心霊体験、いっぱい聞きたいー

心霊体験
どうなんだ？創作のおもっしろいのが聞きたいのか、リアルな落ちも山も無いのが聞きたいのか
まぁ、今回は落ちも山も無い感じの実体験を少々

数ヶ月前ですが、深夜にコンビニに酒を買いに行ったときですが、２３時頃ですかね？自転車でふんふーんめんどいぞーでもお酒欲しいぞーと思いながらコンビニに向かっていたんですがこの時間にいちゃいけない年齢？
小学校２年生くらいの女児がパタパタ走ってました
その子は私を振り返り、また走り出し、振り返っては走り、ぱたぱたぱたぱた
こんな時間にあんなちっちゃい子が外出してたら危ないだろうに、親は何してんだっと思っていたんですが
相手は徒歩でぱたぱた、私は自転車なのになんか追いつかないんです
いえ、コンビニへの道筋はちゃんと進んでいて、コンビニには近づいているんですがその子との距離だけが縮まりませんでした、けど、その時は特に違和感は無かったです
実際の道筋、周りの建物や道なんかは自転車の速度どおりに進んでいるんですが、その子との距離だけが縮まらなかったです
そして、その子がまた振り返って「ニコ」っと笑って、私はその子のお家に着いたのかなって思って少し安心したんですが、その子はこっちを向いたままニコニコしたままパタパタ走り続けてるんです

ずっとこっち向いてたら危ないよっと思ってたら、段々段々その子は道の中央を外れて左へ左へと、こっちを向いたまま走っていくんです
その先に電信柱があって、「危ない！ぶつかっちゃうよ！」と思ったら、ふっと
その子は消えました、電信柱に吸い込まれるみたいに
その電信柱には別に、花束が供えてあるとか事故があった看板があるとか、そんな事はなかったんですが、確かにあの子は電信柱にぶつかりそうになりそのまま消えました
わけが分らないままコンビニについて、お酒を買って、なんとなーくジュースも買って
近所の方にはご迷惑かもしれませんがその電信柱に栓をあけたジュースを供えて、「危ないからちゃんと前みて走らないとダメだよ」とだけ伝えて帰りました
満足していただけましたか？

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んな、怖い話無いけど。
家の外で大怪我負った爺さんが「ワシな！此処(道路脇)でグサって胸やられてん！凄いやろ？」
って、言ってきて
「へー…お爺さん病院は？」
って話しかけたら、友達の親に「誰に話しかけてんの？」って言われたって事かな。
他にも、家に飲んだくれのパリピが家に入ってきたりした。

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心霊とは違うと思うけど、本当にあった話を一つ。

高校時代、僕は自転車で通学していました。帰り道に坂道を登っていた時、後方から車が来る音が聞こえました。僕の真横を車が通り過ぎる瞬間、車の窓から見知らぬ女の子が「コウセイ、コウセイ、コウセイ！」と叫んでいて、そのまま通り過ぎて行きました。
コウセイは僕の名前です。偶然でしょうか。仮に偶然だったとしても、通り過ぎる時に一瞬視界に入った見知らぬ女の子の顔。真顔だった女の子の顔を今でも忘れられません。
あまり怖くなかったかもしれませんが、僕にとっては背筋がヒヤリとする体験です。

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いっぱいとの事なので実体験をもう一個、いや吐いて捨てるほどあるんですけどね

学生時代というか、高校生時代ですね
恋人がいたんですけど、家が近所でした、近所？まぁ普通に歩いてこれる程度の距離にお互い実家にすんでました
私は実家の２階に一室を与えられていまして、良い事ではないんですが、うちの家のすぐ前は公園でたまに深夜にあいたくなって？窓にコツンっと合図があってベンチであうのがルールというか、恒例だったんです（まぁちょっとエッチな事もしました
で、ある日、机で勉強していると窓が「コツン」ではなく「べちん」という音がしました
合図かな？と思ってカーテンを開けても、いつも公園の街灯の下に見える恋人はいませんでした
気のせいだったのかな？と思ったんですが、一応もしいたら悪いしなぁと思って、公園に出てみたのですがいませんでした
なんだ、気のせいかと思って部屋に戻りまた、かりかりと勉強を始めたのですが、また「べちん」と音がして、気のせいじゃなかったのか？と外を見るとやっぱり人はいません

虫かな？と思って放置してたんですが、その１時間後くらいに「べちんべちんべちんべちん」という窓を濡れた雑巾で叩いているような音がして、うおおおおっと思ってばっとカーテン開けたのですが特に何も無し
「やべぇ、幻聴か私やばいのか？」と思っていたら、両親が二階に上がってきて、うるさいんだけど何？何をべちべちしているの？と言われて、「いや、わかんないんだけど何か窓から音がするんだよね」というと「あんたが恋人とあってんのは知ってるから誤魔化さなくてもいい」と言われました
それはそれでホラーだったんですが、本当に恋人は来てなくて、窓だけべちんべちんと音がしてたんです
翌朝、やっぱり不安なので明るくなってから窓を確認したんですが手形とか血痕とかはなく、まぁ気のせいかなぁ？と思える程度の油っぽい痕跡？汚れ？が窓についている状態でした
なんか来てたんですかね、公園に迎えにいったのに出てこないシャイな幽霊でもいたんでしょうか

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ちゃんとお礼が言える偉い子は好きなので
「実体験部門、怖いというよりドン引きした話」ランキング第３位をお話してあげます

私が大学生だった頃の話なのです、私の実家の目の前が公園なのは前のレスでも書いたと思うのですが
夜中の２２時くらいリビングでオハギ食ってた記憶があります、そんな時に公園から「きゃあああ」という女性の声がしました。なんだ！！レイプか！？引ったくりか！？と思ってガタっと立ち上がった瞬間に、「ああああ」という男の野太い声がしました
なんじゃ、状況が分らんぞ？と思いましたが雨戸も閉めていたためすぐに外が見れません
とりあえず、何かあってからじゃ遅い、携帯もって行けばどうにかなるだろ、最悪110番じゃ！と思って玄関に向かい、玄関においてある懐中電灯をもって公園へダッシュ
外にでたタイミングでまた、女性の「きゃああ、ああ、なんでなんでやめて」という声がしたので、こりゃ絶対にまずいぞと思って本気で走りました
公園まで１０秒も無かったと思います

そして、私がその公園で見たのは「パントマイムしてるの？って感じで地面に何かを押さえつけている男性」ただ一人でした
男性は「ああああ」と言いながら何か見えないものを一生懸命に押さえ込もうと？見方によってはレイプしている？感じで四つんばいで顔が真っ赤でした
意味が分りませんでしたが、被害者の女性はいないのかと周囲を見回してみたんですが誰もいません、玄関からここまで１０秒、見逃すはずは無いと思うんですが
別の近所の人も出てきて、「あああああ」といい続ける男性が怖かったので２人で警察を呼んだのですが、警察が来て男性に声をかけると
四つんばいだった男性は「きょとん」とした顔して、「なんでしょう？」って言ったんです

私も一緒にいた近所の人も「は？」ですよ、おまえ今までエア押さえ込みしてたろ？なんでしょう？じゃねぇよって感じでした
その場で警察官に私達が見たことを伝えたのですが、信じていない感じ？
この人が転んでただけじゃないの？みたいな扱いをされましたけど
本当に女性の悲鳴も聞こえたし、その人がエア押さえ込みをしてたのも絶対です
女性の悲鳴は後からきた人も聞こえていて、それで急いでココまで来たと言っていたので間違い無いと思います
その後のその男性の事は分りませんが、私の経験した中でも「なんじゃこれ度」ではかなり上位に入るお話でした

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友達取り憑かれて車のトランクに詰めて除霊してもらった事あったなー。
トランク開けたら手足の紐千切れてた。
ヨダレ、涙、鼻血を出しながら殺してやるー！って馬鹿力で2人で抑えてたのにやばかった

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子供の時、賃貸だったアパートの押入れが深夜になると、｢ズリ｣｢ズリ｣って少しづつ開くのです。約１センチ開くと、誰かの指先を出すんです。

けど、寝る前に押入れを親が開けると、誰も居ません。
空の押入れです。
どこにも穴が無いのに、深夜になると、必ず。誰かの指先が押入れを開け、私に指先を見せます。
悪い事されてないから、不思議なまま見つめてました。

朝になると、必ず押入れ閉まってました。

あとタンスの上に生首が深夜に現れてました。
でも悪い事してないから不思議でした。気持ち悪かったけど、ホラー映画が実現したっと思ってて、怖さより不思議と感じた記憶が強かったです。

暫くして、私は親と引っ越し。
そのアパートは、壊れました。

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何回も書き込みしてますが、またこれかよぉ～って
思われますが・・・

初めて行った廃墟でビデオに光の玉が写った事。

母が死ぬ前日にドアを二回ノックされた。

近所の息子さんが、なくなる前日の夜中あたまを撫でられた感触が
あった。

一回、頼まれてゴミ屋敷のかたずけに行った事あるんですが、
その時あまり気にはしてなかったんですが、キュキュって・・・
不規則に音がするんです。最初、水道管が揺れる音(なんて説明したらいいのでしょう？)
かなと思って気にはしてなかったんです。

その音の出元を見ると、猫の糞尿とか毛とかで汚れた仏壇がそのまま残ってる
状態で、その上には遺影が飾られているんですが、そこいら辺からキュキュって
聞こえてくるんです。

これもしかしたら・・・亡くなられた遺影の方が何とかしてくれって・・・知らせて
きたのかと思って、ゾットしたものを感じながらも早く終わらようと頑張って
最後のお仏壇と、遺影をきれいにしてご家族さんに返したり、仏壇もちゃんと拝んでもらって
処分したら、ぴたっと音がしなくなったんです・・・

1か月半かかったんですが・・・何とか完了しましました。

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怖い話ではないですが、実体験を。

私の実家は何かしらおこる家で、親しい人が亡くなる前に階段の踊り場に現れる現象が結構ありました。
ひいじいちゃんが亡くなる前、祖父の親友が亡くなる前とかです。

今年のお正月も皆で実家に集まっておせちを食べていていたのですが、階段に続く扉がひとりでに開きました。
するとそこには入院しているはずのいとこが立っていました。

私と弟しか気付いていなかったのですが、いとこはニコっと笑って扉は開けたまま消えていきました。

その次の日ですが、いとこが亡くなったと知らせを受け、最後のあいさつに来てくれたんだねと弟と話していた経験があります。

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私としては、その男性が特殊だったのではなく
その男性にだけ見えた何か、男性をそうさせた何かがいたんじゃないかなって思いました
文字数制限で詳細は無理でしたが
まるで見えない女性を激しく求めるような？レイプするようにも見えましたし、警察官が声をかけた瞬間の一瞬で「素に戻る」感じも怖かったです
本当に、肩を叩かれた瞬間「すん……」という感じで目が正気に戻ってました
その最中は、普通に服を着ているのに、まるで自分が全裸のように身体を動かして、腰振ってましたし、右腕で肩？肩甲骨辺りを押さえて左手でおっぱい揉んでるみたいな動きもしてました
公園ですから野外ですよ？マジでなんだこれって感じでした
「ああああ」というのも少し喘ぎ声っぽさもありました

幽霊を見たというより、とりつかれたっという表現が正しいような光景でした

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>> 1 除霊。効果ありますか？
取り憑かれることって実際本当にあるんですね。

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一括のお礼ですみません。
主です。個々のお礼が出来なくなってて。

みなさん、怖い話や不思議な話をたくさんしてくれてありがとうございます😊
私はこういう話を聞くのが大好きなので大満足です。
また何回もじっくりと読ませていただきます😁

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匿名さん3さん、またのレスありがとうございます😊 丁寧に書いていただき、ありがとうございます。

違う意味で怖い話ですよね。不思議でもあります。その男の人、何者だっだんでしょうね。警察、信じてくれなかったんですね。
エアー押さえ込み、これは、なんじゃこれ度上位に入ってもおかしくない話ですよね🤔

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主です。
そうですよね。その男性だけに何かが見えてたって考えられますよね。
そう考えたら本当に怖いです。
この世のものでない人にレイプしてたんでしょうか。
警察が声をかけて一瞬で素に戻る感じはやはり、その男性は何かに取り憑かれてたのかもしれませんね。

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ストックはありますので
「実体験部門、○○系の第何位」とか
「創作部門、○○系第何位」とかいってくれたらいくらでも放出します
あ、ちなみにドン引き部門１位はダメです、ちょっと匿名掲示板でも言えません
自分で言っておいてなんだけど、指定しずらい注文の仕方だな
創作は一旦おいておくか、実体験で季節指定や場所指定でもいいですよ
夏ですからね、怪談もいいんじゃないですかね？

なんか霊に好かれるのか妖怪に好かれるのか、幻覚見やすい性質なのかもーいやってほど経験してるんですよねぇ
まぁ幸い、命の危険を感じた事は無いんですけど

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主です。
3さん、ありがとうございます。
ストック沢山あるんですね！
実体験部門 心霊系 第１位、ありますか？😊
3さん、楽しい方です。

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心霊系で第一位ですか、幽霊やお化けの怖さですかね？
今まで感じた心霊系で一番怖かった話なら、うん、アレかな

社会人になってからの話になりますが、会社に残業してた時です
ええ、後輩のミスの尻拭いですわ、まぁ２０時くらいで別に怖い話になるほどの時間でもないでしょう？
ある意味ホラー慣れしている私も、なんていうか意識してなかったっていうんですかね？
その当時ＰＳＰにユーチューブや色々から入れた音楽の動画を入れて再生してたんですよ、分りますかね、まぁニコニコ動画みたいな所から引っ張ってきたヤツもある感じで
それにスピーカーくっつけて音楽流しながら私、Ａ，Ｂの３人で残業してました、同僚にも好評だったので

そしたら、いきなりＡが「え？いきなり買ってこいって無茶だろ？」と言ったんです
特別私は何も聞こえてなかったので「ん？」と思ってＢを見たらＢも「ん？」でした
Ａはその後、誰もいない席を指差して「いやＣがさ、カツ丼買ってきてっていきなり言うから」と言い出し、私もＢも「んん？」です
うちの部署にＣという苗字の人間はいません、まぁＣというかミネザキと言ってましたが
「何いってんだコイツ？」と思って、私とＢがその指差した方向を見ると、その席になんかがいます、ええ、いました
もやっとした、けど人間なんだろうな？と思える何かです
ぎょっとして、顔が引きつった状態であわわわわっとしていると音楽を流してるＰＳＰから、「黙ってろ、黙ってろ、黙ってろ、黙ってろ」という声が聞こえてきました
さっきまで確かに音楽が流れていたのにです
どうやらＢにも「黙ってろ」が聞こえているようですが、Ａは何も聞こえてないように、「もう、しょうがねぇなぁ、お前らも欲しいもんある？ついでに買ってくるから」といって財布をもって立ち上がりました
私とＢは「いや、無いけど……」というのが精一杯で、その間もＰＳＰからは「黙ってろ」が聞こえてきます
そして出て行ったＡは当たり前のように帰ってきて買ってきたカツ丼を自分で食べて、私達に言った言葉は「どうしたの？」です
ミネザキがいた席を見ると、何か嬉しそうにくねくね動く何かが見えて、その後ふっと消えました
正直、もう意味が分らなくて泣きそうなほど怖かったです
あの「黙ってろ」の女性とも男性とも分らない、けど女性なような気がする低い声がたまにＰＳＰ見てると思い出されます

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その後、ＰＳＰからの「黙ってろ」が聞こえなくなり、普通の音楽が流れ始めてから
私とＢはＡに「なんでいきなりカツ丼買いにいったの？」となんか変に弱腰な感じで聞いてみたのですが
Ａは「え？腹減ったからカツ丼でも買ってくるかな、おまえらも何かいる？って聞いただろ？」ときょとん顔
私とＢは「えぇぇ……」ですよ
Ｂが思い切って「ミネザキって知り合いいる？」というかなり無茶な質問をしたんですが
Ａはなんともない感じで「うん？なんで知ってんの？前の彼女の苗字ミネザキｗ」と明るい感じで笑ってました
正直アレはなんだったのか、ミネザキちゃんは何がしたかったのか不明すぎて怖いです
大好きな元彼が、お腹すいたまま残業して身体壊すのがイヤだったんでしょうか？
そうだとしたら、あのプレッシャー１００％の「黙ってろ」は止めて欲しかったです、ガチで怖かったので
ってか、Ａが言うにはミネザキちゃん死んでないし、普通にミネザキちゃんが東京にはいたくないっていって地元に帰るから、遠距離無理で別れただけだし
情念強すぎるよ、怖いよ

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主です。
えー、めっちゃ怖い実体験じゃないですか。それは怖かったですよね。
想像したら本当に怖いです。
話していただき、ありがとうございました。こういう話聞くのが大好きなので。またリクエストします。

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お任せくださいませ
怪談用執事匿名3さんです

もうイメージ的には、ぱりっとしたタキシードきて怪談を語り続ける私が脳内にいます
主に求められるがままに多数のジャンルの怪談を語る専門執事3さんです

そうそう、執事と言えば老人のイメージがありますよね、つい先日ですがそんな執事のような見た目の老人が……（にやり
始めますか？クスクス、夜は長いですからね、恐怖もスリルも人生のスパイスですから
お楽しみくださいませ、主さまｗ

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専門執事3さん、主です。
昨日は返事返せずすみませんでした。
たくさんのジャンルがあるようで、聞くのがすごく楽しみです。
また、その老人の話もしてくださいね。

怖専門スレを作りたいです😊

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待ってます！！

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え？
専門執事の3さんですが
え、待たれてたの？執事っぽい老人の話
おう、主さまか？した方がいいのか、これ求められてんの？
いや、勿論してほしいならするけどさ

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レスして良かったー。もちろん主です。
お話、聞かせてくださいー。
お願いします。

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ではでは、執事っぽい老人関係の会談を１つ
これ、実は一番最近に経験した事なんですよね、新鮮です

最近ですから、社会人でして
その日は帰宅が遅くなりまして、事情があって電車で出勤というか仕事先に行って終電ぎりぎり１本前くらいですかね？どうにか地元駅に着きました
ふーうとため息つきながら、まぁそんなに遠くないので歩きで自宅に向かっていて、工事現場というか歩道がなんか閉鎖というか誘導されていて、めんどくさいからちょっと遠くなるけどこっちから帰るかといつもと違う道を選んだんです
そしたら、ローソンがありまして、「こんな所にローソンなんてあったんだなぁ」と思って、何か買って帰ろーお酒とかーシュークリームとかーおつまみとかーとるんるん気分で入ろうとしたら
自動ドアをくぐろうとした瞬間、タキシードでは無いですがパリっとしたスーツをきた70歳くらいの老人が正面にいました
自動ドアを挟んで内側にお爺さん、外に私ですね、細身ですが何かこう凄みを感じさせるような、尖った刃物を思わせるご老人でした
すっごい綺麗な所作でスっとお爺さんは私を迎え入れるように横にずれて、私が会釈しながら入るとそのお爺さんも、すれ違いながら会釈してくださり
「紳士的なお爺さんってかっこいいなぁ」と思っただけでした

で、まぁからあげ君（半額）お酒、カップラーメンなんかを買ってお店を出たんですが、なんかお店にエアコン効いてたせいか、妙に蒸し暑いというか汗が出るんです
首筋が気持ち悪いというか、背中の汗が止まらなくて「うーん暑いなぁ」と思って、すぐ家に帰ってお酒のみたいなぁ、からあげ君（半額）でとサクサク歩いていたんですが
歩いていると段々、首筋の気持ち悪いが、首筋が怖い？誰かに見られている？誰もいないよね？と振り返っても誰もいませんけど、確かに首筋が気持ち悪いんです、撫でられてるような舐められているような？そんな感じが消えません
背中にバック、片手に買い物袋、空いてる方の手で首筋をゴシゴシこすってみますが、なんかムズムズするんです
ホラー慣れしてる私ですから、「もーまたかよーなんだよー、命に関わる系はやめてくれよー」と思って半泣きで帰宅を急ぎました（続く

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そして、首筋気持ち悪いなぁと思ってサクサク歩いていると、Ｔ字路についたんですけど、なんかイメージより妙に明るいというか
え？街灯ってこんなに光強いっけ？って感じの明るさをそこだけが放っているんです、遠くからみても
でも帰り道ですから、まぁ何も抵抗なく行くと街灯の下に
さっきコンビニであったお爺さんがいました
無駄に明るい？ので、少し距離がありましたが、さっきのお爺さんだなっと分るくらい明確に見えてましたね、今思うと不審に思えよっと我ながら思います
あぁ、普通にさっきいたお爺さんいるんだから心霊現象じゃないわなっと思って首筋ぽりぽりさすさすしながら変に明るい街灯の方へ歩いていたのですが
そしたら、お爺さんはスマホでもいじってんのかな？て感じで下向いてたんですが、バッとこちらを見ました

いきなりです、本当にビク！とする位いきなり、お爺さんがセグウェイ乗ってんの！？って感じの動き、まぁ足を動かさずにスーーーーーっとすごい速度でこっちに来たんです
はぁ！？って思いましたけど、え？え？え？何、え？って感じが強くて良く分らなかったです
でもあの時、お爺さんは、スーーーーーーとすべってました
そして私のそばまで来ると、コンビニの入り口の時のような所作でスッと私を案内するように軽く手を引いて「こっちに」と一言

そして、多分ですけど「この人は違う」と言ったと思います
え？私？違うの？何が？と思いましたけど、今思うと気にする場所が違った気がします
で、ぽんっという軽い音が鳴ったと思ったら、お爺さんも明るすぎる街灯も、首筋の気持ち悪さもなくなってました

なんか街灯も普通に薄暗くて、お爺さんもいなくて、なんだコレ？って感じの話ですが
その後なんか気持ちがはやって急いで家に帰り、お酒を飲んでシャワー浴びましたけど
あの私の中での呼び名「セグウェイお爺ちゃん」は私を何かから守ってくれたのかな？って思ってます

どうでしょう、執事っぽい老人の怪談です
少しは面白かったですか？

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おはようございます。
老人怪談、鮮明に書いていただきありがとうございました！
不思議な話ですね。最初、怖い感じで読ませてもらってましたが、だんだんとなんだか悪い者ではない気がしてきました。3さんが言われるように、他の悪い者とか、何かから守ってくれてたのかもしれませんね。

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3さんは心霊系番組好きですか？

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うお、びっくりした
3さんです
心霊番組ー……うーん嫌いじゃないです
あぁ、なんか恐怖映像？とかは好きです、頑張って作ったんだなって感じがしたり、あガチっぽいと思ったり
おお、すげぇ私が見たのとは違うけど、すごいぞって思います
私、あまり霊？に被害を受けた事はないのであんまり悪い子扱いしないでほしいなぁ？って
だって、元々は生きていた人で犯罪者の霊でもない限り普通の人じゃないですか
で、なんか現世の人にアピールしたくて現れているんだろうから、多分、なんだろリアルでいうなら言葉の通じない困ってる外国の人に声をかけられた？みたいな状態なんじゃないかなって
だから、それが伝わる誰かに広く拡散するために心霊番組はありかな？と思います

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ただ、私
心霊現象を否定はしませんし、本当に多数体験しましたから、でも
それを否定する事も否定しません、まったく何も感じた事が無い人もいますし
「霊とかいるなら、ものすごい愛し合っていたあの人が、現れてくれないのはおかしい」という理論も、そうだなって思います
来れるなら来るでしょっという人には見えなかったり感じなかったり、現れなかったり
絶対霊になれるなら、こいつに祟ってるだろ、許せないだろあいつの事って思うのもあると思います

全て私の幻覚、妄想なんじゃないの？といわれたら否定もしきれませんからね
でも、私の経験上ですが強い願いって認識できる霊にならないと思うんですよ、姿なんて見えないでその人を癒したり助けたり、怨んだり蝕んだりしてるんじゃないかなって
それは、生き残った人の心の有り様だったりもするかもしれませんが、それだけじゃないような
あの人は私の幸せ願ってくれていたしと頑張れたり、きっとアイツ俺を怨んでるだろうなという心の持ちようの問題ではなく
何気ない日常に少しだけ手を貸していたり、邪魔していたり、そんな心霊現象もあるんじゃないかな？と思います
言葉で伝えられないから行為で、そして強い思いなほど自然に、見えないまま日常を守り助け恨み呪っている、そんな存在もいるんじゃないかと思っていますよ

自然な流れで少し、心霊現象を身近に感じれる小話を盛り込んでみた3さんです
あなたにもありませんか？なんか、コレ関係だけ変に上手くいくんだよなぁって事

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返信ありがとうございます。
そして、たくさん書いていただいてありがとうございました！

以前、スレを立てましたが、息子が心霊スポットに行って2日後に頭痛で起きれなくて夕方まで永遠に寝てたのは何か関係あると思いますか？
私が無理やり起こしてからは普通になりましたが。

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さて、気づいてしまった3さんは、今日もとりあえず１つ目の心霊体験を
今回は「実体験　○○部門第2位」です

もう5年以上前の話ですが、今ぐらいの、今日はちょっとは涼しいですけどね、寝苦しい夜でした
一人暮らしをしていた
少し疲れてしまって、ささっとシャワー浴びて、夕飯食べて早めにベットにごろーんです
テレビ見ながら、ぐでーっとしてたらいつの間にか寝てたんですけど
今でも覚えてます、夢の中で私は何と言ったら良いのか……変な男性に追われていました、逃げても逃げても廊下が続いて曲がり角があるだけで、窓もなく出口もなく
「あああああ、もうどうすればいいのさああああ」と思いながら逃げまくってました
変な男性は、手にガラス瓶を持っていてソレを私にかけたいんだっと何か理解してました
私は逃げて逃げて逃げて、でも結局追いつかれて、ソレを顔にぶっかけられましたが、どうにかぎりっぎり避けて顔の左半分にだけかかったんです
そしたら、痛くは無いのに私の顔が崩れ始めて、「あぁ止めなくちゃおさえなくちゃ、あぁ顔が、顔が無くなっちゃう！ダメになっちゃう」と思って一生懸命、左半分の顔をおさえるんですけど
関係なく顔はぼろぼろぼろぼろ崩れていくんです

そこでハッと目が覚めまして、「うおおお、こえええええ」と思って自分の寝起きの左側の顔に手をそえると
ボロっと何かが落ちたんです
暗闇（寝てたんで真っ暗です）で顔に手を当てたらボロっと何かが取れました
え？え？え？夢だったよね？夢じゃん！と思って、慌てて顔をおさえると
ボロボロボロボロなんかが剥がれ落ちるです、私の顔の左側から
もう本当に泣きました、うえぇぇぇぇ……なんだよぅ、なんだよこれぇって本当に怖くて怖くてしかたなかったです
泣いて泣いて、でも確認するの怖くて電気もつけられなくて、わーわー泣いて
捨て鉢になって、もうあー、もーどうしようもねぇわっと１時間くらい泣いてから
電気つけたんです






枕が破けてました、ストロー切ったやつがいっぱい詰まってるタイプの枕さんが、破けてました
んでうつぶせに寝ていて顔の左側に飛び出した中身がびっしりとくっ付いてました
顔触れば、そりゃぼろぼろ落ちますわ、ええ、あの恐怖の1時間返せよって思いましたわ
「実体験　勘違いだった部門第2位」のお話でした
どや？

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まぁ、この手の話はするのはいいんですが
相談関係は根拠ねぇだろって判断されますし、私も根拠を持って言えるわけでもないので難しいのですが
一応、私の体験談や知り合いの話からの判断ですが
2日後なら、あまり関係はなかったんじゃないかと
基本的に、心霊スポットと言われる場所に行き何かある場合は、当日か翌日です
息子さんは、思った以上に心霊スポットが怖くて、その後上手く眠れてなかったんじゃないですかね？睡眠不足による頭痛と、それに伴う疲労だったんじゃないかと思います
明るくなってやっと眠れたから夕方まで寝てしまったという可能性が高いと思います
私は、無駄に経験してますが霊媒師でも徐霊師ではないので確実なことは言えないのですが

自分でさっきの話書いといてアレですが、あまり夢でのみ影響与える心霊現象というのはありません
夢の場合は、本人が夢だと認識するからです、現実の中で幻覚や不思議な事が起こった場合、心霊スポットのせいかもしれませんけどね

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勘違い部門もあったんですね！
怖い怖いと思いながら読んでたけど最後は勘違いだったみたいで、ホッとしました！

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怖がって楽しんでいただけたようで何よりです
あまりしゃべる機会ないんですよねぇ
前、ガチ系をキャンプ中にやったら、周りの人間からブチ切れられましたし……
だって、なんか面白い話してってキャバ嬢みたいな無茶振りすっから……
おまえらが悪い、私は悪くねぇ！！！
また気が付いたら書き込みますが、リクエストあると楽でーす、あ主さま以外でもじゃんじゃんどうぞって誰も見てねぇか

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3さん、主です。
やはり怖い心霊体験が聞きたいです。
聞いた話でもいいです。

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怪談の語り部3さんです、心霊系をお望みのようですね
ではでは、今日も寝物語に1つ怪談を……

今回も私の実体験ですが
中学生でしたかねぇ、友達の家に新しい新作のゲーム機が買ってもらえたらしいと聞いて、友達4人でわちゃわちゃスゲースゲー言って盛り上がってました
本当は夕方6時までには帰ると親と約束していたのですが、ついつい楽しく、しかもそのお家は親御さんが夜遅いらしく友達いわく「10時までは帰ってこないよ！」と言ったので、ついつい……ねぇ？
ま、やりますわな10時ぎりっぎりまで、携帯も持ってませんでしたし、具体的にだれんち行くとは親にも言っていませんし？何しろバカですし
んで10時になって、冷静になるとさすがにやべぇと思うわけですわ、その家の子は余裕顔ですが私達3人はやべぇですわ、急いで帰ろう！という事になって、ばたばたとその友達の家を立ち去り、どうするどうする、親絶対怒ってる！と3人で小走りで帰りましたが、家が別々ですので1人と別れ、そして2人目と別れ私1人担ったときに思い出したんです
やべぇ、カバン（財布入り）忘れてきたと……
取りに帰るべきか、しかし、さらに遅くなる……けど今ならまだあいつんちも親いないだろうし、取りに行こうと思って戻ったんです、1人で
んで、全力ダッシュです、友達もいないので暗くて怖いし
そしたらゲームやってた友達の家はまだ車なくて「セーフ！セーーーーフ！」と思ってチャイム鳴らしたんですが、友達でてこなーい！ゲームに熱中か？風呂か？と思ったんですが財布必須なのでチャイム連打したりしたんですが反応がないんです
困ったなぁ、どうするかなぁと思って、「あ、ゲームに熱中してるならさっきの部屋にいるだろうしあの部屋の窓いってどつけば気づいてくれるんじゃない？」と天才的な閃きをした私は、1階のリビング（多分、大きいテレビあったから）に回り込もうと庭を回りこんだんです（続く

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そして、庭に回り込もうと思って行ったんですが、リビングの窓側は2面あったんですけど、お庭に面している方は雨戸がしっかり締まっていて、これバンバンしたら近所迷惑なんじゃなかろうかと思った私は
小さい方の窓に行こうと思って、フェンスと家の間が結構狭い側の小窓？に向かって行きました
そこはエアコンの室外機があって、もう隣家とギリギリの隙間しかなかったのですが、室外機を跨ぐというか、乗って降りちゃえばまぁ普通に人1人は通れるくらいでしたので、入ろうとして室外機に軽く、絶対に壊さないようにーと乗って向こうに下りようとしたら

なんかうずくまってたんですよ、人が
リビングの小さい方の窓の下に隠れるように、女性です、髪の長い女性がうずくまってたんです
「え？何？」と一瞬何があったのか分らずぽかーんっと室外機に乗っていたんですけど、その女性が急に立ち上がろうとしたんです
そうしたらその女性「ばっ！！ばぁぁ、ががが！」って言いながら中腰でなんか見えない天井があるみたいな体勢で止まって、こっちに手を伸ばそうとしてきたんですけど、その手も見えない壁があるみたいにこっちに来なくて
もう私は「？？」なんかの冗談？って思ったんですけど、次の瞬間、気づきました
その女性、頭をグイグイ上に上にと押し付けて、多分クビ折れてました、首を傾けて横を向くというよりアゴの方が少し上向いてました
こっちに伸ばしている手も爪もはがれて、中指なんか折れて骨見えてました

「コレ絶対やばいヤツ、財布どころじゃない」と思った私は、泣きながら家に帰りました
勿論親にはこってり怒られ、翌日「うちのバカが深夜まで内緒でお邪魔してたようで」と母親とお菓子持っての謝罪とお財布カバン回収にいったんです

んで、謝罪もカバン回収も終わって帰る前に、そっと室外機の所を見に行ったんです、というか行こうとしたんです
そしたら、友達の家のお母さんがいきなり、ガシ！！と私の肩を掴んで、というか握り絞めるように肩を持ってきて、「3ちゃん、そっちには何もないわよ、狭いからやめなさい？」と言ってきたんです、でもその手はギリギリと私の肩を潰さんばかりの力です
私は怖くなって「はい」といって、帰りました

あそこには何があったんでしょうか、それ以来夜にそこは見に行っていないので分りません

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気づくのが遅くなり書き込みも長くなり申し訳ない……申し訳ない
怪談専用執事としては、失格！！むしろ恥！！
くっ殺せ！！
怪談を語るくっころ執事とか新しいジャンルですよね

まぁ、楽しんでいただけたでしょうか？
今回はホラー以外の場面が長く、あまり怖くなかったかもしれませんが、あの女性なんだったんでしょうね？お母さんは何か知ってるみたいでしたが
髪は長かったですけど、うっすらとした記憶だと割りとグラマーというかおっぱい大きくてボーイッシュなというかほぼチューブトップみたいな上着とダメージジーンズみたいな下をはいてたような気がするんですけど……埋まってる……とか？

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主です。
お話、怖かったです〜〜。
3さんが言うように、何か埋まっているんじゃないですか？？
怖い〜〜

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仕事の都合ですごい遅くなった昼休みにー
元気に怪談を書き込む3さんです、中華丼うめぇ
今回は「実体験、ちょっと意味わからん部門」です

大学生の頃、理由は確か友人Ａ（男）が恋人に振られたというか寝取られたみたいな事件がありまして、私　Ａ　Ｂ（男）Ｃ（女）の４人でＡの部屋で宅飲みしてたんです
ワインもボトルで数本、ウィスキーもビールも缶チューハイも、日本酒の一升瓶も数本ありました
んで私が料理を作りまくって、さらにピザまで取って、もう「大慰め大会」です
テレビもつけたまま、もう「お前に問題があったんじゃないか」と煽るＢ，黙々と酒を飲んでは自分では頼まない宅配ピザを食べる私、「ちんこ見せてみろ、ちんこ、判断してやる」とかほざくＣ、それらに対して泣き出すＡという……
カオスな状態で宴会状態でした
んで深夜２時位になったら、Ａテーブルに突っ伏して爆睡、Ｂ床に転がって爆睡、Ｃソファーを占拠して自分だけ毛布をかぶって爆睡という状態になりました
私は、残った食べ物にラップしたり冷蔵庫にしまったり、残ってるお酒（缶で栓できないタイプ）を飲んで処理したり、あけたワインにコルクはめ直したりしてました（お酒強いのです、私
んで、まぁ情けだと思い、勝手にＡの家を漁り、毛布やタオルケットをかけてやろうと思って押入れごそごそ
そしたら、ちゃんとした敷布団と毛布があったので私用にと飲み会会場の窓際に敷き、ＡとＢにはＡにはタオルケット、Ｂにはバスタオルのでかいやつをかけてやり、他人の家の他人のお布団に勝手にごろーん、深夜の通販とかたまにすげぇのあるよなぁなつかしの名曲ＣＤ集とかと思いつつ
テレビ見ながら私も寝るかーと思った瞬間

Ａががばっと起き上がり「ゆみこ！！」？かなぁ？女性名を言って立ち上がりました
その一瞬後にＢが「ぶびご！！」？かなぁ、何か言って起き上がろうとして、ぱたっと倒れました
そしたらＡはいきなり、部屋のドアまで小走りでいって「あぁ来てくれた来てくれた」と言ってまし
た
なんじゃこれ、元彼女の夢でも見て混乱してんのか？と思ってテレビ半分Ａ半分で残ってた缶チューハイをねっころがりながらチビチチやってる私（続く

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そしたらＡは、見えない何かの肩を抱くようなポーズで部屋に戻ってきて……
まぁ、私ですからね「あー、これアレじゃね？めんどくさいアレじゃね？」と思ってじーっとＡを見つめてみたんです
そしたらなんか、ちょっと胸元開きすぎな女性がいるじゃないですか、そこに、肩組んでる感じで
なんていうんですかね、キャバクラ嬢が着ているようなドレス？を着てる髪にウェーブかかってる女性です、おっぱいもでかかったですけど、顔だけは分りません、のっぺらぼうみたいな感じでした

んで「わーお」と思っているとＡは私達を忘れたみたいに服を脱ぎ出して、そののっぺらぼうの女性はＣに触ろうとしたんです
やな予感がしたんで、私は全力でにらみながら「ソレはダメ！！！やめなさい！」と大声で言ったら、その女はすっと手を引いてまたＡ（既に全裸）の近くに戻りました
そして２人？で私の、私の布団に近寄ってきます（敷いたの私なので私のです
缶チューハイちびちびやりながら、近寄ってくる２人を見てると、あぁＡ……ちっこいねギンギンでもちっこいねという感想を持ったりしつつ、なんだ私に何かする気か！？と身構えていたんですが

蹴られました、女に
寝てる私を蹴りやがったんですよ、あのおっぱい女幽霊
私は２回転くらいして、窓際ですから窓にゴン！ですよ
そしたら私の布団（異論は認めない）にＡが仰向けに寝て、腰をへこへこ突き上げ始めましてね
もうなんか、どーでも良くなって目にぐっと力も入れてませんでしたからぼんやりした人影が見えるだけでしたけど、おっぱい女が上乗ってましたね
ふむ、寝床を奪われてしまったぞ、と思った私はＣから毛布を強奪して隣室で無視して寝ました
Ｂがまた「ぶびご」と言ってた気がしましたがスルーです

翌朝、全裸で寝ているＡ，なんかイライラしているＢ，そして毛布を取ったと怒ってるＣです

ちなみにその場で聞いてみるとＡの元彼女の名前は「まさみ」でした「ゆみこ」関係ないじゃん
なんかすごい気持ちいい夢見たといってました
Ｂはなんか、寝取られる夢を見た、俺の彼女のゆみこをＡが寝取ってる夢を見たといってました、イヤ、おまえ彼女いないじゃん、いても「ぶびご」じゃん
Ｃはマイペースに寒かった、おまえのせいだとぷりぷりしてます

ちょっと意味わかんなかったです
これも心霊体験の一種と言えなくも無いかも……？なんだったんですかねぇ

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3さん、本当に経験豊富ですね！
いつも詳しく書いてくれてありがとうございます。
もうすぐこのスレの期限が来そうで寂しいです。まだまだ話したいのに。。。

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ハッハッハ　3さんです
いつまで大丈夫なんですかねぇ？このスレ
まぁ、また見かけたら書きますし、家についたのでシャワー浴びたりなんだりしたら、まだ１本くらい書けますかね？
んで新スレで、似たようなタイトル見たら多分書きますわ、私ですから
いやー今日は遅くなりましたが、特に何も体験はしてません（毎日してたまるか

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もしかして、今まで私が立てたスレにも投稿してくれてましたか？😊心霊系の。
またスレ立てるんでよろしくお願いしますね！その時のために、3さんて分かるようにニックネームつけてください。
3さんでもいいですが。
3さんは若い方ですか？

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コテハンはここでは名乗らないかなぁ
この手の面白い文章書く時と、まぁちゃんと相談乗る時とで、名前でイメージもたれたくないので
一応メンタル系の専門知識やらがメインなので、他も雑談や愚痴、社会人として分る質問なんかも色々書き込みますが（内緒ですが一応医者なんですよ、私、シーですよ内緒です
今まで怪談系では、こんな風に長く書き込んだ事はないと思います

まぁ、それっぽいスレがあったら「あの時の怪談執事の3さん」ですが分りますか？位は書きますかね？

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今気が付いたんだけどさ
この手のスレでＨＩＴ数500越えって、なんか多くない？
私の誤字脱字が多い文章が読まれてんのか……？や、やめてくれぇ……ハズカシクナテキタヨ

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あ、大事なところ答えてませんでしたね
若い、若いかー
いくつまでが若いに入りますかね……？
こんな文章書くんですから、気持ちは若いです（キリッ
あ、あと夜も若いです！！
あと性別は不詳です、文章の表現やそこら辺から推察してください

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3さん、掲示板のHIT数って何ですか？

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一番上の内容を書いたところに
回答x お礼y　Hit数***ってあるでしょ？
どれだけの人が見たかって意味だと認識してますけど、違うんですかね

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ありがとうございます。

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まさかの怪談スレでほぼ私のせいで２ページ目
ワロス
しかも書いた内容が怖さ微妙なリアル怪談……いっぱい文字数つかったなー
ハッハッハ
小説家になろうにでも書いた方が早いかなー、やらんけど

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一番怖かったのは

最初に働き始めた福祉施設での夜勤の時に玄関ホールの床を這い回る鼻から上の長い髪の男性かなぁ。
頭の大きさが座布団くらい大きかった。

特に害はなかったし、動くのも0時〜1時までだったし。
それ以降は風呂場のドアの前で動かないし。
特に何も無かったんだけど、2年目のある夜勤の日に利用者さんが激しい発作で救急搬送されて救急車を玄関外で見送ってから、ふとホールの方を見たら床から顔が全部出た状態でニッコリと笑ってた。

凄く不気味で固まってたら先輩に

あれは見るな、と一言言われた。


先輩も見えてたんかーい。

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これは７年ぐらい前の話です。
僕の車で友達３人とボーリング行った帰り道にローソンがポツンとある少し木々が生えてる暗い林っぽい道を通るのですが走っていると対向車側の道路の端を白の着物を着ている白髪の女性が下を向いて歩いていました。
こんな時間に散歩でもしてるのかな…あんな格好で…なんか気味悪いな…と少し思いましたがスルーしました。それから数秒後に車のフロントガラスに一瞬大きな物体が目に入りその後にボンっと凄い衝撃がありました。

マジかよなんか引いちゃったのかダンボールでも飛んできたのか…とりあえず車を端に寄せ停車。

当時持っていた小さなガラケーの液晶の光を頼りに周りを見渡すも周りに何も動物や障害物のようなものは見当たらない…え、何がぶつかったんだろ。一番最後に送り届けた連れの家が近くなので電話して懐中電灯を持って来て貰うことに。

連れが登場
懐中電灯を使い２人で周りを見渡すが何も見つからなかった。もう少ししたら明るくなるし車停めておくのは邪魔だから一旦コンビニ行こうと近くのローソンに行きました。５時近くになりだいぶ明るくなって来たので最終確認に行くも何も見つからず、車も傷や凹みは一切なかった。

単純に寝ぼけてたんじゃないの？と言われとりあえずはホッとしてその場では終わりました。

それから二、三日後にその友人から急に連絡が入りました。おい、お前が言ってた白い着物の人っておばあちゃんだった？？

下向いてたから顔まではハッキリわかんないけど髪は長かったし白髪だったから多分おばあちゃんだと思うよ。それがどうかした？？

いや近所の痴呆入ったおばあちゃんが自殺したらしくて凄い騒ぎになっててさ、中日新聞にも記事で載ってた。お前が見た白い着物の人ってもしかしてその人じゃないの？なんかボケててよく夜中にこなへんの道路で散歩してたらしいぞ。

ちなみにそのおばあちゃんが亡くなったのはいつかわかる？？

えっと、亡くなったのは４日前みたいだぞ。え、え、じゃあ、お前が見たのって…そのおばあちゃんの幽霊なんじゃ……

後日分かったのですがその女性の方が発見されたのは自分が遭遇した一日前のことらしいです。亡くなったことを誰かに伝えたかったのでしょうか……
それから怖くてその道を通る事が出来なくなりました。

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主です。53さん、54さん、お話ありがとうございます！
お二人様の体験談を読ませていただきましたが、これはかなり怖かったでしょうね。想像しただけでも怖い怖い怖い〜〜っ！！
でもこう言う話を聞くのは大好きなので、聞けて良かったです。また何かあれば是非、お話くださいませ。

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3さんです、まだ書けるんですかねー？
また実体験ですが、私が実際に経験したというより呼ばれた話です

知り合いの女性の友人、まぁ知り合いの女性をＡその友人をＢ（女性）としておきます、Ｂさんが被害にあいました
Ａから「あんた幽霊とかと仲いいでしょ」（理不尽）と言われ相談を聞いたんですが
Ｂさんは、ものすごい痩せたんだそうです
25歳でぽっちゃりさんだったＢさんは、わずか3ヶ月でモデルというより病気！？って感じにガッリガリに痩せたらしいです
寝ていると肋骨がゴリッゴリに浮き出て、腕なんか骨と皮だけじゃないって感じに
絶対におかしい、これはあんたの専門分野だと言われ、Ｂさんの話を聞いてあげてくれっと言われて病院に呼ばれました

行ったんですけど、マジでガリガリでした、ちょっと見てて怖いくらいのガリガリさんです
でも、私ですからいつもの「うーん」って感じはしませんでした、別に幽霊とか関係なくない？深刻な病気なんじゃないの？って思ってＡにそう伝えたんですが
ＡとＢさんが言うには、身体に異常は無いらしい、ちゃんとご飯は食べているっというか食べすぎな位食べているとの事
少し痩せたいと思ってたＢさんですが、ここまでは望んでいなくて何かおかしいと思った段階で、運動して、ご飯たべて、それでも止まらなくて、ケーキ食べたりお菓子食べたりいっぱい食べたそうですけど
それでもどんどん体重が減っていったらしいです
162cm63kgあったそうなんですが、3ヶ月で38kgまで落ちたそうです
医者がヤブなんじゃ……？と思ったんですけど、ちゃんとトイレでも出るモノ出てて、肉体的に辛い事は特にないとのこと、ただガリガリになっていくのが怖いんだという話でした
その日も私の目の前で、Ａが買ってきたケーキを３つ、もぐもぐ食べてました
その食べ方が、なんか必死でやっぱり可哀相で、付き合ってみる事にしました、私に出来る事があるかもしれないからです
でも、夜までというか家族でもないので深夜は同じ病室にいられないので「健康上の問題はない」と判断され自宅に戻るまでは何も出来ませんでした（続く

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で、自宅に戻った後なんですけど、Ａと一緒にＢさんと一晩過ごしてみる事にしたんです
Ａの偏見のこもった「どうせ幽霊って夜だろ」という意見によってです

そして、Ｂさんは退院３日後ですが、私の作ったご飯を「美味しい美味しい」ともりもり食べてくれてお酒も飲んで、一緒にゲームしてテレビみて遊んで、寝ました
そしてＡも「あんたは起きてろ」と言って寝ました
まぁね、私は酒強いからね、平気ですけど？徹夜くらい楽勝ですけど？とＢさんの寝室の片隅で毛布だけ装備で監視です
やっぱり来ました、変なヤツ……
見た目、普通にスーツを着た綺麗な女性の霊っぽい何かが
少し大胆でしたけど下品すぎないくらい胸元を見せてて、おっぱいはまぁ、それなり？タイトスカートで綺麗なというか若干細すぎる足してました
黒髪ロングでアゴもシャープ、でも手を見ると血管が浮き出過ぎな位ガリガリな感じがする女性です
顔も綺麗で、出来る女！！って感じの秘書課のすごい人？女性なのに○○課の課長さんとか？と思う若い女性です

じーっと見ているとその女性の霊？の顔がにゅーーっと伸びたんです、なんていうんですかね、人間から狐？に変化するみたいにアイアンクローで顔面引っ張るみたいなイメージで伝わりますか？
んでもってＢさんにキスするみたいに、にょーんと伸びた口を、キスするみたいじゃないな、キスしようとしてました
「あ、コイツ栄養吸ってるわ、カロリー吸ってるわ」と思ったので、「やめて、Ｂさんはそこまでは望んでないの、困っているの！！」と一生懸命言ってみると
その女性の顔がにょーーんと戻り、「でも、羨ましいって言ったよ？」と……
「？？？」と思っていると、「この人が私みたいになりたいって、言ったんだよ？」と……
私は「まって、Ｂさんが嫌いなわけじゃないんでしょ？まってて手紙でもいい？本人の意思伝えるから！」と言うと
その何かは「うん、私は普通の人はしゃべれないから、見えないから、でも手紙なら見れる、あなた普通じゃないね」と言って帰って行きました（まさかの３部作、続く

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翌朝、私はＡを蹴っ飛ばしてからＢさんを起こしました
これこれこんな女性に思い当たる事は無いか？と、昨晩みた女性の特徴を伝えました
そしたらＢさんは、「うーんうーん」としばらく悩んだ後に
「あ！３ヶ月くらい前に、商店街ですれ違った女性が凄く綺麗でね、そんな人だった。なんか女性的に胸もあってでも細くてかっこよかったから、羨ましいなぁって思った」と……

私は、ＡとＢさんに、私が感じた事見た事を詳細に伝え、多分その女性は普通の存在じゃなくて、勘違いしていると、ちゃんとＢさんの意思を伝えてあげてほしい、嬉しかったけど私はこうなりたいんだとお手紙で伝えるって言っちゃったから、今日中に手紙を書いて欲しいとお願いしました
ＡとＢさんは、ものっすっごい胡散臭い目で私を見ていましたが、でも一応まぁっとＢさんは書いてくれたので、翌日も（徹夜のまま仕事に行き、そのままＢさん宅へ行き）徹夜警備です
Ｂさん、賢かったです、自分の理想とする体型？のアイドルだかグラビアだかの写真を添付してお手紙を用意してました
んで、来ました、昨日のスーツの女性がぬるりと
あいつらなんで、壁とか無視出来るんですかね、いまいち納得いきませんよ
「手紙くれるっていった」とか言って私にらむんですよ、いきなり
「そこにありますよ、あて先わかんないんだからしょうがないでしょ」としか言えませんわ

スーツの女性は、じーっと手紙を見て写真を見て、しばらく何か考えるように頭を左右にこてんこてん
その後「迷惑だったの？」と寂しそうに一言だけ
私は何か彼女が可哀相に思えて「違いますよ、適度ならきっと彼女も嬉しかったんですけど、いきなりだったから怖くなったんです、それだけです」と伝えると
スーツの女性は「コレが理想？この子は可愛いから私が管理する、大丈夫」と言ってすっと彼女の携帯電話に吸い込まれました
翌朝、私はＡとＢさんに「解決したよ」とだけ伝え、自宅に帰り寝ました、２徹はさすがにきつい

その後Ａから伝え聞く所によると、Ｂさんは普通に少し太るようになり食生活も安定して「何故か」暴飲暴食しても太らない体質になったそうです
めでたしめでたし

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さて、この話は
どこまでが本当で、どこまでが創作か
このスレでは最後かもと少し面白く、ホラーもあり、でも怖くない、日本昔話ＩＮ現代をイメージしてみました
そんなバランスを意識して、読み物として面白い感じを目指してみましたけど
心霊ではないですが、暇つぶしになったら嬉しいです

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