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世の中に歌は色々あるけれど 例えば、小椋佳さんのような 例えば、さだまさ…
世の中に歌は色々あるけれど
例えば、小椋佳さんのような
例えば、さだまさしさんのような
例えば、中島みゆきさんのような
知的表現が出来るシンガー出て来ないかな〜と密かに思う。
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1さん、2さん
レスありがとうございます
時代が違うと言われればそれまでなんでしょうが、それでも何処かにいたら良いな〜と思ってしまう。
あいみょんもヒゲダンも好きですよ
ですが、知的表現とは程遠い
例えば、野田洋次郎さんや米津玄師さんや高橋優さん
など、違う角度で歌ってて大好きですけど、それでも届かない。
お前は何様や〜と石を投げられそうですが、そこは、ご容赦願いたい
さだまさしさんの詞なんか読んでると、古典の知識が豊富なんだな~とつくづく思います。
例えば『修二会』の二番、「こもりの僧の沓の音」。
これは松尾芭蕉の「水取や 氷の僧の沓の音」からきているのだけれど、最初芭蕉は「こもりの僧の」としていたのを、もっと寒く凍える雰囲気を出そうと「氷の僧の」に変えた、というもの。
わざと完成系「氷の僧の」を使わず「こもりの…」としたところに、知識の深さを感じました。
他にも、『まほろば』で、恋文、ラブレターと書かず「懸想文」と言う表現を使ったり、歌のタイトルに『春告鳥』とウグイスの古い異名を使ったり、そういった豊かな国語の素養が知的な表現を支えているのではないかなと思います。
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