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ペットを大切にできなかったという悩みについてです。 今から10年以上前、小学6…

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匿名さん
19/12/26 01:30(更新日時)

ペットを大切にできなかったという悩みについてです。
今から10年以上前、小学6年生くらいの時の話です。
うさぎを飼っていました。
飼い始めの小3くらい?の時は楽しかったのですが、うさぎのゲージの掃除がおっくうになり、姉(3つ上)と世話を押しつけ合いになるようになり、結局母が世話してくれていました。
本当に今から思うとなんと残酷だったのだろうと思いますが、管理が家族みんなめんどくさくなっていました。
最初は家の中で放し飼いにしていましたがだんだんゲージの中に入れる時間が増え、そのうちいちいち外に出すのが面倒・家の壁をかじったり爪で研ぐのでボロボロになるからとベランダで放し飼いになりました。
正直、かなり寒い日も(さすがに雪の日は家に入れていたはずですが)ベランダに放置していましたし、飼い始めは一日中一緒にいて可愛がったり、しょっちゅう様子を見ていましたが、ベランダに放置するようになるとみんな水の補充と一日確か2回(規定回数です)の餌の補充以外見なくなり、補充係をしなかった時は何日も姿を見ませんでした。
そして数年後、姉と私の受験を期にもう管理しきれないと親が判断し、遠く離れるおばあちゃんの元へ預けることになりました。
おばあちゃんは親切だし生き物は大切にしますがものの扱いが乱雑なので正直心配でしたが、でも管理は面倒なので無視しました。
お別れの挨拶もしなかったと思います。
本当にクソ野郎ですが、寂しい気持ちもほとんど湧かなかったのです。

そのまま放置して、数年がたち死んでしまったと便りだけが届きました。
その時にはじめて、ああなんて酷なことをしたんだろうと後悔しました。
10年以上経つ今でもたまに夢に出てきてうなされます。ある意味トラウマで、ネットとかのかわいいペットの映像を見ると申し訳なさが募ってたまりません。

普通のペットがどうなのか、他のうさぎはどう飼われているのか、正直わかりません。
でも、大切な命、可愛いペットだったのに、毎日声をかけて撫でて笑顔を向けてあげずにいた自分はなんと愚かだったのかと、後悔の念に苛まれています。
もし今いたらもふもふの毛を撫でてあげて顔を埋めていっぱい抱きしめてあげるのに、と思います。
願うならば生き返ってほしい。
たくさんごめんねを言いたくてたまりません。でも叶わないのが悲しくて悲しくて辛くなります。

似たような経験のある方や、なにかアドバイス等ある方お願いします。
長文ですみません。

No.2974614 19/12/26 01:06(悩み投稿日時)

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No.1 19/12/26 01:14
匿名さん1 

私も小学生の時に柴犬を飼いました。主様と同じように大切に育ててあげることが出来ませんでした。

今でも良く夢に出てきます。
罪悪感でいっぱいになり、私には生き物を飼う資格は無いと思っています。

しかし、最近我が家族に犬が増えました。ですが、母が大切に育てており、私はたまに遊んであげる程度に留めております。

ペットで罪悪感を感じたならば、また飼うのが良いとムツゴロウは言っていました。

ですが、怖いですよね。
生き物を飼う資格って本当に重みがすごいです。

しかし、それを主様も私も学んだのも事実です。


No.2 19/12/26 01:15
知りたがりさん2 ( ♀ )

主さんの代わりに
おばあちゃんが可愛がって飼っててくれたよ。
おばあちゃん家に行った時に
ウサギの話を聞いて、懐かしんであげて
ウサギちゃん、ごめんね〜って
おばあちゃんありがとうって
言ってあげて。

No.3 19/12/26 01:16
匿名さん3 

真摯に反省されてるみたいなので、あまり厳しいことは言えません。
あなたも子供だったわけで。
子供だったあなただけに責任があるわけではないですし。

もしあなたに子供が産まれたら二度と同じ過ちをしなければいいと思います。

仕事が忙しいから、土日は休みたいから、友達や趣味も大事にしたいからという理由で子育てを全力でできなかったと後から後悔しないようにしてほしいです。

No.4 19/12/26 01:30
心配性さん4 ( 20代 )

中学の時に猫を拾い、必ず世話をするから里親を探さないで欲しいと母にお願いしてその日から二匹の猫を飼うことになり、1匹は私、もう1匹は弟が世話をすることになりました。
実はその時小さくて色の綺麗な弟が選んだ方が私も欲しかったのですが、我慢して残った猫を自分の子に決めました。
母は当時ダブルワークをしていてとても忙しかったので世話を一切手伝ってくれることはなく、お金のかかるもの以外は何も手を貸してくれませんでした。
特に私は母に厳しくされていてどんなことにおいても絶対に手助けをしてくれない人だったので次第に責任感も湧きましたし、家族みんなで可愛がると言うより自分の子だと言う自覚が強かったです。
高校を卒業して家を出ていく際猫を連れていき実家に残った弟の猫の世話は母親がかなり手を出したようで、引きこもりの弟は可愛がるだけ可愛がって世話をしなくなっていました。
親が世話に手を出さないというのはきっと大事なことなのだと思います。
我慢して選んだはずの猫は残り物に福があったのか犬のようになつきお風呂以外はどこにでもついてくる甘えん坊になりました、可愛くて可愛くてもうそろそろおばあちゃんですが、この子が亡くなったら二度と立ち直れないだろうなと思っていますw
代わりにやってくれる人がいると思うと気が緩んでしまうものですよね

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