彼氏ができて、結婚しても、経済的に楽になるってわけではないですよ。
結婚したとて変わることもできません。

経済的に楽になるために結婚するのですか？仮に楽になるにしても結婚生活って結構過酷です。
価値観や育った環境の相違による生活の食い違いがただひたすら重荷になります。
経済的補填と考えるにはハイリスクですよ。

失敗しないためには経済面より人柄とご自身の気持ちを重視したほうがいいですよ。
占いを信じたい気持ちや拠り所にすることは否定しませんが、鵜呑みにすることはやめましょ。

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No.5 20/09/18 10:31
匿名さん5

私は結婚したら生活苦しくなった

独身の時の方が良かったよ

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No.6 20/09/19 06:31
お礼

>> 4 彼氏ができて、結婚しても、経済的に楽になるってわけではないですよ。結婚したとて変わることもできません。経済的に楽になるために結婚… そんなこと、わかってますよ。好きあって、結婚しても、失敗するなら、見た目がストライクゾーンの男と見合い、年齢と相性が合うのか、調べ、付き合ったって良いではないですか?
しかし、見合いでは、どうしようもない、モテない面白くなさそうな人がほとんど。なかなか、恋愛に発展しないし、この人は手放したくない、っていう相手に出会ったことないし。兎に角、自分の父親が、ワンマン男で、安定した生活送ってるのに、車や物に金かけない貧乏症で、車も、安い中古買うから、乗り心地悪い、燃費も悪い、見た目も良くない車持って逆に金かかったり、また、人間には自然治癒力があるから、と言って、現役時代は、マスク必須な現場でも、マスク着用しない、平気でそこら辺に痰や唾はく態度の汚い人です。だから喧嘩は絶えなかったです。人付き合いで身の程を知らないくらい、酒飲んでたから、昔は可愛がってもらったことないし、酒飲んで頭を撫でられたりしてたもんだから、手加減が麻痺してて、撫でられてるというか叩かれてたからDVぽかったし。晩年は、自然治癒力信じてた父親も、案の定、肺手術する程悪くなり、更に、社会生活に復帰できるくらい回復しても、肺患った後、続けてた山登り行ったから、山頂の気圧でまた肺やられ、意識不明。たまたま居たレスキュー隊に助けられ、また命拾い。その後蜂に刺されてアナフィラキシーショック起こしたり、こんな夫婦生活嫌だな、と、小さい頃から思ってました。母親は、離婚考えたこともありましたが、母親のほうが一家の主だったから、先祖や周囲の意見により、まあ、平和が保たれてる様なもんで。私は跡継ぎではないから出て一人暮らししてるけど、身近に居た父親がキトクな人間だったから、男って、皆がさつでしょうもないんだ、と思いながら、今風に言うと、夢女子になり、また、アイドルなど、ブラウン管の向こう側の人しか好きになれず、男とまともにつき合えないまま気がつけば、ひ弱なオバサンになってしまって。しかし、父親みたいな男は嫌だからです。まあ、社会貢献してたんで、そこは良いですが。こんなに非難されるとは。ちなみに父と母の相性は、最悪です。何故、離婚しなかったのかは、占い的観点からは、父の結婚相手のところに、母の中心星があったから、現実的観点からは、父は、沢山いる兄妹の中の末っ子で、離婚したら自分が不利になるからと思ったからでしょう。(…ぼやき)