14歳、こんな私でよければ臓器を提供します。 私はとある病気で余命…
14歳、こんな私でよければ臓器を提供します。
私はとある病気で余命1年です。
でも、めっちゃ元気です。
毎朝元気に友達と学校行って、勉強して、休み時間ははしゃぎまわって、給食食べてます。
放課後は毎日のように友達と遊んでます。
愛犬と散歩するのも毎日の日課です。
好きな人にも告白して、めでたく付き合う事にもなりました。
海外に移住するのが夢で、外国語も勉強してます。
こんなに元気なのに、1年後にはもう自分がいないなんて想像も出来ないですね…。
治療をやめたら、こんなに元気になってしまって(笑)
後1年満喫しようと思います!
先日『ドナーソング』という曲で、臓器提供の事を知りました。
私、臓器提供希望します。
病気になっちゃたところ以外は健康だし。
もっと生きたかった…。
内臓だけでもこの世界に残れるならぜひとも提供したい。
スマホのメモ帳に書いておこう。
スマホのロックはもうあらかじめ外しておこう…。
じゃないとお母さんが気づいてくれないかも(笑)
ここまで読んでくれた皆さん。
その中には臓器を提供してくれる人を待ってる方もいるのかな?
私の臓器は約1年ほどお待ちください(笑)
まだ全然死にそうにありません。
それ以外の人も、『あんな14歳の女の子いたなあ…』
なんて頭の片隅にでも覚えててください。
上から目線ですみません。
それだけで私は嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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余命なんて医者が勝手に決めたものなので,あまりそこを気にするのはやめましょう。
余命より何倍も生きた人がたくさんいますよ。
要はその人の”生きたい”という気持ちでいくらでも変えられると思います。
彼氏ともっとイチャイチャする,海外留学するという夢に向かって諦めず生きよう❗️
臓器提供は脳死ではないと提供できないと思うのですが…
そして、脳死判定後すぐに摘出しなくてはいけないのでお母さんがスマホをすぐに見ないといけないので無理かなと。
本気で臓器提供したいのなら生前のうちに担当医とご両親に話さないと…。
余命なんて医師が決めたにすぎないこと。
スレ主さんの病気がどんな病気か分からないけれど、完治して永く永く永く楽しい毎日を過ごせますように!
親御さんの気持ちも考えてあげてね。
臓器提供をするということは遺体を提供しなきゃいけないから、身内は、遺体の無い状態で仮の葬式をあげなきゃいけなくなる。
そして1〜2ヶ月経って戻ってきた遺体は、臓器を抜かれたあとが空っぽ(臓器にやっては代わりの詰め物が入っていて見た目は変わらないように配慮されてる
けど)。
そして摘出の術跡……。
尊い意志だけど、ご家族に耐えがたい苦痛を与えることになる場合もありますよ。
特に親はね。
我が子のことは、綺麗な体のままあの世に送ってあげたいという切ない気持ちがあるから。
スマホのメモに遺すとかのふざけたやり方じゃなくて、ちゃんと親御さんと話し合っておくべき。
2さん、主さんは余命一年のご病気を持たれているのです。
頻繁に病院に通わなくてはならないし、担当医が午前中しかいなかったら、学校を遅刻にして病院に行く日もあると思いますよ。
主さんの願いが叶えられますように。
2さん、お若い方だとお見受けします。
治療を辞めた=病院に行かなくなるわけではないんです。
治療は漢字そのままの通り、治す為の療法です。
治せない場合、本人や家族の意思を尊重してできるだけ自然に近い形を選ぶ場合もあるんですよ。
ですが、痛みや不眠などには対処しなくてはなりません。
だから病院に通うんですよ。
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