人が多かったはず。
なのにその頃には助成金などはなかった。
少子化対策のつもりだろうけど、本当に対策になっているのかな。
私は23歳の頃に一人目、33歳で二人目、35歳で三人目を産みましたけど。体力的にきつくて…若い頃にポンポン産みたかったとは思います。
女性が仕事と出産の両立が厳しいこの社会を変えていかないと少子化は進みそうですね。
>> 31
そもそも論ですが、政府的には年齢云々ではなく、今は少子高齢社会であり、国は出来るだけ多く子孫を残して欲しいから助成金を出しているんだと思いま…
それは理解できます。でも、それなら力の入れる場所が違うよなぁと思うんです。高齢になった場合の不妊治療への助成金じゃなくて、若くてお金がない方に回す方がよっぽど効率的でしょう?高齢になっても問題なく産めるし助成金もあるし、なんて思うからどんどん初産の年齢が上がっていくし、卵子の老化も知らずに呑気に若い時間を仕事や趣味に無駄にしていく人が増えているんです。一生そのままで子どもいらないと思うならそれでいい。でも、もっと若くして産みたいけどお金かないという方の方が、高齢の不妊治療よりもよっぽど深刻です。
前にも書きましたが、高齢の方はそこまでに独身でお金もあるはずでしょう。少なくとも若い方よりは。お金がある方は自分でしてねという姿勢は現時点であるのだから、自分ができる範囲でできることをするのは当たり前ではないですか?そのためにみんな先を見据えて貯金するのでしょう?出産したあとにお金を工面して育児することはみなさん一緒ですが、若い方も金銭面から結婚や出産を諦めてしまうことも多いのに、高齢での妊娠は助成金を出してまで税金で工面するということに納得がいかないんです。
>> 34
主さんの仰っていることは理解できます。
私からしたら、好きで結婚して子ども産んでるのに安易に離婚して高い母子手当もらってる方が納得しません…
私も、そこは上記に書いたように、きちんと国が養育費を取り立てて払わせるべきだと思います。妊娠は一人では出来ないのに、離婚したら片方は逃げ得なんて絶対許せない。そんな人間のツケを国が払ってやる義務もないです。
私も対策として違うと思います。若い方にどんどん回し、若い方よりは経済的に裕福なはずの高齢での出産においては、自分で出来ることをする、でいいのではないでしょうか。自然妊娠できる方はしたらいいし、お金があるなら不妊治療でもいいし、どちらも出来ないなら諦める。それの何が問題なのでしょう。
というか、いずれ産みたいと思うのに、貯金もせずブライダルチェックもせず、いつか産もうなんて呑気に構えていた挙句に助成金を受け取りたい、もっと寄越せなんて個人的に厚かましいです。若くして産みたいけどお金ないから出産にかかる費用は全額助成金くれと言っているのと同じですよね。お金がないという点では、どちらも同じなはずなのに。
職業柄、未婚女性と話すことが多いのですが、30までに子どもを産み終えたいという話ばかりききました。でも、上でも出ていましたが、まだ貯金もないし、奨学金の返済などでお金がないのですぐには決められないと。それならまず国はそこから変えていかないと、意味がない。助成金の制度は、高齢でリスクの高い出産を推奨してしまうことでもあります。あなたのように、20代、30代と間が空いて妊娠された方、一様に「体力的に辛い」とおっしゃっています。体力の違いが実感出来ますからね。もちろんそれでもできる方はしたらいいし、年齢は個人の自由です。でも、わざわざ大変な方を選ばなくていいように、国はそこから変えていかないと少子化は止まりません。
>> 37
相互扶助ですよ。お互い様。誰だって完全無欠の人間はいないと思います。あなたも然り。今後何があるかわかりませんよ。将来生活保護を頂くかもしれま…
どうしようもない理由で税金に頼ることと、自らの原因で税金に頼ることは違うのでは?
私も夫も共働きで税金は納めていますし、公共施設の利用は誰だってできるもの。自分で年取って高齢になってからの不妊治療の話とは論点が違います。
うちも私立に通わせていますが、それは自分で選んだことで、税金の恩恵を受けたいなら公立があるのだからそちらにいかせたら良かっただけですよね?上でも独身は産休に納得がいかないと論点の異なる意見が出ていますが、受けれたはずの恩恵を受けない選択をしたのは自分自身。もらえるはずのものを自分の選択でもらわなかったことと、本来必要のない方への不妊治療の助成金とは全く違う話です。
>> 42
31番の者です。
主さんの仰ることもわかりますが、少し極論過ぎます。
そもそも、ただ子供を産むために結婚するわけではないと思うのです。
…
私は自分が助成金がもらえないから不満だと言っているのではありません。
みんなお金がない中で、できる範囲のことをしているはずでしょう。歳を重ねて妊娠の機会に巡り合った方は、それはそれでいいです。でも、いずれは子どもを持ちたいなぁと思っているにも関わらず、不妊治療にあてる貯金も貯めずに過ごし、いざ困ったら助成金くれ、しかも足りないから不満、という姿勢に納得がいかないだけです。高齢出産は大体35歳以上なので、大卒でもそこまで10年以上時間があるにも関わらず、特別な理由もないなら何してたの?って思います。
たしかにおっしゃる通り、区別は出来ませんよね。でも、子どもを産みたいと思った時点で、お金がないのなら普通は諦めるか、もっと貯めるかという選択肢になると思います。若くて子どもを産みたい方だって、経済的な理由だけの問題ならその時は諦めるでしょう。それを、助成金を頼ってまで不妊治療をして子どもを産みたい、となるのが分からないということなんです。現時点でも、高所得世帯には助成金は出ないんです。子どもを持つ権利は誰にだってある、だから高齢での不妊治療への助成金はありというのなら、それは不平等と思いませんか?お金がある方達は、将来をきちんと見据えて、高齢になってからでもいずれは子どもを持ちたいと考え、貯蓄や仕事を頑張ったのかもしれないのに、自分たちで全額払わなくてはならないんですよ?でも、何も考えずにお金を貯めず、収入の低い人たちだけが助成金て助けてもらえる。おかしいですよね。
お金があるなら自分でしてね、というのは既に国の政策ですし、普通の人たちは自分のお金で出来る範囲のことをしています。だから、妊娠する過程において、ただの加齢ならば、それは自分で決めたことなのだから、自分のお金でなんとかしてよと思うだけです。独身で10年以上時間があり、夫と二人分合わせても不妊治療にあてるお金がないなんてあり得ますか?あまりに無計画です。病気でもない限り、自然妊娠出来ないスタートが遅かったのは自分の責任です。妊娠するために、そんなに手間やお金がかかるのは自分たちが選んだ結果なのだから、仕方ないでしょう。皆一様に未来に何があるか分からないから、貯金しているんです。それでも、それを超える場合は、したくてもできないことは、皆してないんですよ。
>> 45
いいえ、下の子が幼稚園に入ったタイミングで、別の企業に時短として就職しました。復職したかったですが、ハードな仕事なので時短は無理だと言われましたので。
…あの、これが何か質問と関係ありますか?論点をすり替えて責められるのはもう嫌なので、必要のないことですし省かせていただいていいですか?
私は不妊治療もしてないし、助成金ももらっておりませんし、なんなら育休ももらってません。でもそれが不満だなんて少しも思ってません。出来たら続けたかったなとは思いますが、仕方ないことですから。
上でも若くして産んだから偉そうにとか書かれてますが、そもそも高齢出産をバカにしているわけでもないし、キャリアや自分の時間を捨てて子育てした自分がえらい!なんて毛ほども思っていません。ただ自分がそうしたくてそうしただけです。そもそも、それなら助成金関係なく高齢出産ありえないですよね?というスレにしていますから。
ただ、年を取って出来なくなったことにかかる特別な費用は自分で捻出すべきで、日々何も考えずに過ごした人たちへの尻拭いのために税金は使われるべきでないと言いたいだけです。
>> 47
私は個人への攻撃や憂さ晴らしのために、このスレをたてたのではないと既述しておりますが。
個人的に聞きたいのですが、独身時代を10年以上も過ごしてなんでお金がないんですか?病気や介護など、本人の努力とは関係のないところは、元より仕方ないと申し上げています。子育てをしていても、貯金くらい誰でもしていることですよね?これも、偏見なのでしょうか。
じゃあそういう方たちは老後どうするつもりなんですかね?一生独身と決めているなら将来頼る人もいないし、子どもを生まない夫婦も老後のことを考えてたくさん貯金しているのだと思っていました。独身で貯金もなく収入も低いのに、子どもは欲しいから助成金って、それで子ども育てて老後はどうしていく算段なのでしょう。私は子どもがいますが、介護してもらうつもりはないので、土地と家を買って貯金し、最終的には全て売り払って老人ホームに入る計画です。幸い若く結婚したために、老後も長いので働くつもりですが。
不測の事態ってなんですか?病気でも突発的に起こることでもなく、時が経つにつれ人が当たり前に歳を重ねていくことで起こる加齢の不妊は不測の事態ではないです。歳をとったら妊娠しにくいことを知らないのは私に言わせればただの無知です。自分は大丈夫と何の根拠もないのに過信している方にとっては不測の事態でしょうが。
私のような場合に、老後も働くつもりだったが夫や私が亡くなった、大病を患い働けなくなった、災害で家がなくなった…そういうことが「不測の事態」ではないんですか?
新しい回答の受付は終了しました
恋愛/30才以上の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧