主人が自営業に失敗して23年住んでた一戸建てを売らなければならなくなりました。 …

回答4 + お礼4 HIT数 627 あ+ あ-

匿名さん
2020/02/05 16:07(更新日時)

主人が自営業に失敗して23年住んでた一戸建てを売らなければならなくなりました。
主人は田舎に帰って農作業をしていくと言ってます。
両親も健在です。

私はあと5年で定年なので別居して一人暮らしをします。
でも同居も無理だし田舎に帰るつもりはありません。主人も納得してます。
新婚の時、同居して辛い目にあったからです。
マイホームを守るためにがんばって働いてきて今とても落ち着ける場所になってます。
小さなところに住むのでたくさんの物も捨てないといけません。

震災にあった方は仮設住宅に住んでて私より辛い目にあってる方はたくさんいます。
でもやはり辛くて今鬱状態になってます。
家事もやる気が起きなくて片付けもできません。
とにかく毎日悲しくて不安でどうきもしてきます。
死ねたら楽なのにって思ってしまいます。

とにかく現実を受け入れなければいけないとはわかってます。
でももうすぐ60でこの家で老後を迎えたかったです。
自分がわがままな事を言ってるのもわかってます。
子どもはもう自立して他で住んでます。

この家で子育てもして思い出もあり愛着があります。

前を向いて歩いて行かなくてはならないのもわかってます。
でも悲しい気持ちが消えません。
まとまってなくてすいません。

共感！2

タグ

No.2998079　2020/02/03 19:04(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

ウォッチリストに追加

No.1 2020/02/03 19:09
人生の先輩さん1

不安なのはわかりますが、

第二？第三の新しい人生だと思い、もっと気楽にいきましょうよ♪

手の掛かる猫ちゃんとか犬ちゃんを飼うと、寂しさも忘れられますから。

大丈夫。

.°(ಗдಗ。)°.ヽ(・ω・｀)ポンポン

共感1

No.2 2020/02/03 20:20
ご近所さん2 ( ♀ )

大切な存在ほど、思いがけず手放さなければならないことになると、
辛く受け入れがたいですよね。

主様にとって、それだけとても大切な場所と空間なのですね。

どんな物事も、いつか手放さなければならない時がきます。

家の場合ですと、震災で家を失った方は、思いがけない震災がタイミングだった。
人によってタイミングは違います。

主さんは、今がその時なんですね。
突然で、きっとショックが大きく今の状態になってしまったと思われます。

ずっと、今の状態が続くと、普段は思いがちですが、物事は移り変わっていきます。
この先どうなるかは分からない。
でも、人はそのような中でもきっと切り開いていく力を持っていると思います。(ある意味、現実が人間を動かすという面もあります。)

家のものは物として処分をすれば、無くなりますが、その中に刻まれた物語は主さんの中では生き続けると思います。その思いを大切にされてください。
人生で、大切なことは目に見えない物だと師から教わりましたが、その通りだと実感しています。

主さんの今の悲しみや無気力さは、次へ進んでいくための通過点の反応だと思います。今はご自分を、こうしなければならない、と押さえつけないで、
家がちらかっていても今までの100%を求めずに、できる範囲で済ますだけにして。無気力なら無気力のままでいさせてあげてください。

きっと、時間とともに、
強いショックも和らいでいき、ゆっくりと現実がご自分に馴染んでいくのではないでしょうか。
今の何もできない時間は、いつか前へ進んでいく主さんにとって必要な時間なのかもしれません。
あまり、ご自分を責めすぎずに、
ゆっくりと心を休ませてあげてください。