- 注目の話題
- 私の訴えがきっかけでお局さんが退職しました。 10年ほど耐えてきましたが、限界がきてお局さんがいる限りは続けられない。と退職を申し出ました。 以前からお
- 旦那は週末の外出に自分の妹の子供(6才)誘って出かけたがる。(うちの子供は3歳)。 その時に撮った旦那妹とうちの子供の映った写真に「姉と◯◯にて」みたいなタイ
- マイペースで仕事を早くこなすことができません。 人よりも時間が掛かってしまいます。 手を抜くのが苦手で、どうしても丁寧に正確にやってしまうのも、原因かもしれ
サバクトビバッタの大量発生か。。。 なんか自粛警察やマスク警察と似てるよね…
サバクトビバッタの大量発生か。。。
なんか自粛警察やマスク警察と似てるよね。
普段は普通のバッタだけど、群衆に影響されて性格まで相変異するところとか。
バッタって本来はおとなしくて臆病な生き物なんだ。
でも、気候が変わったりそのほかの何らかのきっかけで突然凶暴な群れを作る。そしてふしぎなことに、この群れに飲み込まれると、別の場所にいた普通のバッタまで凶暴になってしまう。
たぶん、去年のクリスマスまではお孫さんといっしょに笑顔でケーキを食べてたんだよ。きっと。でも、もうそんな優しい時間は戻ってこないんだね。。。
12年前から習ってた柔術は、できれば一生使いたくなかったの。
でも・・・ごめんね、おじちゃん。
新しい回答の受付は終了しました
はっ…
そうだ。その人がいたな!
バッタ専門の!!
アフリカまで飛んだ人だよな。
(でも、その人はバッタに触れ合い過ぎてバッタアレルギーになったって本に書いてた気がする。)
そういえば、香川照之さんも昆虫に詳しいし、上皇后は生物に詳しい。だから、組んだら強そう。
…煌害言う奴やな。
今年のサバクトビバッタは、調理するには硬くて食えず、燃やすにしても量が多く、農薬を散布しても意味がないんやと。
数も例年より多い。
厄介やそうや。
て、ホンマや…
考えれば考えるほど、コロナ警察言われてる集団と似とるな。
長野はバッタじゃなくてイナゴでは?
昔、ド田舎の営業所で昼休みに先輩社員が裏の田んぼのイナゴを大きなビニール袋を網の代わりにして捕まえて、煮て醤油で味付けして仕事が終わってからみんなでつまみました。
イナゴの佃煮はデパ地下でも見たことあります。
えっとですね・・・
対策になるか
わかりませんが・・・
長野県の人々は『バッタ』佃煮にすることが出来るらしいです。
すごい料理技術ですね。
なので・・
バッタ軍が国内に侵入してきたら
長野県の方々の協力は必要になりますね!
新しい回答の受付は終了しました
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧