タナトフォビアを克服したい。昔から、突発的に死んだらどうなるのか、何もない無…

回答2 + お礼1 HIT数 336 あ+ あ-

匿名さん
2020/10/30 16:31(更新日時)

タナトフォビアを克服したい。
昔から、突発的に死んだらどうなるのか、何もない無だったらどうしよう。怖い。と考えることが多いです。色々調べたら、死が怖いことをタナトフォビア（死恐怖症）というらしいです。まるっきり自分に当てはまっています。
何かに熱中していても、ふとここまでやっていても必ず死ぬのか、無が来るのかと怖くなってしまいます。
臨死体験や、輪廻転生の話を調べたり聞いたりすると少し落ち着きます。そうだったら良いなと思っているんだと思います。
意識のない無が必ず来るって、すごく恐ろしいことだ！と自分で苦しめているのもあるかも知れません。最近は違うことを考えていても、ふとこれは気休めにしかならない、怖いことには変わりないんだと考えて何も手につかなくなります。絶対に答えがないこともわかっているし考えなければ良い話なのもわかるのですが、怖い！と思ってしまったらもうなかなか落ち着けません。

共感！0

タグ

No.3170674　2020/10/28 16:36(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

ウォッチリストに追加

No.1 2020/10/28 16:48
人生の先輩さん1

皆んな、死ぬのが怖いんですよ。

だから、天国で幸せに暮らすとか、生まれ変わって新しい人生を歩むとか、そんな妄想をして、死の恐怖から目を逸らしてるんじゃないかな。

けど、
死んだらどうなるかなんて、実際に死んでみないとわかりませんよね。

わからない事をいくら考えたって、時間の無駄。

なら、
自分が死ぬまでの間、どう生きるかを考えた方が、ずっとずっと良いと思います。

俺は最後の時、「色々あったけど、楽しい人生だったな♪」と思える様に生きるのが目標です。