送料無料と送料込みの表現の違いについて 上記表現の違いによって影響があるの…
送料無料と送料込みの表現の違いについて
上記表現の違いによって影響があるのは例えばサイト利用販売の場合は販売手数料に差額が生じるということですよね?(送料込みの場合が、手数料負担が大きくなる)
販売価格に手数料分も転嫁してしまえば送料無料と送料込みの表記に違いがあっても実質上差額は発生していません。
それでも消費者心理に与える影響は大きいものであると考えますか?
そのように考える場合の理由もお教え下さい
20/02/13 22:12 追記
ちょっと間違えてしまいました (^^;
送料込みの場合が販売料が高くなるため販売者は不利になるということですよね?
No.3004014 2020/02/13 22:10(悩み投稿日時)
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購買者としての単純な印象ですが、
送料込み、と言われると、代金の中に送料が含まれるんだな、つまり、商品の価格はもっと安いんだな、と感じます。
送料無料、と言われると、送料はお店が負担するんだな、つまり販売価格=商品価格なんだな、と感じます。
同じ商品同じ販売価格なら、送料込みでも送料無料でも気にしません。
もし同じ商品同じ商品価格なら、送料を上乗せする「送料込み」価格の方が「送料無料」価格より送料分だけ高くなりますね。
そうなれば、販売価格でソートして比較されると「送料込み」価格の方が不利になるでしょうね。
販売価格をそろえるのか、商品価格をそろえるのか、ですね。
どのような営業努力で、どこに送料を転嫁するか、という問題ではないかと思います。
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