なるべくたくさんの人で合作の小説作りませんか? これゲストアカウントなので「お…
なるべくたくさんの人で合作の小説作りませんか?
これゲストアカウントなので「お礼」はできません。
ジャンルは「ネタ」か「ホラー」か「感動」好きな感じにつなげてください。
では始めます。
あれはある夏の日のこと、俺はコンビニから帰宅中に、路地で奇妙な物を見かけた
これをつなげて物語を作ってください。
このスレに乗っかってくれる人がいたら主は飛んで喜びます。
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そうだ。思い出した。交通事故ではねられたけど、俺は知人にお歳暮を直接届けようとして慌てて知人の館に出向いたが何分その知人は休暇を取り熱海に出かけていたの忘れていた。しょうがないから俺は窓を割って侵入して館に入ったわけだ。そのきみわるい仮面は知人の書斎に飾られている部族のお面である。お歳暮も置いた事だし病院に行くか
そんなきよしの問いに答えてる時間はないの!
「早くしないと裕二が帰ってきちゃう。」
ここであいつとはち合わせするわけにはいかない。
紗菜は3年以上前に裕二と熱海に旅行に行った時の茶色のバッグに手当り次第服や持ち物を詰めこんだ。
このまま、ここには戻らない。
「行くか…。」
炒飯代…3000円置いておけば足りるでしょ。
「手切れ金だな。」
きよしに渡して置いてください。
そうメモを残し紗菜は荷物を持ち上げた。
紗菜が部屋を出た後、裕二は部屋に戻って来た。テーブルの上の3000円を見て、丁度お金がなかったので助かった!!と、手放しで喜んで来来軒に行こうと思った。しかし、裕二の心の中には万来軒の海老しゅうまいの姿が過り、ウーン!迷う!!と、道端にしゃがんでしまいました。
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