僕は身体の弱い母親の為に良い大学入って安心させてあげようと思って、我ながら頑張っ…

あら、こんなとこにも「毒親」の被害者さんが。かわいそうに。

えっとね、あなたのお母さんは体も弱いかもだけど、頭も弱くておかしいのよ。という真実がまずあるわけね。
で、あなたはその頭のおかしい人が言うおかしいことを真に受けて、死んじゃった方がいい、とか言ってるわけ。これが今の状況。

これが他人事だったら、ばかばかしって思って終わるんだけど、自分のことだからそうもいかない。これがあなた。

この何個か下のスレの人がしてるように、まずは毒親の本を読んで（図書館でもタダで読めるから）、お母さんのこと、客観的に理解した方がいいよ。何をするにも、まずはそこから。

あなたは幸い賢そうだから大丈夫だと思う。ほら、歴史でも言うじゃない、敵を知り己を知らば百戦なんとかって。（最近歴女の私）

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親が子を育てるのは当たり前のことです。

お母さまの為にがんばるのも分かりますが、あなた様の人生はお母さまのものではありません。　

あなた様の人生はあなた様のものであり、感謝するのはあなた様が成長し、余裕が出来てからで良いのです。

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主さんは優しい人だね。でも落ち込まないでいいよ。それに目標を失わなくていい。
これから書く事は少しばかり難しい事かも…でも理解できる時はくる。

相手にとって（←ここ大事）過剰に思える親切や優しさや庇護、余計な同情は、時に嫌に思える事だってあるんだよ。例えそれが相手からの”親切や優しさから出てる物だ”と判っててもね。

例えば体が普通に健康で問題ない丈夫な人や、例えばお金を沢山持ってる人の「それらを持ってない人」への同情や憐れみって…実質ありがたいものではあっても、でも、心地いいものではない事もあるんだよ。

それがただの純粋な優しさからであったり本心からのものであっても、それは”同情されたり憐れまれたりする側の人”には心地よくない事もあるし、そのままの形では素直に受け取れない、受け取りづらい場合ってある。

自分がする親切や優しさと思えたものが、実は相手にとって素直に受け取れる親切ではないそういう時もあるの。判るかな…

パラリンピックも今年あるので障害ある人を例に出すと判りやすくなるけど…
例えば身体に障害ある人を見ると健常者はつい「可愛そうな人だ」と思って同情して見てしまい優しくしたりしようとする。つい”自分はそうじゃないから”と。そして相手は「自分にあるものが無い人なんだ」と思って同情や憐れみで見て来られて特別優しくされる事がある。
それが”純粋に””悪気なく”思った事であれそれが優しさからの親切であっても…障害がある人は逆にそれを不愉快に感じてしまったりする。

なぜならそれは”自分を可愛そうな存在だと見てくる””憐れみや同情から来てるもの””可愛そうな相手だと見られてる”という事を感じるからなのね。

彼らはただできない事やするのが難しい事があっても、あくまで「普通の人」「他の人と何も変わらない同じ人間」として見てもらいたい…って気持ちがある。
その「一人の”人”としての尊厳」というのは考慮してあげなきゃいけない。
良かれと思って出したものでも相手の尊厳を傷つけてしまう優しさはそれは優しさとは言い難い場合もあるって事…

今回ただ相談しただけかもしれない。けど、お母さんには丸で自分があなたの足枷か重荷かの様になってる様に感じてしまったのかもね…
優しさは相手が受け取り易い形で出してあげるそんな配慮を少しつけてあげると…相手も素直に受け取りやすいですよ。

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ま～いい経験だよ
そう言われたのは初めてですか？
初めてなら結構キツイ言葉ですよね
そこは立ち直る所です
そして立ち直れれば人として成長出来る所なのでよろしく

俺は怒られた事があまりなくて親に怒られてちょっとショックでへこんでいたことがあった！けど立ち直ったよ
主さんに比べたらまだまだ楽だけどね

なので今回はいい経験です！
これからは少し自分の為に生きないとね

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