福山雅治さんの「最愛」という曲知っていますか？この曲は映画容疑者xの献身の主題歌…

「最愛」という曲は知っています
原作「容疑者Ｘの献身」も読んでいます
ですが映画版「容疑者Ｘの献身」は見たことがありません

そんな私からすると、「なんじゃこれ？」という違和感しか感じませんでした
映画版がどんなストーリー変更がされたのかは分らないので断定できませんが
原作だけを知る人間からすると、誰の視点で誰の話してんだ？コレって感じでした
あの達磨の思いがこうなのか？愛し合っていないのに重い思いをある意味押し付けられた女性の思いがコレなのか？と
これが容疑者Ｘの献身の主題歌だと知ったとき、あぁ原作とは違うんだなぁと思った事が印象的です
まぁ、そのせいで見てないんですが（原作の話好きだったので
すいません、見てなくて……

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>> 1 そうなんですよ。なんか気持ちを引きずっている女性的な感情なんですよ。しかも「別れたくない、離れたくないと言えば良かった」ってカップルなんですが、映画は堤真一さんの片想いです。でも福山雅治さんは劇場用に書き下ろしたと言ってます。その点が難解な歌詞と言われるし、ファンでも賛否分かれる所以ですね。

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変な表現ですし、歌詞の才能なんか無いですから変な言葉になりますが
「守れるだけでいい」
「知ってくれなくてもいい、ただ貴女達を守りたい」とか
「何故そこまで貴方はしてくれるのですか？」
「私は何をどう返せばいいのでしょう？」とかの歌詞なら
作品として、意味はわかるんですけど、作品用に書き下ろしたというには「うーん」ですね
見てないんですけど！（原作視点オンリー

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容疑者Xは大好きな映画で、原作も読みました。

最愛については聞き返しましたが、聞きようによっては片思いの歌詞にもとれますね。

まあ、お互い好き同士で無理矢理別れたって方が自然ですが。

歌詞のキーワード的フレーズが一応映画に絡めてある位で、レクイエムとは言いがたいですが……良い曲ですね。

映画の感想ですが、例の数学者は女性が殺した死体を死体遺棄する時に、トリックの為にもう一人関係の無い人間を殺害します。

要するに彼女を守るために新たな殺人までする、という所が凄いなあと思います。

そこまでして彼女を守る計画だったのに最後彼女が自白してしまい最後の絶叫になったのでしょう。

山にキャンプするシーンがすっぽりいらないとか、数学者がかっこよすぎるとか不満もありますが大好きな作品です。

なんか又見たくなりました。

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愛する気持ちを歌詞にして表現しても、男性のものか女性のものかという区別はなくなると思います
文学も歌詞も受け手の解釈次第です
受け手がそう感じることがすべてなので、福山さんが男目線で女性への気持ちを歌詞にしたとしても
あなたが女性の気持ちと解釈すればそれが真実になります
人間が考える、思う真実や真理などはなく、解釈があるだけです

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>> 5 なるほど。またyoutubeに福山雅治さんの最愛のPVがアップされたのですが、PVのラストに、奇跡はそれを信じる者に訪れるとメッセージがあるんですね。
PVの内容もそうなんですが、おばあちゃんが男性を想っている内容です。奇跡とはこのおばあちゃんと最愛だった男性との再会ですかね。福山雅治さんのメッセージでしょうね。

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>> 3 変な表現ですし、歌詞の才能なんか無いですから変な言葉になりますが 「守れるだけでいい」 「知ってくれなくてもいい、ただ貴女達を守りたい」… そうなんです。確かに映画では数学者の自殺を思いとどませてますが、やはり片想いですよね。

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YouTubeの最愛のPVを観てみたんですが、確かにあなたの言うように感じます。

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