戦後は貧しかったけれど、みんな頑張っていた。若者は真っ直ぐな目をしていた。それな…
戦後は貧しかったけれど、みんな頑張っていた。若者は真っ直ぐな目をしていた。それなのに現代人は... と言うひとがいる。だけど、頭の悪いひとたちが頭の悪いことをしなければ、そもそも戦争なんて起こらない。戦後の雑草精神を美化するよりも、どうすれば豊かな世界を創造できるか? どうすれば戦争のない未来をつくることができるか? そのほうが重要なことだ。
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どん底で希望だけはあり頑張って復興発展するより他はない途上国と、成長発展成熟はしたが追い求めるモデルがなくなり閉塞感に包まれた社会の差を認識していない戯れ言では?
世界を取り巻く状況も違うでしょ?戦後の朝鮮戦争特需とかもあったわけだし、休戦後の余った旧戦車をスクラップにして東京タワーにしたり…外的要因を無視して美化するのは違和感ありますね。
明るい未来を描けない社会なら差があって当然だと思いますよ。
まっすぐな目?警察の犯罪統計の凶悪、粗防犯等の発生率とかを比較してもそう言えるかな?まっすぐな目ではなく希望を持てるの間違いだと思います。
NHKのエール見てたら、何にもなくなっちゃうと、希望しかないんだよね。
中年以降は若者に期待するし、若者も国を担う責任があると思ってる。
成熟した社会が続くと、中年は若者に期待しないし、育てようともしない。
これじゃあ若者は国を担う責任も感じないし、一生懸命やろうなんて到底思えない。
せいぜい自分の秀でた能力でスポーツ推薦で大学入って会社内定もらおうとか、学力あるなら医者か弁護士になろう、会社やろうくらい、結局個人プレイにしかならない。
うんうん。そうだなー。
戦争の何が悪いって戦後に間違った情報を流す事だよね。
で、世界に構ったばっかりに困窮してる訳だし、すべき事は現在を見る事だと思う。
未来や過去なんて誰にも分からないんだからね。(見たかったら万博すれば良いじゃん。)
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