女子大学生の者です。 悩みっていうよりただ聞いて欲しいことなんですが、自分と母…
女子大学生の者です。
悩みっていうよりただ聞いて欲しいことなんですが、自分と母についてです。
私は、みんなが反抗期だった時期に、母に反抗できませんでした。よく覚えているのが、私が何かについて反抗しかけた時、母が「あんた反抗できるような行いしてんの?」というようなことを言いました。これは、反抗するんだったら、日頃からちゃんと親の手伝いしたりとか親をもっと大事にしたりとか、自分の学校での行いとかちゃんとしろって意味です。私の両親は共働きで大変な仕事をしていて、母は実質、専業主婦の仕事+夫の仕事量をこなしていました。ですから、もっと手伝ったりしろ、それが普通だ、といったところだったのでしょう。ですが、わたしは当時中学生でしたから、やはり反抗したいことは山ほどありました。母が忙しかったということもあり、普通のお母さんが子供にしてあげていることを私も母に求めていたことが主な原因だったなと今思うとそう思います。お母さんそんなにやってあげらんないよ、とキレられる事がよくありましたから。もともと短気だし。そういうわけで、私は母に自然と反抗できなくなりました。あたしが文句言うとママは疲れちゃうんだ。ってよく思って。そうしたら自分の意思とかをあんまり母にぶつけることができなくなって、”親の言うことを聞く”これを読んで字の通りのことが多くなりました。そうすれば母は怒らないし、、。それが大学生の今でも残りつつあります。一人暮らしを始めましたが、なにかあると母にきき、結局母の言うことを聞いています。しかし大きく変わったことがあります。私は弟がいますが、中学生〜高校生でものすごい反抗期がありました。それを母は許していたのです。男は反抗するもんだから、というようなことを言っていました。その時わたしは、あの時の自分は何で我慢したんだろうと思いました。なんだかすごく悔しくて、悲しかったです。
そして私のことは、反抗しなくて本当に困らなかったと言っています。
締まらないのですがこれが私が皆さんに聞いて欲しかったことです。
回答でなにか思ったことなど書いてくれますでしょうか
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出る杭、打たれた、って感じかな、、
自分も兄弟(兄)の過保護によるわがままを見てきたからわがままをすることが悪いこと、なんて小さい頃から不公平を感じつつ大人になりました
祖母の介護、親父の介護を終え、今に至るけど、自分で選んだ道だから後悔しない、後悔したら自分の半生を否定するようで、考えないように封印してます
主さんはまだ若いからいくらでも道はありますよ
過ぎたことをいろいろ考えるより、これから幸せに暮らしていくことを考えましょう
大袈裟なレスしてすいませんm(__)m
主に対して(困らなかった)は親として褒め言葉ですよ
きっと、その時の両親には余裕って言うものがなく仕事と家庭で大変だったのでしょうね
まして当時、主が中学生なら弟は、まだ小学校の低学年ぐらい?
手が掛ける年頃だし、お姉さんの主に手伝って貰いたいと思うでしょうね
きっと、声に出さなくても主には感謝の気持ちでいっぱいですよ
それが、(困らなかった)の一言に出てると思うな!
良く頑張ったね!
それは親の育て方の違いではなく、子どもたちの性格の違いだよ。うちは同性の子が二人いるけど、二人は全然違うよ。そして一般的に反抗(というか嫌悪感)は異性の親に出ることが多い。女子高生は父親を嫌うし、男子高生は母親を嫌う。
反抗期は、性的に成熟した若者が異性の親と距離を保つのと、親から離れて自立するために組まれたプログラムだそうだ。でも無理に親と喧嘩する必要はなくて、精神的に親から離れればいいんだよ。
養ってもらっている中高生が親に偉そうに言えないのは当たり前。でも親に迷惑をかけない範囲でなら、自分の意思で動いていい。その代わりに何があっても自己責任になるけどね。
主さんは大学生なら親に迷惑かけずにできることが沢山あるでしょう? もう自分の意思で動いていいというか、自分の意思で動かなきゃいけない。そりゃあ親は子どものことを理解しているし、子どものためを思ってくれるし、人生経験も豊富だから、アドバイスは積極的に貰えばいい。かなり役に立つと思う。でも決断するのは自分の意思。自分の人生を親に決めさせては駄目。
私は主さんがしてきたことに間違いはないと思う。心の中で不満を抱えてきた、それが主さんのささやかな反抗期だよ。しんどい思いは少しずつ自分の中で消化していけばいい。大筋で間違ってないから大丈夫、なんとか折り合いがつくよ。
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