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最初にお断りしますが、意味不などの意見は不要です。 説明は致しません。 …
最初にお断りしますが、意味不などの意見は不要です。
説明は致しません。
『人は死を否定しない限り、なにがあっても
そのままで救われるという論理は成立します。』
このことにおける矛盾点について、解明していただきたいのです。
もし、ご興味なかったり、表題内容に納得できない方は、下記内容はお読みいただいても意味がありません。
閲覧しないように、お願いしたいです。
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現在~未来への死は
否定しなければ未来は豊かにならず。
過去~現在の死は
肯定しなければ未来は豊かにはならない。
現在の立ち位置においては
死は肯定も否定もされるべきでなく
同時に肯定し否定されるべきである。
間違えでしょうか?
死を理解するならば、よりよく生きる目的は同じですね。
よきアドバイスを、お待ちしております。
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多様性は尊重しなければいけないが全てにおいて過剰だとそれは悪とみなす傾向があります。主さんの様な清い心とは反対に極悪も存在するのは否めません。その全ては死で清算されると読んだ私はありのままに解釈した結果です。意に反してごめんなさい。
下の半分は理解できた。既に死んだことはそういうもんだと納得するのがいいけど、まだ生きているなら死なないように努力するのがいい。でも死んだ瞬間はどっちでもある。ってことかな。
上の言葉は日本語的に理解できなかったよ。
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