美味しい物を食べると、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌されます。
不安やストレスを解消してくれる、まさに文字通りに幸せな気分にさせてくれるホルモン。

今のアナタは、それを求めてしまう中毒になってるんですよ。

幸せホルモンは、日光浴、犬猫などをナデナデする、人に親切にし感謝の言葉を貰う、好きな異性とイチャイチャする事でも分泌されます。

本来なら心療内科に相談するのが一番なのですが、
それが難しいなら、上記の事を試してみてはいかがでしょうか。

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No.4 20/03/12 09:56
匿名さん4

早食いは意識して治すしかない。

満足感を満たすことより後悔の比率がデカくなったら、我慢することが快楽になるでしょ。

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No.5 20/03/12 11:52
お礼

>> 2 何に対して焦りと不安があるのか？ガムやスルメでも噛んでいれば、長く楽しめるぞ。中学高校時代に同級生の意欲についていけなかったり、覇気がなく、気後れしたりすることがありました。社会への関心を持つことはマナーだと言う風潮を感じやすく、関心をもつことによって感情が煽られないと社会に受け入れもらえないことが苦痛でしょうがありません。
神経を抜かれた人格と神経過敏な人格の二重生活を送っているので将来切羽詰まってコントロール効かなくなる人格に切り替わるのが不安です。

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No.6 20/03/12 12:11
お礼

>> 3 美味しい物を食べると、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌されます。不安やストレスを解消してくれる、まさに文字通りに幸せな気分にさせ… ありがとうございます。突然切り替えるのではなく、徐々に食事以外の快楽物質へと幅を広げていこうと思います。

オキシトシンなど知識はあったのですが、とてもいい関係の彼がいるのに不安になったりします。わたしの受信機能、発信機能が壊れていて、嬉しいのか嬉しくないのか、演技なのか、本心なのか、自分も把握しないようにグレーゾーンでいることで居心地のいい場所を得てきたのでいつかプッツンしてしまいそうで不安なんです。
自我が芽生えると神経過敏になるのでいつも本来の自分を押し殺しています。自我を解放してしまうと破滅、破壊、否定、攻撃、そんなことばかりです。コントロールが効かなくなったり、発散したあとは急に鬱になったりします。自分に洗脳願望があると自覚して警戒しているのでその点は大丈夫だと思っています。