仕事量モチベーションについて 解決する風潮を作りたい 労働者の意見 1:…
仕事量モチベーションについて 解決する風潮を作りたい
労働者の意見
1:私はこれだけの仕事をしていて、あの人はあれだけしかやってない、なのに一緒の給料で不満だ。
2:私はこれだけの仕事をやっているのに、評価されていない
3:仕事量が多過ぎて裁ききれない、怪我、病気をしてしまう
4:裁ききれない仕事は、やらずに放置しよう
5:裁ききれない仕事と思えるものは断ろう
使用者
1:評価の基準は、今までの従業員のレベルから判断する。彼より優れた人が過去にいた。
2:彼が仕事ができない足手まといだという人よりも、下のレベルの人がいる。
3:障害をもっている人間について、細かい情報まで公開できない。
4:彼は一時的に不調だが、普段であれば業務に差し支えない。
一般論
1:昔から仕事量については、ばらつきがでるのは仕方ないとされているから、我慢しろ
私の意見
1:仕事ができると評価されている人や、そう自称する人がモチベーション高く能力を発揮できるようになる環境作りをしていきたい。そういう人が増えるような風潮を作りたい。
このスレの質問
そのためにどうすればいいと思うか?
もしくは、これら仕事量の問題についてあなたの職場経験や見識からどう思うか?
よければご教示ください。
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1人1人の給料を仕事の出来で変えればいい。
でも誰もが「自分は有能」って思ってる。自己評価が高い。
それを上司が平等に評価出来るか。上司も人間だから信頼してる人には高い評価をつけたい。
自分の力が発揮出来、そしてそれを評価してくれる会社に転職する人が多いのでは。
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