学生時代ニキビが酷くていじめられていました。(思春期を過ぎ大分落ち着いてます) …

追記:上で低レベルと書いたのは「あくまでニキビなど身体的特徴でいじめる人」のことです。
社会人になってのいじめはいじめだけどまた違う側面なので、それは自分自身が変わることで自衛できるはずです。

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今は大人で、学生時代と違ってそう馬鹿にするような低レベルな人はいないはず。
たしかに学生時代は不運にもそういった連中に巡り合ってしまったので普通の人が思春期の自意識過剰期から抜け出せるようにはいかなかったかもしれない。
でももうそういう人はいないのだから、うつむくのも上を向くのも自分が決めることです。結局は。
自信を持てばいじめられない。自信を持てないのはニキビが酷く罵られたから。今はニキビ面じゃない。「自信ない」で思考停止せずしっかり大元を考えていかないと。ニキビ落ち着いたならもう大人だし出来なかったオシャレもメイクもして自分磨けば新たな自信を見つけられるものですよ。
もういじめられない人生も「こんな人生」じゃない普通の人生も自分で勝ち取ろうと思わなきゃ変わりません。変化そのものがしんどくても。

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いじめお辛かったですね。

しかし所詮世の中、「人の不幸は蜜の味」と、人を傷つけ、人を不幸にすることしかできない、それしか能のない、それしか考えてない悪人だらけです。

ですから、あなたは、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを得なければなりません。

悪人に誹謗中傷されたり、何を言われようが、「バカがほざいてるわー」と、完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、毅然敢然と右から左にスルーしましょう。

また、Noという時はNoと言ったり、正当防衛も必要です。

手っ取り早いのは、合気道でも習って、心身共に強くなることでしょう。

大丈夫、あなたも強くなれる。
正義は必ず勝つのですから。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、堂々と、図太く、でーんとしていればよいのです。

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