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お盆時期なので相談させてください。墓参りなんてもう何十年も行ってません。肉親が亡…

回答3 + お礼2 HIT数 236 あ+ あ-

匿名さん
20/08/17 17:05(更新日時)

お盆時期なので相談させてください。墓参りなんてもう何十年も行ってません。肉親が亡くなってからは納骨の時行ったきり一度も行ってません。
昼間とはいえ霊園の雰囲気が嫌いってのもあるし墓参りがそんな大事な行事とは捉えてないんだと思います。
自分勝手なのな百も承知の上で通夜に掲げる白黒の写真もなんか昔から気持ち悪く感じてしまい、自分の生活が不安定、ほとんどホームレスに近かった(ドン底)だった事もあり母親の兄弟のとこに
梱包し中身をごまかして着払いで送ってしまった事もあります
自分は一人っ子で当時はまだ20代(今は46歳です)だった事もありそれが自分ができる最善の事だったと思いましたので!


No.3123869 20/08/17 09:57(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.2 20-08-17 10:14
誰にも言えないさん2 ( )

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仏様の魂は貴方の元に有るかと…
思われず過ごされるよりも、貴方が心から弔う心が有ればヨシ…
何処にいても、何処で拝んでも想いは同じかと…
今は、海に散骨も有るので墓に拘る事も無いと思う…
故人の遺影の文化は最近の事、昔の仏教には無かった事、遺影は気にしない。
100年も前に死んだ人に想いを馳せる人は、ごく僅か…
人は、いずれ人々の記憶から消えるは世の定め也…

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No.1 20/08/17 10:10
匿名さん1 

人それぞれですからね。お参りしたい時に行けばいいです。私は祖先や家族は敬うものだと思いますけどね。最後に入院して誰も看取られないのって怖いですよ。

No.2 20/08/17 10:14
誰にも言えないさん2 

仏様の魂は貴方の元に有るかと…
思われず過ごされるよりも、貴方が心から弔う心が有ればヨシ…
何処にいても、何処で拝んでも想いは同じかと…
今は、海に散骨も有るので墓に拘る事も無いと思う…
故人の遺影の文化は最近の事、昔の仏教には無かった事、遺影は気にしない。
100年も前に死んだ人に想いを馳せる人は、ごく僅か…
人は、いずれ人々の記憶から消えるは世の定め也…

No.3 20/08/17 10:34
お礼

>> 1 人それぞれですからね。お参りしたい時に行けばいいです。私は祖先や家族は敬うものだと思いますけどね。最後に入院して誰も看取られないのって怖いで… 自分は親や親戚がとにかく嫌いだった事もあって、親にろくな死にかたしないよって言った事もあります。
案の定、末期ガンになりモルヒネ投与で別人みたいになって亡くなりました
誰にも看取られない(たぶん自分もそうなり無縁仏になると思います) 親戚付き合いみてきたから家族の墓に入れないって何となく察したのも行かなくなったキッカケでもあります。
コメントありがとうございました。

No.4 20/08/17 10:40
お礼

>> 2 仏様の魂は貴方の元に有るかと… 思われず過ごされるよりも、貴方が心から弔う心が有ればヨシ… 何処にいても、何処で拝んでも想いは同じかと…… ありがとうございます。
少し気持ちが穏やかになりました
やっぱ家庭環境(育て方)によるのかと
思います。

No.5 20/08/17 17:05
匿名さん5 ( 40代 ♂ )

自分の両親は2人です、その両親もまた、それぞれに2人ずつ。
これを10世代さかのぼると、千人を超える先祖がいることになります。
この誰か一人でも存在しなければ、自分は生まれて来なかったことになります。

良くも悪くも、今の自分がいるのは先祖のお陰です。

この時期に、このようなご質問をなさるという事は、
何かしら、引っかかる部分があるのでは無いでしょうか。

いろんな感情があるのかとお察し致しますが、
積極的に亡きご両親の更なる不幸を望むことも無いでしょう。

お墓参りに行かないまでも、
この時期に、亡きご両親に思いを馳せて、
感謝の気持ちをお持ちになってみてはいかがでしょうか。

仏教では、四つの恩として、
「三宝の恩(仏・法・僧の3つの宝)」、
「国主の恩(安心して暮らせる国)」、
「衆生の恩(生活を支えてくれる人たち)」、
「父母の恩(自分を産んだ両親)」に対して、
恩返しをしなくてはいけないと説いています。

その両親への最高の恩返しは、
子どもがしっかりと正しい仏教を信心をして、そこで得られる「功徳」を積み重ね、
人々の役に立ち、立派に生き抜いていくということだそうです。
さらに進んで、
信心の功徳を自分だけに留めず、大切な親へと追善回向していく。
これが最高の親孝行であると説かれています。

この追善回向とは、
お墓参りだけではなく、常日頃から、
南無妙法蓮華経と唱えることです。

いきなり、そんなお気持ちにはならないかもしれませんが、
こんな時期ですから、そんな話をしてみました。

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